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相田さんの詩は やさしい言葉をつかっています。
あの独特のタッチの筆跡で より心がなごみます。
わたしの大好きな詩人です。
わかりやすいことも気にいっています。
きょうは 相田さんの詩をご紹介します。
『 ぐちをこぼしたって いいがな。
弱音をはいたって いいがな。
人間だもの。
たまには涙を見せたって いいがな。
生きているんだもん。 』
わたしは もろ手をあげて そうですよ、と言います。
ぐちは 吐き出すことです。
吐き出さないことには 心は晴れませんから。
弱音をはいてもいいんですよ。
強がりのいいカッコしいをつけていると いつか必ず
くずれますよ。
そうですよ、 人間ですものね、 いろいろありますよ。
泣きたいときは はばかりなく ギャアギャア泣くことです。
カウンセラーとして 心のままをだすことを おすすめします。
じっと我慢の子なんて やめましょうね。
心のしこりをどう吐き出すかは ひとそれぞれ違う方法があります。
一番大事なことは ためないこと。
吐き出してしまうこと。
日本は お昼近くになっていますね。
きょうのランチはなんでしょうか。
自前のお弁当 ?
どこかにでかけて 食べますか ?
おいしいものを おいしく食べてください。
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