少し前にB・スプリングスティーンの「グローリー・デイズ」で終盤のヴォーカルの掛け合いをやっていたリトル・スティーヴン(Little Steven)ことスティーヴン・ヴァン・ザント(Steven Van Zandt)。あの記事以来、思い出したように彼のアルバムの曲をいろいろと聴きながら、今回のリトル・スティーヴン曲選に至ったという次第です。1980年代のソロ活動初期ものを中心にしつつ、お気に入りのナンバーを動画とともにお送りしたいと思います。連続したり、他の記事を挟んだりしながら、不定期で10回ほど更新の予定ですので、よろしくお付き合いください。