2018年06月10日
テーマ： アメリカン・ロック(104)
カテゴリ： 動画紹介
隠れた鬼才の密かな名曲選（その７）
リトル・スティーヴン（Little Steven）ことスティーヴ・ヴァン・ザント（Steve Van Zandt）の曲選を不定期でアップしていますが、今回はその7回目です。
この辺で、初ソロ作当時に再び戻って、何曲かセレクトしてみたいと思います。1982年にリトル・スティーヴン＆ザ・ディサイプルズ・オブ・ソウル名義でリリースされた『メン・ウィズアウト・ウィメン』に所収の楽曲をいくつか取り上げていきたいと思います。
まずは、「アンダー・ザ・ガン（Under the Gun）」というナンバーです。当時のビデオクリップを最初にご覧いただきましょう。
続いては、往時のライヴ映像をご覧ください。この人の本職というのは、もともとよくわからないようなマルチなプレーヤーではあるのですが、役者の才能が開花してからはますますよくわからなくなりました（笑）。とはいえ、以下のライヴ・テイクは、“ギターをかっこよくかき鳴らす”という意味で、ギタリストとしての彼の本分がよく出ている演奏ではないかと思います。
［収録アルバム］
Little Steven & the Disciples of Soul ／ Men Without Women（1982年）
↓この曲を含むベスト盤です↓
Little Steven / Greatest Hits 輸入盤 【CD】
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リトル・スティーヴン（Little Steven）ことスティーヴ・ヴァン・ザント（Steve Van Zandt）の曲選を不定期でアップしていますが、今回はその7回目です。
この辺で、初ソロ作当時に再び戻って、何曲かセレクトしてみたいと思います。1982年にリトル・スティーヴン＆ザ・ディサイプルズ・オブ・ソウル名義でリリースされた『メン・ウィズアウト・ウィメン』に所収の楽曲をいくつか取り上げていきたいと思います。
まずは、「アンダー・ザ・ガン（Under the Gun）」というナンバーです。当時のビデオクリップを最初にご覧いただきましょう。
続いては、往時のライヴ映像をご覧ください。この人の本職というのは、もともとよくわからないようなマルチなプレーヤーではあるのですが、役者の才能が開花してからはますますよくわからなくなりました（笑）。とはいえ、以下のライヴ・テイクは、“ギターをかっこよくかき鳴らす”という意味で、ギタリストとしての彼の本分がよく出ている演奏ではないかと思います。
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