ウェスト、ブルース&レイング(West, Bruce & Laing)もそうしたグループの一つであった。元クリームのジャック・ブルース(ベース)と元マウンテンのレズリー・ウェスト(ギター)とコーキー・レイング(ドラムス)が組んだもので、1972~74年にかけて2枚のスタジオ作と1枚のライヴ作を残している。
1. Why Dontcha 2. Out into the Fields 3. The Doctor 4. Turn Me Over 5. Third Degree 6. Shake Ma Thing (Rollin’ Jack) 7. While You Sleep 8. Pleasure 9. Love Is Worth the Blues 10. Pollution Woman