一期一会 ―日々思うこと―

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Blue jet

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2012.04.13
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カテゴリ: 親の出番
娘が小学校2年生の時、クラスにR君という男の子がいた。お母さんたちの間では"裕福なお家のお行儀の良いお坊ちゃま"と思われていたけれど、子どもたちの間ではとても評判が悪い。娘の話では陰で女の子たちを叩いたり蹴ったりするというのだ。

ある日PTAの集まりがあって校庭の隅から校舎に向かって歩いていると、校庭の反対側に2年生の一団がいた。例のR君もその中にいて、遠くから見ているとかなり腕白だ。

その時その一団にやはりPTAの集まりでやってきたR君のお母さんが近づいた。とてもきちんとした奇麗なお母さん。私が驚いたのはその時だ。R君の態度、表情が一変した。背筋をぴんと伸ばして明らかに緊張感が漂っている。一瞬で「お坊ちゃま」に変貌した。

どうもお母さんの前では優等生を演じている様子。R君が緊張しているのを見て「お母さんがとても厳しいんだなあ」と思った。

でも家庭の中で必要以上に管理され、優等生でいることを求められている子どもは、その緊張を外で発散するしかない。家では少し我儘でも、だらしなくても、外ではちゃんと我慢できる。その方が自然だし健全なんだなあと思った。

親は立派すぎるよりも三枚目の方がいい。そして立派な家庭よりも、あったかい家庭の方がいい。

学校で嫌なこと、辛いことがあっても、家庭でその思いをスポンジのように吸い取ってあげることができたら、子どもは次の日もまた元気に出かけていける。そんな心の基地が子どもには必要だと思う。






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Last updated  2012.12.22 08:24:38
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