秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2019.01.20
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カテゴリ: 写真
夜7:00頃、ベランダの外を見るとほぼ丸い月が東に輝いていました。調べると、21日がスーパー・ブラッド・ウルフムーンとのこと。

グーグルニュースで見つけた記事です。名前がちょっとおどろおどろしい月ですが、名前の説明を聞くとそんなに心配無さそうに思います。


「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」、来月21日に観測 
米CNN:2018.12.29 Sat posted at 14:12 JST

(CNN) 米国で来年1月21日、皆既月食が観測される。月が通常よりも大きく見える「スーパームーン」、皆既月食の際に月が赤く見える「ブラッドムーン」、1月最初の満月である「ウルフムーン」が組み合わさり、「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」となる。
米航空宇宙局(NASA)によれば、21日の皆既月食では月が地球に最接近し、普段よりも大きく明るく見える。この現象はしばしば「スーパームーン」と呼ばれる。
皆既月食は「ブラッドムーン」と呼ばれることが多い。太陽、地球、月が一直線に並んだ際、地球の大気を通過した太陽光で月が赤く見えるためだ。月食が起きるのは満月の時のみで、1月の最初の満月は「ウルフムーン」として知られていることから、多くの人はこのイベントを「スーパー・ブラッド・ウルフムーン・エクリプス」と呼んでいる。
北米と南米では東部標準時間の午前0時12分ごろ、このショーを観測できる。欧州とアフリカの西部でも観測できる見通しだ。
以下略


TOCANA:【緊急警告】1月21~22日に巨大地震や火山噴火か!? 「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」と天体配置にヤバすぎる予兆!

 昨年12月22日夜、インドネシアのジャワ島とスマトラ島の間に位置するスンダ海峡で津波が発生し、両島沿岸部などで420人以上が犠牲になった。この津波の原因は地震ではなく、同日朝に発生したスンダ海峡中の火山島アナック・クラカタウの噴火による山体崩壊だった。さらに23日の満月による大潮も重なり、津波の規模が大きくなったものと思われる。
 過去の記事で指摘したように、オランダの著名地震予測家であるフッガービーツ氏や筆者は12月21~25日頃に“巨大地震が”起きる可能性を指摘していた。それは、巨大地震の発生時には、(占星術的な)天体配置が“グラントトライン”や“カイト”という特殊な形を作ることが多いからだ。さらに筆者は、独自分析の結果「23日の満月前後に最大限の警戒を」と警告していたが、まさにその直前に(巨大地震ではなく)噴火と津波が発生した形だ。これは一体どういうことなのか、元SEである筆者のデータ解析により詳しく解説しよう。
■「惑星集合」によって噴火が引き起こされた!?
 では早速、火山噴火発生時と巨大地震発生時に見られる天体配置について比較し、共通点と相違点について列挙する。
以下略

2019-01-07 2019年1月21日は『スーパー・ブラッド・ウルフムーン』が出現!この月が南海トラフ巨大地震のトリガーに!?過去にはスマトラ沖地震・東日本大震災も!:天気のあれこれ♪

2019.1.19.20:00頃撮影した月の写真。





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Last updated  2019.01.20 00:00:15


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