秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2023.09.08
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「時計の針なら戻る」という歌詞の中島みゆきさんの曲が前から気になっていましたが、今日思いだしたついでに題名を調べてみました。「ひとり」という1984年の歌とすぐわかりました。まだまだ中島さんの歌で知らない歌があるんだなと、これからいろいろ調べたいと思いました。歌詞のサイトを見たら、とても美しい歌詞があふれていて、この曲をすっかり気に入りました。

外は夜中からの台風13号の風雨がだんだん激しくなってきますが、幸い在宅勤務で濡れずに安心です。そんな時、仕事をしながらこの曲をゆったり聴いていると昭和59年の自分に返ることができます。

時計の針なら戻る 枯れた花でさえも
季節が廻れば戻る
でも私たちの愛は

ねぇ 歳をとったらもう一度会ってよね
今は心が子供すぎて謝ることもできない

Good bye Good bye 明日からひとり
どんな寂しい時でも頼れないのね



■参考リンク
Wikipedia:ひとり (中島みゆきの曲)
「ひとり」は、1984年3月21日に発売された中島みゆきの15作目のシングル[1]。
解説
「ひとり」は1984年にリリースされた11作目のアルバム『はじめまして』に、ロックバラードにアレンジされたアルバムバージョンで収録された。シングルバージョンは、ベストアルバム『中島みゆき THE BEST』に初めて収録された。
「海と宝石」は松坂慶子への提供楽曲のセルフカバーである[2]。12作目のアルバム『御色なおし』に、アコースティック・ギターを基調としたアルバムバージョンで収録された。シングルバージョンは、ベストアルバム『Singles』に初めて収録された。
2022年11月28日にこのシングルは、ヤマハミュージックコミュニケーションズにより、ジャケット画像は7インチシングル盤でデジタル・ダウンロード配信された。

中島みゆき:ひとり(歌詞)nana





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Last updated  2023.09.08 10:54:22


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