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先週種を撒いた秋ひまわりですが、無事発芽して育ってきました。今週も30度前後で曇りか晴れの天気が続きそうなので、順調に行きそうです。今週はコスモスとパンジーの種を撒きました。うまく咲けば秋の花壇もにぎやかになりそうです。ハイビスカスもコンスタントに咲いてくれてます。アサガオがいつもよりうまく撮れたので1枚。ミニバラも健闘してます。■参考リンク砧にビンセント ネーブルを咲かせよう!~秋ひまわりの観察日記①~ 2021年7月30日 砧町町会「ビンセント ネーブル」って?「ひまわりの名前」です。ひまわりにはさまざまな品種がありますが、「ビンセント」というシリーズのうちのひとつです。「ビンセント」とは、ひまわりをこよなく愛した画家、ゴッホの名前です。「ネーブル」は、他にも「オレンジ」「タンジェリン」などの種類があり、その中で一番濃いオレンジ色の花を咲かすのが「ネーブル」です。以下略
2022.09.11
ヒヤシンスの水栽培の球根を探しにホームセンターに行ったら秋ひまわりの種を見つけました。撒くのは8月までとありました。9/4ではちょっとすぎてるけど屋上で日当たりがいいので、チャレンジすることにしました。このビンセントネーブルは鮮やかな水色をしています。ハロウィンの飾りつけにも使われる品種だそうです。楽しみです。屋上に持っていき、だいぶ間引いたらやっとアサガオが咲き始めました。やっぱり欲張りはいけません。屋上に持って行ったハイビスカスも、去年よりかなり多く咲いてくれています。
2022.09.04
立秋近くになりようやくヒマワリが咲きました。咲くまでの様子が力強く、エネルギーをもらった感じです。産毛が赤ちゃんみたいです。今年の品種は昨年のロシアより小ぶりでちょっと物足りないですが、茎も折れず、お互い邪魔せず仲良く咲いていてくれるので助かります。しばらく楽しめそうです。
2022.08.03
たくさん伸びた地這いキュウリの苗をもったいなくて間引きできず収拾がつかなくなっていましたが、思い切ってほとんどを引っこ抜いたところ、2つの実がつきました。久し振りにぬか床を買い込んで、ぬか漬けに挑戦予定です。なぜか出遅れていたヒマワリですがようやくつぼみがつきました。ちょっと遅めの開花が楽しみです。3つのアジサイは花も終わり、切り戻したところ、新しい葉が出てきました。この時期の葉は春とちょっと違い人工的な感じがします。
2022.07.26
7/24日曜日、お墓参りの前に小石川後楽園にハスと睡蓮を見に行ってきました。以前、不忍池にお行った際は睡蓮が見られなかったので調べたら小石川後楽園に咲いているとのこと。当日は開門がいつもよりも1時間早く(7月24日まで)、8時に黄色いビルの隣の東門から園内に入ると、小さな池にいきなり白い小さめの睡蓮がいっぱいに咲いています。こんな花だったんだと感心。ハスとの違いは下のYouTubeにあります。ちょっと奥へ歩けばハスも咲いています。JR水道橋西口から5分とアクセスもよく、暑い中、セミの無く木陰の道を行くのは悪くないです。ハスは午前中しか咲かないので、朝早めに行くと良いです。ハスと睡蓮はこの歳になるまで同じ花と思ってましたが、微妙な違いがあるようです。勉強になりました。■参考リンクAOYAMA HANAMO 公開日:2021/8/6蓮(ハス)の花が咲くのはいつ?蓮と睡蓮(スイレン)との違いや豆知識をご紹介Wikipedia:睡蓮 (モネ)『睡蓮』 (すいれん、フランス語: Les Nymphéas)は、フランスの画家クロード・モネが、水生植物の睡蓮を題材に描いた一連の絵画の総称。モネの代表作の一つである。『睡蓮』連作の始まり(※文中の作品名の後に付した「w.xxxx」の番号は、モネのカタログ・レゾネ(作品総目録)の番号(ウィルデンスタイン番号)である。)クロード・モネは1870年代以降、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ポワシー(いずれもパリ近郊のセーヌ川沿いに所在)と転居を繰り返した後、1883年からはジヴェルニー(パリから西へ直線距離で65キロ)に居を移し、ここが彼の終の棲家となる。モネがその後半生をかけて取り組んだ『睡蓮』の連作は、ジヴェルニーの自邸に造成した「水の庭」の池とそこに生育する睡蓮をモチーフに制作された[2]。
2022.07.24
7月2日の朝にハイビスカスが咲きました。一昨日肥料をやったせいかいっせいに咲きました。今年は昨年よりつぼみが多いです。固いつぼみの殻みたいのから一気に咲くのが面白いです。この品種は多年生なので1回植えれば翌年以降自動的に咲くのでコストパフォーマンスがいいです。
2022.06.29
家庭菜園のキュウリが開花し始めました。ミツバチが集まってきています。ついつい先延ばしにしがちな間引きもそろそろやらないと収拾がつかないです。昨年買った彼岸花の球根を植えてみました。秋には真っ赤な花が青い空に映えてくれるといいです。ヒマワリも着実に成長中。
2022.06.22
小松川さくらホールで、小岩菖蒲園のポスターを見つけ、バスを乗り継いで行ってみました。堀切菖蒲園は有名ですが、果たしてどんなところか。場所的には江戸川区北小岩で、京成江戸川駅近くの江戸川の土手を超えた河川敷にあります。花はピークを過ぎたようでしたが、地味にぽつぽつとがんばって咲いていました。かき氷の車が来ていたり、楽しい雰囲気です。金八先生が出てきそうです。家族連れでお弁当を持ってくるとよさそうに思いました。来年以降ピークのときに訪れたいです。少し日焼けして帰ってきました。小岩菖蒲園
2022.06.19
3番目のアジサイが咲き始めました。全体的に青い色が珍しくてきれいです。霧島の恵はちょっと2日くらい水やりを忘れたら色が一部褪せてしまいちょっと残念です。キュウリがわらわらと伸びてきて、大変なことに。今日もう一つのコンテナに一部植え替えました。まびくのはかわいそうですが、いずれはやらないといけません。ヒマワリも順調に育ってます。昨年日陰に置いて枯らしたミニバラの2代目の苗を植えました。今度は屋上の陽がさんさんと当たる場所に置きました。四季咲きだそうで楽しみです。
2022.05.27
3番目のアジサイ、姫甘茶?、も開花しました。2年前の開花時と微妙に違うようですが開花したのでOKとします。3つの満開が楽しみです。ヒマワリ、アサガオ、キュウリは天候不順にもめげず順調に発芽してくれました。■参考リンク2020満開のバラと、アジサイ満開へ
2022.05.15
今年は雨が多く梅雨入りが早そうなので、あわてて種まきを済ませました。ヒマワリは去年のロシアから違う品種に変更。別にウクライナ問題が関連してるわけではなく背丈が少し小さいので。きゅうりは地這という品種を購入。支柱がいらないのか?アサガオは大輪咲、よく買うやつです。アジサイも育ってきました。一番右がもう少しで咲きそうです。雑草に隠れていた多年生のハイビスカスも伸びてきました。■参考リンク今年の梅雨入り 各地で早まる可能性 昨年は九州北部や四国で統計史上1位の早さ福冨 里香日本気象協会 本社福冨 里香2022年05月08日13:23沖縄は、4日前の5月4日「みどりの日」に梅雨入りとなりました。平年より6日早く、2年連続でゴールデンウィーク中の梅雨入りに。昨年は、沖縄と奄美は5月5日に梅雨入りし、その6日後に九州、7日後に中国・四国でも梅雨入りとなり記録的に早い梅雨入りに。今年の梅雨入りの傾向は?前線停滞 雨量多くなる予想今週中ごろ「梅雨の走り」 大雨の恐れ沖縄 2年連続GW中に梅雨入り沖縄は、5月4日「みどりの日」に梅雨入りとなりました。平年より6日早く、2年連続でゴールデンウィーク中の梅雨入りに。例年ですと、沖縄が梅雨入りした約1ヶ月後に本州でも梅雨入りとなりますが、昨年(2021年)は、沖縄・奄美は5月5日に梅雨入りし、その6日後に九州南部・北部で梅雨入り、7日後に中国・四国でも梅雨入りとなりました。九州北部と四国では、統計開始以来、最も早い梅雨入りとなりました。昨年は、5月から夏の太平洋高気圧が平年より強く日本の南まで張り出し、梅雨前線が本州付近まで押し上げられたためです。前線停滞 雨量多くなる予想この先1か月は、本州付近には前線が停滞しやすく、九州~関東は雨量が平年並みか多くなる予想です。1か月平均の地上気圧(左図)は、日本の東から北日本を中心に日本付近は平年より高くなる予想です。また、高気圧の軸は日本の南海上にあって、本州南岸は相対的に気圧が低く、前線や湿った空気の影響を受けやすい見込みです。予想降水量は、西日本と東日本で平年並みか多く、日照は平年より少ない予想です。今年は、本格的な雨の季節が例年よりも早くなる可能性がありそうです。今週中ごろ「梅雨の走り」 大雨の恐れ週間天気をみますと、今週中ごろから傘マークが目立ち、「梅雨の走り」となりそうです。奄美の梅雨入りは秒読みです。西日本と東日本では12日~14日を中心に大雨の恐れがあります。その後も天気は周期的に変わり、例年の5月より晴れる日は少なくなりそうです。梅雨入りは、防災情報です。大雨に備えるために発表しています。気象台の梅雨入りの発表は「速報値」で、9月初めに実際の天気経過を考慮し確定値(統計値)を発表します(※梅雨のない北海道を除く)。今年は「梅雨の走り」から大雨の恐れがあるため、側溝の掃除など早めに備えておきましょう。
2022.05.09
今年もヤグルマギクが咲きました。秋に種を撒いて、芽が伸びてきたところで、昨年同様木酢液を2,3回に分けてスプレーでかけて、あとは放置で、簡単に咲きました。これまでの何年間の苦労がうそのようです。今年は色の種類を増やしました。もう少し数が増えたら切り花にして仏壇に供えようと思います。梅雨ごろまで楽しめそうです。増やすのは種でしかできないそうなので、採種は面倒そうなので、梅雨ごろ抜いて、昨年買った彼岸花の球根でも植えようと思います。■参考リンク矢車菊(ヤグルマギク)の育て方|植物図鑑:LOVE GREEN
2022.04.24
アジサイの霧島の恵が開花しました。ブログにあった2019年の開花は5/17だったのでかなり早いです。屋上でがんがん陽にあたっているおかげかもしれません。昨年日陰に移して全滅したのからやっと復活してくれました。品種のわからない白いのは四季咲きなのか1年中咲いてくれてます。たしか姫甘茶だったと思いますが、一度少し咲いたのを見たことがあるけど、どんな感じに咲いてくれるか楽しみです。アジサイ3兄弟です。
2022.04.21
2022年の水栽培チャレンジ企画の最後はチオノドクサです。3月末につぼみをつけたので楽勝で花が咲くと思っていたらその後、2週間たっても一向に咲きません。数日前に液体肥料をちょっと垂らしてベランダに出すも無反応で、断念。BOTANICAさんの解説では、球根植物だが水耕栽培には不向きとのことでした。コンテナに植えたのはきれいに咲きました。■参考リンクチオノドクサの育て方!植え付けの時期や芽が出ないときの対処法は?最終更新日: 2020年3月29日BOTANICA抜粋チオノドクサの原産地は、地中海沿岸および小アジアの高山などです。球根植物の仲間ではありつつ水耕栽培には向いておらず、土に植えて根を張って成長します。種類もいくつかに分類され、ユリ科の秋植え球根の栽培用として流通する植物です。特に主流なのがトルコ西部原産の「ルシリアエ」という種類で、それ以外にも「サルデンシス」という種類が流通しています。
2022.04.10
ミニチューリップ・リニフォリアの水栽培が開花しました。3つ買ったうち1つ咲いて、もう一つ咲きそうで、一つはダメでした。クロッカスのポッドに入れて育て、水栽培にはちょうどよい大きさに育ちました。球根がちょっと小さいので、固定させるのが少し苦労しましたが、ダンフォルディアほどではありません。水栽培にお勧めの球根です。コンテナに植えたチューリップも次々に開花し、にぎわってます。■参考リンク秋植え球根 原種に近く可憐な小型種 原種系ミニミニチューリップ:リニフォリア(赤)10球入り園芸ネット本店可憐で小さな原種系チューリップ。大輪の園芸種とは異なるナチュラルな雰囲気が魅力です。ロックガーデンやビオラなどの早春の草花との寄せ植えにも最適です。リニフォリアは赤い花に黒い中心部が鮮やかな中~晩生種のチューリップです。タイプ:ユリ科の耐寒性球根植物植付け適期:9月~12月開花時期:春草丈:15~20cm用途:花壇、鉢植え、切花日照:日向むき栽培方法:植えつけ適期は秋~年内です。日当たりのよい場所で、よく耕した土に化学肥料等をまぜ、球根の高さの3倍ほどの深さに植えます。一定期間低温に当たることで開花しますので、鉢植えでも冬は戸外の寒い場所で管理してください。また、水切れすると花が咲かなくなりますので、冬もたっぷり水をやってください。(沖縄地域では花が咲かないことがありますので、ご注意ください)開花中はたっぷり水遣りし、花がらは早めに摘み取るようにします。開花後は化成肥料を追肥し、葉が黄色く変色するまで日光によくあてます。夏に乾燥する気候を好むので、太平洋側では球根の肥大がうまくいかない場合がありますが、乾燥気味に管理すれば肥大させることができます。晴天が続いたら球根をほりあげ、葉や茎を切り落とし、土を落として通風のよい日陰で乾燥させます。その後ネットなどに入れて涼しい場所で管理し、秋になったらまた植えつけてください。子球ができている場合は分けて植えればふやすことができます。原種の場合は、数年間庭に植えたままでも毎年花を咲かせるものもあります。枯れたら地上部の茎を抜き取り、覆土しておきます。向が揃い、たくさんの球根を美しく寄せ植えできます。
2022.04.07
2022年のチューリップ第一号が開花しました。パッケージで名前を調べようとしたら書いていないくらい地味なチューリップですが、黄色と赤のコントラストがいいです。コンテナのヒヤシンスも揃って開花。今年はアジサイも3鉢とも咲いてくれそうです。まだ3月だというのに結構芽が出てきました。GW頃、鮮やかな花を期待!!
2022.03.28
2022年のヒヤシンスとクロッカスの水栽培がこの暖かさで一気に咲きそろいました。置いてある玄関前は、ヒヤシンス独特の香りが漂っています。一眼レフを出すのが面倒だったのでスマホのピクセル4aで撮りましたがそこそこ撮れたように思います。
2022.03.18
ミニアイリス・ダンフォルディアの水栽培が開花しました。球根が柿の種みたいに小さく平べったく薄くて、水栽培ポッドの台の爪になんとかダイヤの指輪みたいにひっかけるなど苦労しましたが、なんとか咲いてくれてうれしいです。予想外にゴージャスな花で満足しています。■参考リンク花と緑の図鑑Garden Visionミニアイリス:ダンフォルディアミニアイリスのデータ花色:青紫青白学名:Iris reticulata 他科名:アヤメ科分類:秋植え球根原産地:地中海沿岸~西アジア大きさ:背丈10~20cm、横幅8~15cm主な見所:花(2~3月)ミニアイリスの特徴とても小さなアイリスの仲間。レティキュラータが有名ですが様々な種類、改良・交雑品種が出回っています。早ければ2月頃から咲き始める花は、小型ですがよく目立ちます。花色が豊富で青系から黄色、赤紫白などがあります。葉は細長い線状。開花期の寒い頃は葉が短いですが、花後に長く伸びます。葉も株も小さく、花も含めまさにアイリスのミニチュアバージョンといった印象ですミニアイリスの主な品種いくつか種類があります。通常、店頭に出回っているものはレティキュラータ及び、その改良品種ですが、ダンフォルディアの黄色花は美しく、たまに見かけます○ダンフォルディア(I. danfordiae)冒頭写真参照。鮮やかな黄色の花が咲きます。暑さに弱く、暖地で植えっぱなしだと長持ちしません
2022.03.13
いろいろな水栽培に挑戦していますが、ミニアイリス・キャサリンゴールドが開花しました。背丈はあまり伸びすぎず15cmくらいで水栽培にはちょどいいです(伸びすぎると倒れてくるので、どこかにもたれさせないといけないので)。球根の大きさもクロッカスと同じくらいなので、水栽培ポッドからずり落ちず、これもいいです。ヒヤシンスやクロッカスで物足りなくなった方にお勧めです。■参考リンクミニアイリス・キャサリンゴールド:タキイネット通販鉢植えで楽しめるコンパクトサイズ! 球根:1袋(10球)花色は濃淡あるレモンイエロー。レティキュラータ種初の黄色花。鉢植えで楽しめるコンパクトサイズのかわいいアイリス。アヤメ科花と緑の図鑑Garden Vision:ミニアイリスミニアイリスのデータ花色:青紫青白学名:Iris reticulata 他科名:アヤメ科分類:秋植え球根原産地:地中海沿岸~西アジア大きさ:背丈10~20cm、横幅8~15cm主な見所:花(2~3月)ミニアイリスの特徴とても小さなアイリスの仲間。レティキュラータが有名ですが様々な種類、改良・交雑品種が出回っています。早ければ2月頃から咲き始める花は、小型ですがよく目立ちます。花色が豊富で青系から黄色、赤紫白などがあります。葉は細長い線状。開花期の寒い頃は葉が短いですが、花後に長く伸びます。葉も株も小さく、花も含めまさにアイリスのミニチュアバージョンといった印象です
2022.03.07
最近は寒くて毎日屋上に上がらないでいました。今日見ると白と黄色の水仙が開花していました。今まではそれほどと思っていませんでしたが、梅のピンクとともに、春の使者として心が和みます。いよいよ今週は立春、草花も登場するタイミングを心得ているようです。ベランダの梅の盆栽も一輪だけ開花。孤高の高貴な香りをほのかに漂わせています。アジサイの三房めも開花。まだ色が緑です。コンテナの球根も伸びが加速中です。
2022.01.30
1月も半ばを過ぎ、毎日寒い日が続いています。今はテレワークなので、凍えながら通勤せずに助かります。最近は2月になれば暖かい日が増えてくるので待ち遠しいです。こうした中でも。花壇や水栽培の草木は春の準備に忙しくなっています。水仙はもうすぐ咲きそうな感じでさなぎみたいな蕾を膨らませてます。梅や沈丁花は今年は蕾が少ないのが、気がかりです。クロッカスの水栽培は試しに1個家に入れようと思います。
2022.01.16
今年の年末はことのほか寒いです。4年前に特養に入所していた母を見舞いに行く途中バス亭で寒さに震えていたのを思い出します。寒いのは球根にとっては花芽をつけるのによいことのようで、あと1か月くらいしたら始まる開花が楽しみです。アジサイの葉が少し紅葉しました。北斎通りから臨んだ江戸東京博物館です。マンションの多くなった街並みのなかで、ここは空間が広がって好きです。
2021.12.26
ラニーニャとはいえ、日中10度台半ばまで気温が上がるせいか、先日蕾をつけた菜の花が一気に開花しました。屋上で1日中陽が当たるのがいいのかもしれません。先日咲いたアジサイも、緑から白が濃くなってきました。水栽培はミニチューリップ1つを除いて全部根が出てきました。
2021.12.12
先日蕾ができたアジサイが寒さにめげず咲いてくれました。この時期にアジサイの花を見るのは初めてです。屋上に置いたから一日中、陽があたるのが良かったのか。冬咲きのアジサイの一覧に無く、なんていう種類なのか。赤いほうは8月に緑っぽい白で咲いて、その後赤に変身してます。都合5か月近く咲いてくれてます。菜の花も負けじと、早くも黄色い蕾をつけています。今年は一足早くコンテナで黄色の花見を楽しめそうです。■参考リンク冬咲きアジサイの一覧:Green Snap
2021.12.07
蕾が白く開き始めて白いアジサイがもうすぐ咲きそうです。もう一つ蕾が出来ているのを発見!8月から枯れることを忘れたように咲き続ける花と言い、不思議なアジサイです。水栽培の球根も1つだけまだ根の出ないミニチューリップを除いて全部根が出てきました。大きい球根は手がかかりませんが、今年は小さいのは毎日根がダメにならないように細かな水位の調節をした成果と思います。写真はミニアイリスの根です。アサガオもとりあえずここまで来ました。水仙も地味に伸びてます。菜の花もそろそろ植え替えないと。とりあえず、ヤグルマギクも元気です。
2021.11.23
11/3から始めた水栽培も、いつもの通り、順調に根や芽を伸ばすものもあればうんともすんとも言わないものもあります。根や芽を出したものは金属棚の下に移しましたが、まだなのは上に置いて、細かく水分調節したりしてます。これまでの経験ではヒヤシンスは、色が紫とか濃い球根はすぐ芽や根が伸びますが、白系のはなかなか出ず、今年も同じです。また小さい球根も水分調節にてこずります。今年は追加で、ミニチューリップ、ミニアイリス、チオノドクサを始めました。ミニチューリップは球根が小さくて、ポッドの上の台の3つの爪になんとかひっかけて宙に浮いた状態で栽培してます。最近やっとミニチューリップ、ミニアイリスが一つずつ、根を出しました。残りの球根も、フォローして一つでも多く咲かせたいです。先週立冬も過ぎたのに、今頃アジサイの蕾が出来ました。果たしてうまく咲いてくれるのか?
2021.11.14
穏やかに晴れた文化の日、さすが特異日と感心しましたが、実はそうでもないようで、11/4や11/16のほうが、東京は晴れる確率が高いとのこと。お休みでリラックスして、空を見上げる余裕があるので、晴れを実感することが多いからでしょうか。冷蔵庫から出したヒヤシンスとクロッカスで水栽培を始めました。ダイソーで買った45cm*25cm*38cmの金属製の棚部品(計1200円也)を組み立て、玄関先に置きました。まだ1段余裕でおけるので、逐次ミニなんちゃらの球根を買って投入予定です。菜の花はしわしわの葉が早くも出てきました。もう少ししたら植え替えないと。水仙も順調に芽を伸ばしてます。ヤグルマギクは週1でダンゴムシ対策で、木酢液を薄めてかけてましたが、ちょっと元気が無くなったので、中止してます。■参考リンク「文化の日」は晴れの特異日? 関東のあすの天気は2021/11/02 12:25 asahi.com11月3日文化の日は晴れの特異日ともいわれていますが、東京の天気出現率をみると、そこまで晴天率は高くありません。文化の日は晴れの特異日?11月3日「文化の日」は、晴れの特異日ともいわれています。実際はどうなのでしょうか。東京の大気現象、日降水量、日平均雲量から割り出した日別天気出現率(統計期間1991年~2020年)をみてみます。11月3日の晴天率は56.7パーセントで、実は11月4日の方が70.0パーセントと高くなっています。さらに11月16日は晴天率が高く、73.3パーセントもあります。(東京管区気象台のデータより)統計をみると、東京においては、実際には文化の日が他の日より、よく晴れるということはないようです。
2021.11.03
急に気温が下がってきて、外は冷たい雨の日曜の朝です。先週蒔いた菜の花の種が早速発芽。屋上なので、来春はコンテナ一面菜の花畑になりそうです。ヤグルマギクも一斉に芽を出しました。ダンゴムシに食べられないように1週間に1回くらい木酢液をかけようと思います。昨年は1本だけだったけど今年は大量開花なるか。水仙の球根も地味に2つ芽を出しました。そろそろおしまいかと思っていたアジサイですが、上のほうが紫に変化してきました。このまま全体が紫になるのか。こぼれた朝顔の種から双葉が出てきました。いつもなら、このまま冬が越せるとも思えず、摘み取ってしまいますがとりあえず放置。秋の双葉はなにやら物悲しいです。
2021.10.17
相変わらず毎日ばたばたしてますが、今日やっと種まきと球根を植えることができてほっとしてます。水栽培用のヒヤシンスとクロッカスは袋に入れて11月迄冬眠に入りました。3Fの、一つのコンテナにヒヤシンスとチューリップを植えました。チューリップには今年春に採取した球根も入ってます。また咲くのか楽しみです。クロッカスは屋上に植えました。今年のニューフェースの水仙です。菜の花も屋上に、コンテナ一面に植えました。ヤグルマギクは、ダンゴムシ対策で3Fベランダにコンテナ一面に植えました。とりあえずまた木酢液をかけましたが、燻製のようなにおいは相変わらずです。白いアジサイが結構長持ちしてます。もともとの色が白なので色あせても、目立たないのかも。
2021.10.10
日曜の朝、お寺にお勤めに出かける前に、ベランダの戸を開けると、懐かしい甘い香りが漂ってきました。2021年のキンモクセイの開花です。7時前だと言うのに早起きのミツバチと別の虫が蜜を求めてやってきていました。キンモクセイの蜂蜜ってどんな味だろうと検索するも残念ながら出てきませんでした。相変わらずやることが多くストレスフルな毎日ですが、去年よりも打たれ強くなってきている気がします、っていうかもう60歳を超えたので、楽隠居みたいな感じで過ごしたいところですが、なかなかそうさせてくれません。キンモクセイの香りを毎日吸いながら、シルバーウィーク迄のあと4日間、頑張りたいと思います。■参考リンク今年は早く感じる金木犀の香り関東を中心に咲き始める2021/09/11 13:00 ウェザーニュース今年は全体的に早い植物の開花報告。夏の厳しい暑さも一段落し、9月に入ってからは関東で朝晩だけでなく昼間も涼しさを感じる日が続きました。2021年は金木犀(キンモクセイ)の香りをすでに感じている人も各地で増え始め、早くも秋の香りが漂ってきています。金木犀ってどんな花?金木犀とはモクセイ科の常緑小高木の一種で、元々は中国から渡来した花です。例年にかけて10月頃に開花し、その甘い芳香は秋の風物詩になっています。以下略
2021.09.13
9月になって一気に気温が下がって雨の日がまた多くなりました。屋上の花壇はアジサイが地味に元気です。青の霧島の恵からでてきたもう一つの蕾は、最近100円ショップで買って、あげはじめた肥料のせいかピンクっぽくて、青、白のアジサイとともに花の途切れた屋上を飾っています。両国駅西口のいちょうも少し黄色くなってきました。35度の猛暑の日々が夢のようです。
2021.09.03
連日の猛暑が続きますが、夏の初めに咲いて、その後しばらく咲かなかったハイビスカスが、また咲き始めました。枯れた花の除去とか、メンテをしっかりやったせいかも。アサガオは、気づかないくらい地味に咲いてましたが、このところ花の数が増えてきました、8月5日に撮影した夕焼けです。なんだかんだ言ってももう秋に入っているのかも。
2021.08.11
残暑お見舞い申し上げます。暦の上では立秋を迎えました。台風が次々列島に襲来してます。東京は8日の週には37度の日が続くそうですが、皆様健康、安全にお過ごしください。ピークを過ぎたヒマワリですが、暑さが好きなのか、健闘してくれてます。ロシアという品種は、通常1本に1つ大きな花を咲かせますが、何かが原因で葉が内側にカールした奴は、1本の茎から蕾が3,4個できて、もたれながらも小さなヒマワリを咲かせてくれます。先日6日に母の命日をうっかり忘れて、花を買いませんでしたが、屋上からヒマワリを切って供えて事なきを得ました。青のアジサイの霧島の恵は、地味に時期をずらして蕾を付けてくれて、花を切らさないでいてくれます。今年買ったピンクのアジサイも、今頃蕾を付けました。高温でばてていたハイビスカスも、また蕾を付け始めました。10日くらい前に茎を半分くらいに切り戻したキキョウも早速蕾を付けてくれています。
2021.08.07
今年のヒマワリもあらかた咲き終わりました。屋上に移したせいか、抜群の発芽率でその後もぐんぐん伸びて、間引くのに困り、ポッドをもう一個買って移したぐらいです。来年に向けての反省点は以下の通り。1.買った品種は2-3mに成長するロシアでしたが、植木鉢やポッドでは大輪の花を支えきれず傾くので、ミニヒマワリとは言わないまでももう少し小さいのにする。これだけ大きいと水やりも朝晩2回必要で大変です。2.きちんと間引かないと、葉が内側にカールしたり、きれいな花が咲かなかったりする。一日中太陽の光を浴びたダイナミックなヒマワリがたくさん見られてよかったです。ヒマワリの種の部分はカナブンの好物のようです。■参考リンクぼーっとしたミーハー通信。なんだか一生、こうなのかしら。<都会のひまわり畑ではしゃぐ。>
2021.07.24
今年は屋上で水をやりながら毎日ヒマワリの開花の様子を観察していました。円に沿った花びらが一斉に開花するわけでなく、うちの場合、反時計回りに開花していったのが、面白かったです。61年生きていて、初めて知りました。このヒマワリは別のものですが、きれいに咲いてくれました。葉っぱがカールしたヒマワリも開花しました。ちょっとひからびた感じですが、貴腐葡萄みたいなもんで味わいがあります。遅ればせながらアジサイが満開に。ヒマワリに水をやっていたら落ちてきた虫です。これがコガネムシか?
2021.07.14
周りよりも出遅れた、今年初めてのアジサイが、このところの雨のせいか青みが買ってきました。キュウリも少しずつ太ってきました。食べるにはまだまだです。内側にカールしたヒマワリの葉ですが、石灰や玉状の肥料をあげたり、土を足したり、間引いたりしたらカールが、気のせいか下の方の葉から正常化しつつあります。ヒマワリの蕾ですが、心なしか中心部が黄色くなってきたように見えます。
2021.07.04
去年より4日早くタイタンハイビスカスの花が咲きました。多年草なので毎年植える手間が省けて便利です。気のせいか、去年よりも、茎の数が増えています。来年は少し整理したほうが良いかもしれません。ナスの実の赤ちゃんが少しずつ育ってます。ナスの花もよく見るときれいです。産毛に包まれたヒマワリの蕾が出来てきました。歯が内側にカールしたコンテナのヒマワリは、間引いたり、石灰をやったりで改良中です。3つのアジサイの蕾も大きくなってきています。
2021.06.27
もうシーズンも終わりですが、ふと思い立って水元公園に花菖蒲を見に行ってきました。水元公園は、東京都内で最大規模の約100種類、約14000株の花菖蒲園があるそうです。水元公園の広さは96.3haで、ディズニーランド(46.5ha)の倍近くあります。前回訪れたのは小学生のときですから約50年ぶりです。父が飼い犬を広いところで遊ばせようと、自動車に乗って行きましたが、犬が車酔いして大変だったのをうっすら覚えています。常磐線各駅停車で金町まで行き、南口から京成バスの水元公園巡回バスに乗り、はなしょうぶ園で下車。ピンクのアジサイがお出迎えです。やはり菖蒲はぼちぼちとしか咲いていませんでしたが、それでもきれいに咲いていました。園内は家族連れでそこそこにぎわい、蓮の池の前ではフルートで、ジブリの君をのせてを吹いている人もいて、のどかな土曜の午後といった感じです。午後に行ったので当然蓮の花は咲いていませんでした。広い公園のごく一部しか行きませんでしたが、バス内のアナウンスによれば紅葉もきれいだそうで、また秋に訪れたいです。■参考リンク水元公園の菖蒲まつり 2021年の見頃や開花状況は?:歩いてみたブログ水元公園の菖蒲まつりの2021年開花状況や見頃?アクセスや駐車場は?:そらいろ~日本が魅せる多彩な表情~2021-06-03 2021-06-032021年6月24日水元公園で蓮の花が咲いてるので気晴らしに散歩やらデートにいくといいよっていう話シイノキライター:シイノキさん
2021.06.26
昨年うっかり日陰の外廊下に置いて、地上部を全部枯らして茎を全部切除したアジサイの霧島の恵ですが、花芽が無いので今年は花は咲かないと、あきらめていましたが、なんと蕾を3つ発見。楽しみが出来ました。キュウリは花がぼちぼち咲いて、実の赤ちゃんを発見。来週アマゾンのプライムデーで、家庭用漬物キットを購入して、実が出来たら漬けようと思います。ナスの花を発見。苗が立て込んでいるので間引かないといけないかもしれません。コンテナのヒマワリの葉が内巻きにカールしています。カルシウム不足や水分不足が原因らしいので、対処しようと思います。ハイビスカスの蕾も着々と成長中。気温が上がれば一気に咲きそうです。いくつものキキョウが咲き誇っています。■参考リンクYahoo!知恵袋:ひまわりの葉が内巻きにカールする原因は?6月下旬に遅蒔きした3種類のひまわりが地植えで育ってます。まだ花は咲きませんが,葉が内巻きにカールするのが気になります。「元肥と追肥なし」と「元肥と追肥有り」どちらも同じように,主に上の方の葉が内巻きにカールしてしまいます。生育が旺盛で背が高くなるロシアという品種の方はほとんどカールしません。【質問】ひまわりの葉が内巻きにカールする原因は何ですか?水やりは涼しい朝夕に適度にやってるつもりです。考えられるのは35度以上の猛暑が続いてるので直射日光による熱が原因ですか?ちなみにミニトマトも同じく,上の方の葉がやや内巻きになってます。ベストアンサーぶるこさん2011/8/26 10:46(編集あり)どうやらカルシウム欠乏のようですね。先端部分に症状が出るのが特徴のようで生育を妨げてしまいます。きちんと植え付け時には苦土石灰や有機石灰等石灰剤を混ぜ込むようにしましょう。または、チッソ過多や土の乾燥でも発生しやすくなりますので肥料は勿論ですが土はマルチを行い乾燥防止に努めましょう。
2021.06.16
昨年に比べて3日早く開花です。いろいろ暑かったり寒かったり、梅雨になかなか入らなくても草花は着々とやることはやってます。関東の梅雨入りはいったいいつになるんでしょうか。今日は早朝に起きて、咲きかけのところもたまたま撮れたのが良かったです。いよいよハイビスカスの蕾も育ってきました。このところの高温で、一気に咲いてくれるといいですが。ヤグルマギクも1本の苗から、春先から次から次へと、まるで枯れることを忘れたかのように咲いてくれています。こんなに強い花だったとは。
2021.06.09
用事があってお茶の水に出かけたついでに。久々に三井住友海上駿河台ビル屋上庭園に行ってきました。園内は最初私一人でしたが、あとから手入れをする職員の方、来園者の方が来られて3名です。植えている草木に派手さはありませんが、静かな園内を野鳥がさえずり、のどかな感じです。名札のかかっていない木に生っている直径1cmくらいの黒い木の実が気になって、しらべましたが、すぐにわかると思ったものの不明です。黒い木の実って意外と多いです。いったいどんな味がするのでしょうか。園を出て、マルタケでカルビクッパを食べようとしたら、緊急事態宣言に伴い臨時休業で残念。たしか2月に行ったときは、やっていたものの、元気なお姉さんに会えなくて残念でした。私の顔を見ると、いつも注文する前から、カルビクッパ1丁と、厨房に大声で叫んでくれてた声がまた聴きたいです。錦糸町のてんやの元気な外人の店員さんも最近見かけないですし、この半年間の断続的な緊急事態宣言で、飲食業界の従業員さんたちがちゃんと生活できてるのか心配です。■参考リンク植木ペディア:黒い実がなる木
2021.06.03
日曜に京葉道路を歩いていたら、道に枇杷の実が落ちていました。見上げると、たくさんの枇杷が生っていました。この数年、食べていませんが、結構好きです。梅雨入りしたかと思ったらそうでもなくて、結構天気のいい日があるので、ベランダ、屋上の草花の芽が元気いっぱいです。キキョウの蕾をいくつか発見。いつもと同じくらいの時期のペースです。梅雨入り間近を実感します。ナスの葉が日光を浴びて予想以上に元気に育っています。マニュアルでは一鉢に苗1本だったのでまびくのがかわいそうです。屋上のヒマワリも同様に元気いっぱいです、ベランダ試合はひょろひょろで支柱につかまってましたが、勢いが違います。花の咲かないアジサイも、葉っぱだけは伸びてます。今年は不注意で5月に花壇の花を切らしてしまいましたが、ピンクのベゴニアが彩を添えてくれています。
2021.05.30
肥料をたくさんあげた梅の盆栽の枝がびゅんびゅん伸びて収拾がつかなくなってきたので、YouTubeの動画を参考に切ってみました。5月の剪定でこんなに大胆に切るものかとちょっと心配でしたが、また芽がでてくるそうでばっさり行きました。ビフォアアフタープランターを買ってたくさん出てきたヒマワリの芽を2つに分けました。ヨドバシカメラでアイリスオーヤマの70cmの深いプランターと受け皿が、1,100円、送料無料で買えてちょっと得した気分です。ナスの芽は3つの植木鉢に分散。
2021.05.21
チューリップの球根をプランターから掘り上げてみました。思ったより小さく、来年咲くかちょっと心配ですが、日陰に干してトライします。うまく再生産の循環ができるといいですが。キュウリは結局芽がでず、近所の花屋さんで1本200円の苗を購入。ハイビスカス、アジサイ、朝顔の葉は順調に生育中。今年は梅雨入りが、早そうですが、朝顔、ヒマワリ、ナスはある程度伸びてきたので大丈夫そうです。■参考リンクチューリップの球根の増やし方・保存方法|土の中でそのままにしてもOK?GreenSnap編集部 公開日:2021.02.18チューリップの花が終わったら、球根を正しく管理することで、チューリップを増やして、翌年もきれいな花を楽しむことができます。チューリップの球根を掘り上げ、正しく保存しましょう!今回はそんなチューリップの球根の増やし方や掘り上げ方、保存方法などについてご紹介します。土に植えっぱなしにしても良いのかどうかについても解説していきます。以下略
2021.05.16
このところの暖かさでヒマワリとナスが一気に発芽しました。もう少ししたら間引かないといけないのがかわいそうですが、大きく育てるにはやむをえないところです。キュウリは1つ双葉がでたところで、少し土を補充したら、枯れてしまい、その後出てこなくなりました。しまったと思うも後の祭りです。もう少しこのままなら、苗を買ってこようと思います。アサガオの双葉は順調に生育中。キキョウも大きくなりましたがまだ蕾は出来ていません。菜種のさやはひからびてぱりぱりです。■参考リンクサカタのタネ:園芸通信タネまきポット(9cm)まきでは直径3cm、深さ1cmほどの穴を作り、2~3粒をお互いに離してまきます。箱まきでは幅2cm、深さ1cmほどに作った溝に種を1.5~2cm間隔で横向きに並べます。5mm程度覆土し、軽く鎮圧してから水やりします。地這い品種の場合は、気温が十分上がってから露地に直まきします。
2021.05.09
4/29小雨の降る中、昨年購入したタイタンハイビスカスの新芽がでてきたので、大きくなる前にコンテナから、直径40cmの植木鉢に植え替えました。コンテナのハイビスカスの周囲を掘って、引っ張り出そうとするも、想像以上に根が横に伸びていて、一苦労。なんとか出して、植え替えに成功。無事に根付いてくれるといいのですが。キキョウは順調に成長中。菜の花はハイビスカスの引っ越しに伴い、引退です。ヤグルマギクはそのままにしておきました。アサガオの双葉もでてきて、夏に向け始動です。
2021.04.29
今年は菜の花が豊作で、次から次へと蕾ができて咲いてましたが、いよいよラストに近づいてきました。花の咲いた後の穂を見ると、なにやらつんつんしてたのが、だんだん大きくなって、豆の鞘みたいに膨らんできました。調べるとこれが菜種になるそうです。鞘の成長をみていると楽しいです。スーパーに行くと、キャノーラ油というのが売っていて、サラダ油より安いので、どんな油か知らないけど、いつもキャノーラ油の方を買ってましたが、日清オイリオさんのサイトによれば、基本的に同じで精製度合いのみの違いだそうです。1つ利口になった気分です。■参考リンク日清オイリオ:キャノーラ油はサラダ油ですか?キャノーラ油はサラダ油です。精製の度合いを高めた良質の食用油のことを「サラダ油」といいます。のらのら:ナタネはどんな植物かWikipedia:菜種油菜種油(なたねゆ、なたねあぶら、英: rapeseed oil)とは、主にセイヨウアブラナから採取した植物油脂の一種。食用及び食品加工用に使われる。かつては灯火の燃料としても利用された。2016年の全世界における植物油の生産量は、パーム油・大豆油・菜種油・ひまわり油の順で3番目となっている[2]。日本では菜種油が食用油の全生産量の6割を占めている[3]。キャノーラ油 (英: canola oil) は、菜種油のうち、品種改良によって融点が比較的高いエルカ酸(エルシン酸)とグルコシノレートを含まないキャノーラ品種から採油されたものである。カナダで開発されたためこの名が付けられた[4]。したがって、菜種油とキャノーラ油は厳密には同じものではない。一方、日本の食用向けの国産油は主にエルカ酸を含まない無エルカ酸品種から搾油されているため、菜種油の呼称が一般的である。特徴菜種油は天ぷらに使うと独特の風味があり、日本をはじめ東アジアで古来から食用とされてきた。 一方、アメリカでは食用が禁止され、認可されたのはキャノーラが流通しだした1985年である。最近のキャノーラ品種欧米では、遺伝子組換え技術を利用した品種が主力であり、カナダを中心に生産され、遺伝子組換え作物(GMO)として、大量に日本に輸出されている。なお、菜種油には遺伝子組み換え食品の表示義務は無い[13]。以下略。
2021.04.25
昨晩の大雨がやんで晴れ渡った4/18、ナス、キュウリ、アサガオの種まきをしました。去年日陰に移して枯らしたミニバラは結局復活しませんでした。かわいそうなことをしたなと後悔しています。その跡地に今日ナスを植えました。本当は直径30cmくらいの植木鉢が良いらしいのですが無いので、20cmっくらいのやつで。はたして無事ナス、キュウリの実がなるか?アサガオはチューリップの跡地に。チューリップは茎だけ切って球根をそのままにして、球根のリサイクルで来年咲かせようとしましたが、球根は夏の暑さに耐えられないらしく、しばらくしたら、掘り返そうと思います。アサガオの種はチューリップの球根の隙間を選んで撒きました。街を歩くと目にするアジサイの葉には蕾が出来始めています。うちのアジサイ、葉っぱだけはすくすく伸びますが、肝心の蕾はできません。去年日陰に移して枯らして花芽ができなかったのが原因です。無事葉っぱがでてきただけでもありがたいです。来年に期待。菜の花とヤグルマギクはエンドレスに咲き続けてます。コスパ最高です。この跡地にヒマワリを植えられるのはしばらく後になりそうです。2019.03.14 UPチューリップの育て方や球根の保存方法は?|咲き終わったチューリップ、翌年も花を咲かせるためにPlantiaチューリップを翌年にも咲かせるためにチューリップの花が咲くのは、3月~4月下旬にかけて。花の季節を楽しんだら、来年もきれいな花を咲かせられるように下準備をしましょう。最後に、チューリップの球根の掘り上げ方法や保存時のポイント、再植えつけの手順などをご紹介します。球根の掘り上げ方花を摘んだ後、葉が黄色くなって枯れ始めたら、球根の掘り上げを行います。移植ごてを使って土を掘り、優しく取り出しましょう。球根を掘り出したら、茎を根元からカットします。分球しているものは手で割り、親球と子球を分けましょう。あまりにも小さいものは、翌年花を咲かせることができないため破棄します。掘り出した球根は、土を落として水洗いをします。きれいになったらネットの袋に入れて、風通しの良い日陰に吊るして乾燥させます。このとき、品種や色別に分けてネットに入れておくと、再度植えるときに便利です。
2021.04.18
春まきの種をホームセンターに買いに行きました。ことしは、屋上にも栽培スペースを広げたので、ヒマワリのほかに、久しぶりに野菜にも挑戦して、ナスとキュウリも購入。ヤグルマギクと菜の花の跡地に植えようとしたら、咲くそばから次から次へと蕾が誕生、種まきはもう少し先になりそうです。心配していたハイビスカスですが、昨年の根から無事芽が出てきました。これで夏にはまた花が観られそうです。キキョウも順調に生育中。チューリップの水栽培の元永沢君他1名が元気がなかったので、思い切ってコンテナに植え替え。また、成長し始めました。ベゴニアもお目覚めのようで、元気が出てきました、
2021.04.11
例年に比べて気温が高いせいか自転車で街を走っていると、いつもはゴールデンウィークに開花するつつじがあちこちで咲き、驚かされます。去年植えた3種類のチューリップが次々に咲き始めました。ヤグルマギクも、ぱっちり開花しました。キキョウの新芽も無事出てきました。まだ新芽が出ていないのは、ハイビスカスと、去年枯れたミニバラです。アジサイの葉っぱも無事成長中。
2021.04.05
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