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ニューヨークを舞台に、さまざまな“愛”をテーマに描かれた10編のストーリーを、世界各国の監督10人+繋ぎの監督1人によりオムニバス形式で描かれた作品です。 “出会いは最高の‘贈り物’ ~NYの街角から生まれるさまざまな形の「愛」の物語。~”原題はそのまま、“NEW YORK,I LOVE YOU”。≪ストーリー概要≫女性の心を盗もうとするスリの青年、死を前にミューズを追い求める老画家、文化の壁を乗り越えたロマンス、ホテルのボーイと元オペラ歌手の時空を超えた再会、プロムの夜に車椅子の女性を伴う青年、一夜の情事のはずが永遠の愛に変わる男女、長年連れ添った老夫婦の深い絆で結ばれた愛など、大勢の人たちが行き交い、活気に満ち、眠らない街ニューヨークを舞台にさまざまな愛が描かれています。≪スタッフ&キャスト≫製作・コンセプトはエマニュエル・ベンビイ、製作総指揮はステファン・アウミューラー、マイケル・ベナローヤ、スザンヌ・ボーネット、ローズ・ガングーザ、パメラ・ハーシュ、テイラー・ケファート、ジャン・コルベリン、マリアンヌ・マッダレーナ、セリーヌ・ラトレイ、グレン・M・スチュワート、ブラッドフォード・W・スミス、タイトルデザイン及び作品の繋ぎ担当の監督はランディ・バルスマイヤー。※作品別の監督とキャスト 「チャイナタウン」 チアン・ウェン監督、ヘイデン・クリステンセン、レイチェル・ビルソン、アンディ・ガルシア 「ダイヤモンド街」 ミーラー・ナーイル監督、ナタリー・ポートマン、イルファン・カーン 「アッパー・ウェスト・サイド」 岩井俊二監督・脚色、オーランド・ブルーム、クリティーナ・リッチ 「ソーホー」 イヴァン・アタル監督、イーサン・ホーク、マギー・Q、ロビン・ライト・ペン、クリス・クーパー 「セントラル・パーク」 ブレット・ラトナー監督、アントン・イェルチン、ジェームズ・カーン、オリヴィア・サールビー、ブレイク・ライヴリー 「グリニッチ・ヴィレッジ」 アレン・ヒューズ監督、ブラッドリー・クーパー、ドレア・ド・マッテオ 「アッパー・イースト・サイド」 シェーカル・カプール監督、アンソニー・ミンゲラ脚本、シャイア・ラブーフ、ジュリー・クリスティ、ジョン・ハート 「セントラル・パーク」 ナタリー・ポートマン監督・脚本、カルロス・アコスタ、ジャシンダ・バレット、テイラー・ギア 「チャイナタウン」 ファティ・アキン監督、ウグル・ユーセル、スー・チー、バート・ヤング 「ブライトン・ビーチ」 ジョシュア・マーストン監督、イーライ・ウォラック、クロリス・リーチマン、エミリー・オハナ、エヴァ・アムリ、ジャスティン・バーサオムニバス形式の作品は、あまり得意なジャンルではなかったのですが、短編にするにはもったいない(?!)くらいのキャストがたくさん出演していて、どんな内容なのか気になっていたこともあり、観に行くことにしました。舞台劇のような雰囲気で描かれていたり、ファンタジーのようなお話だったり、それぞれのショートストーリーの中に、さまざまな形の愛が描かれています。そうそう、岩井監督の作品では、オーランド・ブルームの役がアニメ映画の音楽を手掛ける、作曲家という設定で、チラチラっと宮崎駿監督の「ゲド戦記」の映像が使われていました。涙するような感動・・・とまではいきませんでしたが、心温まる作品が多く、印象に残ったのは、ナタリー・ポートマンが初めて監督した「セントラル・パーク」、一昨年亡くなった、アンソニー・ミンゲラ脚本の「アッパー・イースト・サイド」、90歳と80歳を超えた、大ベテランの名優が共演した「ブライトン・ビーチ」です。ナタリー・ポートマンが出演していた「ダイヤモンド街」の方はちょっと・・・でしたが、監督・脚本を手掛けた「セントラル・パーク」は、人種差別について触れている作品で、大人が持つ見た目の違いを子供の目には何も映っていないホッとする結末が待っています。また、「アッパー・イースト・サイド」は時空を超えるファンタジー風な作りになっていて、ジュリー・クリスティ、ジョン・ハートという、ベテランのお2人の存在感はもちろんですが、脚の悪いボーイに扮したシャイア・ラブーフがとってもいい表情と雰囲気を出していて、こういうすごい演技ができる人なんだと、これまでと違うイメージを持ちました。「ブライトン・ビーチ」は、本当に何十年を経てきた老夫婦のようなイーライ・ウォラックとクロリス・リーチマンの絶妙なやり取りが微笑ましく、温かい気持ちにさせてくれました。他の作品では、かなりセクシャルな映像だったり、ストレートな表現のセリフもあったり、かなり多種多様なイメージの作品があるので、観る人によって好き嫌いがあるかと・・・。長編映画でも、10作品をいろいろ観れば、好きなものもそうでないものも当然出てきます。オムニバス形式は1つの作品がすぐ終わってしまい、もの足りなさを感じるのですが、短いが故に、凝縮されたシーンになっているものもあると思います。2月27日より、全国ロードショー公開されています。「ニューヨーク、アイラブユー」 オフィシャルサイト
Mar 16, 2010
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イギリスの大手映画DVDレンタルサイト“LOVEFiLM.com”が行った、“映画史上、最も不愉快な(イライラさせる)キャラクター”というアンケートで、「スター・ウォーズ」のジャー・ジャー・ビンクスが1位に選ばれました~!確かに、「スター・ウォーズ」ファンによるシリーズのキャラ投票でも、ダントツで不人気だったジャー・ジャー・ビンクスですが、有名な作品に出てしまったばっかりに、ちょっとかわいそう!(笑)ベスト5は次の通りとなっています。1位 「スター・ウォーズ」 ジャー・ジャー・ビンクス2位 「フォー・ウェディング」 アンディ・マクダウェルが演じたヒロインのキャリー3位 「Mr.ビーン」 ローワン・アトキンソンの“Mr.ビーン”4位 「エース・ベンチュラ」 ジム・キャリーが演じたペット探偵のエース・ベンチェラ5位 「ドッジボール」 ベン・スティラーが演じた敵役ホワイト・グッドマン他にベスト10内に選ばれたのは、「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム、「チャーリーとチョコレート工場」でジョニー・デップが演じたウィリー・ワンカ、「クルーエル・インテンションズ」でサラ・ミシェル・ゲラーが演じたキャスリンなど。「チャリチョコ」のウィリー・ワンカは面白かったのに意外です。確かに、“イライラさせる”キャラクターってありますよね。さしずめ、「24」的に言えば、ジャックの娘キンバリー!!特に、第1シーズン&第2シーズンでは、キンバリーの行く手に、必ずトラブルと問題がありましたから・・・。(笑)
Jun 29, 2006
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11月5日、とても魅力的な名女優のジル・クレイバーグさんが亡くなられました。66歳でした。ご主人で脚本家のデヴィッド・レーブ氏が、コネティカットの自宅で家族に看取られながら静かに息を引き取ったというコメントを出しているそうです。21年もの間、慢性リンパ性白血病と闘ってきたそうで、全然知らなかったので本当に驚きました。レーブ氏は、葬儀は執り行わず、代わりに半年後に追悼式を開くということを発表しています。≪プロフィール≫1944年4月30日、ニューヨーク市出身。サラ・ローレンス大学在学中に女優を志望し、ボストンの劇団に所属。1960年代に多くのブロードウェイの舞台に立ちました。ブライアン・デ・パルマ監督の「御婚礼/ザ・ウェディング・パーティー」(日本未公開)で1969年にスクリーンデビュー。「面影」(1973)、「おかしなおかしな大泥棒」(同年)、「大陸横断超特急」(1976)、「タッチダウン」(1977)など、数多くの映画に出演。アラン・ベイツと共演した「結婚しない女」(1978)でアメリカとイギリス両方のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞。「結婚ゲーム」(1979)で2度目のアカデミー賞主演女優賞にノミネート。その後、映画、TVドラマ、TV映画で活躍し、人気TVドラマ「アリー・my・ラブ」のシーズン3と4でアリーの母親ジーニー・マクビール役でゲスト出演。他に「ザ・プラクティス」「NIP/TUCK」などの人気ドラマにも多数出演。最近は、2007年から全米で始まったTVドラマ「ダーティ・セクシー・マネー」でドナルド・サザーランド扮するトリップ・ダーリングの妻レティシア役でレギュラー出演し、同番組は、2009年3月にシーズン2で終了しています。映画では、エドワード・ズウィック監督、ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイ共演のコメディ「ラブ・アンド・アザー・ドラッグス (原題)」が今月24日に全米公開予定で、残念ながら、公開を前にして亡くなられてしまいました。また、来年3月13日に全米での公開が決まっているポール・フェイグ監督の新作コメディ、「Bridesmaids (原題)」が、おそらく最後の出演作かと・・・。ご主人のレーブ氏は、トム・クルーズ主演「ザ・ファーム/法律事務所」や、ケヴィン・スペイシー、ショーン・ペン共演の「キャスティング・ディレクター」などの脚本を手掛けています。またお2人の間には、28歳になるお嬢さんのリリィさんと24歳になる息子のマイケルくんの2人のお子さんがいて、リリィさんは女優としてTVドラマや映画に出演しています。かなり前のことですが、「結婚しない女」をTVで観た時にジル・クレイバーグのことを知り、女性の生き方や恋愛模様、そして今でもテーマ曲のあのメロディがとても印象に残っています。心よりご冥福をお祈りいたします。
Nov 6, 2010
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「24」 シーズン7で、主人公のジャック・バウアーに次ぐ人気キャラクターだった、カルロス・バーナード扮するトニー・アルメイダが帰ってくることが決まったそうです!エグゼクティブ・プロデューサーでクリエイターのハワード・ゴードンによると、「シーズン5で、トニーの生死をはっきりさせなかったお陰で、 彼を復活させることができた。」とフォックスの記者会見の場で話したそうです!当初は、シーズン6の最後のシーンにトニーを登場させ、シーズン7への期待感を抱かせようと考えたそうですが、このアイデアは却下(他のクリエイターたちに?)されたとか・・・。また、ハワード・ゴードンは会見の後、「再登場するトニーは、私たちが知っているかつての彼ではありません。」というコメントも、タイムズ紙宛のメールでコメントしています。トニーを復活させることについて、ハワード・ゴードンとキーファーさんとカルロスが話し合いの場を持ち、ジャックには継続した相棒がおらず、それが、どれほど悲しいことなのかという意見が一致したそうです。また、来年の1月13日に、2時間(2話)連続でオンエアが始まり、シーズン7の舞台は、ロサンゼルスからワシントンD.C.へと移ります。少し前にも、トニーが復活するという“噂”がありましたが、さっき、このニュースを見つけて、海外サイトでも確認して嬉しくって!プロデューサーをはじめ、クリエイターやキャストたちのシーズン7へ賭ける意気込みがヒシヒシと伝わってきます!!!海外サイトで、トニーが復活するサイドストーリーも紹介されていました。(※以下の内容はかなりネタバレになっていると思いますので、 くれぐれもご注意くださいますよう・・・。) ストーリーは、ワシントンD.C.でのジャックの裁判に始まり、 すでにCTUが存在せず、女性の新大統領が誕生しています。 CTUは、トニーの死を偽装し、遠く離れた場所にかくまいます。 そこで、ロシアのスパイと出会ったトニーは恋に落ちますが、 彼女は誘拐されて、南アフリカへ連れ去られます。 トニーは彼女を救い出そうとボート(小型船)を操縦したいた時に ロケット弾(RPG)によって爆破され、瀕死の重傷を負います。 彼女はトニーが死んだと思い、ロシアへ戻ることになります。 数ヵ月後、ロシアの組織は、過去の記憶を失っているトニーが カボルデ(大西洋上の諸島)で生きていることを知り、 だまして修道院に連れて行き、牧師としてロシアへ連れて行きます。 ある日、マーケットでスパイだった恋人と出会います。 彼女の目を見たトニーは記憶が戻り、2人は平和部隊に参加して、 アフリカの赤ちゃんを養子として家族にします。 しかし、彼女はロシアの追っ手に殺されてしまいます。 トニーは家族を連れて、ロサンゼルスに帰るしかなく、 そして、ジャックが公判中であると聞き、D.C.へ飛びます。 法廷の場に駆けつけたトニーはこう叫びます。 「Jack Bauer es inocente!」 (「ジャック・バウアーは無実だ!」) ※記事の原文から、拙い英語力で直訳気味に書いていますので、 多少の違いがあると思いますことをご了承くださいますよう・・・。 <( _ _ )>トニー(カルロス)の大ファンでもあるので、本当に嬉しいです!
Sep 20, 2007
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「24」シーズン6も終盤に向かって、さらに劇的な展開になっていくようです。そして、重要なキャラクターの1人、オードリーが今シーズンも登場するのですが・・・。オードリーに一体何があったのか、どこにいるのか、なぜこんな姿なのか・・・。
Apr 11, 2007
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映画スター顔負けの人気を誇る“TVスターの高額ギャラランキング”がアメリカのTV雑誌で発表されました!TVドラマ“1話あたり”のギャラによって計算されています。昨年に引き続き、見事、最高額87万5,000ドル(約8,500万円)で第1位の座を獲得したのは、今秋からシーズン7が始まる大人気シットコムドラマ、「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」のチャーリー・シーンです!番組の所有権による収入も含めて、昨年より5万ドルアップだそうです。第2位は、現在、シーズン8の撮影が進行中の「24 -TWENTY FOUR-」のキーファー・サザーランドで、55万ドル(約5,300万円)です。プロデューサー業のギャラを含めるとさらに高額ということに・・・。第3位には、今秋からシーズン6が始まる「デスパレートな妻たち」のテリー・ハッチャー、エヴァ・ロンゴリア、フェリシティ・ハフマン、マーシア・クロスの主演女優の4人、同じく今秋からシーズン6がスタートする「Dr.House」のヒュー・ローリー、さらに、今秋シーズン11を迎える大ヒットドラマ「LAW&ORDER:性犯罪特捜班」のクリストファー・メローニ、マリスカ・ハージティの主演2人、そして人気TVアニメ「シンプソンズ」の主要キャラの声優陣らがそれぞれ40万ドル(約3,900万円)と、たくさんのキャストが肩を並べてランクインしています。第4位には、今秋シーズン10が始まる大ヒットシリーズ「CSI:科学捜査班」のマージ・ヘルゲンバーガーが39万ドル(約3,800万円)となっています。ちなみに、最年少(22歳)でランクインしたのは、今秋シーズン3が始まる「ゴシップガール」のセリーナ役で大人気の女優ブレイク・ライブリーで、5万ドル(約485万円)となっています。≪「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」≫
Aug 24, 2009
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ダン・ブラウン原作の「ダ・ヴィンチ・コード」と同じ、“ロバート・ラングドン教授”シリーズ第2弾となる「天使と悪魔」のフルトレーラー(ロング版予告編 2分15秒)が公開されました!(下記サイトで、フルトレーラー、スーパーボウルでのスポット版、 最初に公開されたショートトレーラーもご覧になれます。)「天使と悪魔」は、科学力を駆使するテロリストグループとヴァチカン市国の枢機卿が対決する、「ダ・ヴィンチ・コード」同様、入念に練られたプロットによって描かれたスリラーです。「天使と悪魔」 予告編 (Yahoo! Movies) (英語)また、すでに日本の映画館でも流れている字幕付の予告編は、日本のオフィシャルサイトでご覧ください。「天使と悪魔」 オフィシャルサイト (日本版)10月30日の日記にも書きましたがすごく楽しみにしている作品です!≪ストーリー≫ハーバード大のラングドン教授は、スイスの科学研究所長から電話を受け、17世紀にガリレオが創設した科学者たちの秘密結社“イルミナティ”の伝説の紋章について説明を求められる。実は、殺されたある男性の胸に、その紋章が焼印として押されていたのだった。その男性は、最近、極秘のうちに大量反物質の生成に成功していた科学者のベトラ博士で、その反物質は犯人によって盗まれていた。ベトラ博士の娘ヴェットゥーラは、反物質の想像を絶する破壊力を持ち、バッテリーに充電しなければ、6時間以内に爆発してしまうことに気づくが、すでに、反物質は密かにヴァチカンに持込まれていたのだった・・・。原作では、「天使と悪魔」は「ダ・ヴィンチ・コード」よりも前の出来事が描かれていますが、シリーズ1作目のプロットを生かして、脚本段階で、「天使と悪魔」は後日談に改変したそうです。監督はロン・ハワード、製作はブライアン・グレイザー、ジョン・コーリー、製作総指揮はトッド・ハロウェル、ダン・ブラウン(原作者)、脚本はアキヴァ・ゴールズマン、撮影はサルヴァトーレ・トチノ、音楽はハンス・ジマーなど、「ダ・ヴィンチ・コード」に引き続き、スタッフが再び結集しています。キャストは、ロバート・ラングドン教授役にはトム・ハンクス、ストーリーのキーパーソンとなるカルロ・ヴェントレスカ役にはユアン・マクレガーが扮し、ラングドン教授とともに謎を追う、ヴィットリア・ヴェットゥーラ役には、イスラエル出身の女優で、「ミュンヘン」「バンテージ・ポイント」のアイェレット・ゾラー、また、現在公開中の「マンマ・ミーア!」で3人の父親候補の1人のビルに扮しているステラン・スカルスガルドも出演しています。他にピエル・フランチェスコ・ファヴィーノ、カーメン・アルジェンツァノ、ニコライ・シー・コス、アーミン・ニューター=スタール、エリヤ・バスキン、コジモ・ファスコ、トゥーレ・リントハート、キンバリー・ジョセフなど、TVドラマなどでも活躍しているキャストたちも出演しています。≪「天使と悪魔」のトム・ハンクスとユアン・マクレガー≫また、2月13日には、「天使と悪魔」の始まりの舞台として登場する、スイスのジュネーブにある、世界最大の科学研究所のセルン研究所で、トム・ハンクスとアイェレット・ゾラーが記者会見を行ない、約9分の「天使と悪魔」の特別映像が、世界で初めて上映されました。今年の5月15日に全世界同時公開されます!アメリカ、日本をはじめ、ブラジル、エストニア、フィンランド、アイスランド、イタリア、ラトビア、メキシコ、ルーマニア、スペイン、トルコ、イギリスなど。(ベルギー、フランスでは5月13日、アルゼンチン、オーストラリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ギリシャ、イスラエル、オランダ、ペルー、ポルトガル、スロバキア、韓国、スウェーデンでは5月14日となっています。)
Feb 12, 2009
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1920~50年代のアラバマ州を舞台に、“フライド・グリーン・トマト”という名物料理やたくさんの種類のパイを揃えて賑わうカフェを切り盛りしている2人の女性をめぐるいろいろな出来事を、現代のジョージア州の老人ホームで療養中の老女が、偶然出会った中年女性に語りで描かれている人間ドラマです。1991年の作品です。ラストに、“ポッ!”と心に灯が点るような感じがして、深夜映画を録画しておいたものなのですが、巻き戻して、2回繰り返して観てしまいました。≪ストーリー≫エヴリンは専業主婦、夫のエドは妻のことよりも野球中継に夢中で、中年と肥満を迎えた2人の夫婦仲は倦怠期の真っ只中。ある日、エヴリンはエドと出かけたローズヒル・ホームで82才の老女、ニニー・スレッドグッドと出会う。ニニーが話し始めた昔話の不思議な魅力にエヴリンは惹かれ、続きを聴きたくて頻繁にホームを訪れ、ニニーとの交流を深めていった。その昔話とは、50年前のアラバマ州でのこと。おてんばな少女イジーは、大好きだった年の離れた兄バディの突然の事故死によって、使用人のビッグ・ジョージ以外に近付くこともなく、心を堅く閉ざしていた。月日が流れ、久々に再会した遠縁のルースによってイジーの心は徐々に和らいでいった。それは、事故の前にバディとルースはお互いに恋心を抱いていたこともあり、共に目の前でバディを失った傷を持ち続け、お互いになくてはならない存在になっていた。やがてルースは結婚したが、夫のフランクはルースに暴力をふるう乱暴者だった。イジーは身重のルースを連れ帰り、一緒に“ホイッスル・ストップ・カフェ”を開いた。無事男の子を出産した心優しいルースと明るいイジーの人柄で店は繁盛していた。しばらく経ったある村祭りの夜、フランクが子供に会いに行くと言って出掛けたまま車ごと行方不明になり、イジーは殺人犯として裁判にかけられてしまうのだったが・・・。エヴリンには、大御所(?)のキャシー・ベイツ。存在感があって個性的な女優さんで、ある意味安心して観てしまいます。(笑)吹替えの小宮和枝さんの声がピッタリでこれまた安心感がありました。そして、エヴリンに昔話をするおばあちゃんのニニーにはジェシカ・タンディ。1989年に「ドライビング・ミス・デイジー」で史上最高齢の80才でアカデミー主演女優賞を受賞しましたが、1994年に亡くなられています。話の中に登場するイジーにはメアリー・スチュアート・マスターソン、ルースには、メアリー・ルイーズ・パーカーが扮しています。ビッグ・ジョージ役のスタン・ショウも控え目ながらとても良かったです。また、事故死を遂げるバディには、クリス・オドネルが扮しています。何度観ても、トム・クルーズに似ているなあと思えちゃって・・・。(笑)製作・監督は、今作が劇場映画デビューとなったジョン・アヴネット。「北京のふたり」「アンカーウーマン」「8月のメモワール」などを手掛けています。共同製作はジョーダン・カーナー、エグゼクティヴ・プロデューサーはノーマン・ベアー。ファニー・フラッグの原作を基に、ファニー・フラッグ自身とキャロル・ソビエスキーが脚色、音楽は「ネイキッド・タンゴ」のトーマス・ニューマンです。ストーリーは、ニニーの昔話を描きながら、エヴリンの実生活の変化も描かれ、そして、ニニーとエヴリンの温かい交流が友情へと変わっていく様子が微笑ましいです。昔話の舞台は、イジーとルースのお店では、貧しい人達に食事を提供してあげたり、使用人(と言っても家族同然)にも黒人がいたりすることから、あからさまに“KKK”(反黒人団体)が嫌がらせをするような時代です。そんな中で、イジーとルース、そして彼女たちを取り巻く人達は力強く生きています。エヴリンはニニーから語られる出来事に触発され、生きる意味を見つけ出していきます。ところで、気になっていたのはタイトルの“フライド・グリーン・トマト”。イジーたちのカフェの名物料理・・・ということですが、日本では馴染みがないですよね?調べてみたら、グリーントマトをスライスして、ミルクと卵を混ぜたものに着け、コーンミール、小麦粉、ガーリックパウダー、オニオンパウダー、カイエンペッパー、パプリカ、塩、胡椒をまぜた衣に付けて、フライパンで両面をこんがりと焼いたものだそうです。ちょっと味は想像し難い感じですが、ご当地ではかなり評判のメニューのようです。興味のある方は、ネット検索して詳しく調理法を調べてみては?
Oct 19, 2004
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姿を見せない(?)ホンダの新型オデッセイのCMが、何日か前から流れていて、すごーーーく気になっていました!と言うのも、そのCMで使われていた曲が、1977年に、ジョン・トラボルタ主演で大ヒットしたディスコ映画、「サタデー・ナイト・フィーバー」のメインテーマ曲で、ザ・ビージーズの“ステイン・アライヴ”だったからです。日本でも翌年に映画が公開され、サントラも大ヒットしました! で、今朝の新聞を見たら、そのオデッセイのドデカ広告に、な、な、なんと、ジョージ・クルーニーが~~~!!!もう、思わず拍手して喜んでしまいました!(笑)早速、ホンダのサイトを探してみたら・・・、ありました!たぶん、まだTVでは流れてないジョージさんのCM映像が!!!メチャクチャにダンディでカッコ良くて何回も見ちゃいました。(笑)下記サイトの右下にある “AD LIBRARY” のところから“PARKING TICKET”篇の15秒バージョンと、30秒バージョンのTVCM、CMのメイキング映像、新聞・雑誌広告、駅貼りポスターなどがご覧になれます!(ラジオ版のCMも4種類聴けます。)ホンダ 新型オデッセイ (オフィシャルサイト)新聞・ポスター用のフォト撮影は、ミラノ郊外のスタジオで行われ、その後、ガソリンスタンドでも撮影が行われたそうです。そして、翌日にはミラノ市内でCM撮影が行われたそうです!YouTubeにも既にアップされていてビックリです!(笑)新型オデッセイは10月16日発売のようなので、そろそろ、TVでジョージさんのCMが流れても良さそうなのに・・・。駅のポスターともそのうち出会えるといいなあ・・・。 (*^ ^*) ゞ≪オデッセイのCM撮影中のジョージさん!≫
Oct 18, 2008
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「アリーmyラブ」がついに全米で5月20日に最終回を迎えました。(“ネタバレあり”ですので「観るまで知りたくな~い」という方は飛ばしてね。)最終回のストーリーは、予想外の展開になりました。アリー(キャリスタ・フロックハート)は、何年も前に提供した卵子から生まれていた10才になる娘マディの存在を知ります。そして、マディのためにニューヨークに行くことを決意し、ボストン、そしてケイジ&フィッシュ法律事務所を去ることに・・・。リチャード(グレッグ・ジャーマン)が同業の弁護士(クリスティーナ・リッチ)と結婚することになり、アリーがニューヨークへ行く前に・・・と結婚式を挙げます。その結婚式には、なんとジョン(ピーター・マクニコル)の崇拝する(?)バリー・ホワイト本人が登場!ビリー(ギル・ベローズ)も天国から現われ、アリーにお別れを言いにやって来ます。ジョージア(コートニー・ソーン・スミス)、レネ(リサ・ニコール・カーソン)も久々の登場となりました。(L・N・カーソンは、実生活で病気がちだったために、第5シーズンはレギュラーではなくゲスト出演ということで出演回数が少なくなったそうです。)旅立つアリーに別れを告げ、彼女を見送るシーンでは、キャストは本当に泣いてしまったそうです。私もきっと号泣しちゃうと思います。結婚ではなくてもアリーはきっとハッピーエンドですよね!実生活でも養子を育てているK・フロックハート。想いが重なったのでは・・・。そう言えば、今朝のワイドショーでハリソン・フォードと再三デートしているところが目撃されているらしく、一緒に生活をするためにドラマと同じくニューヨークへの引越しするという話も出ています。拒食症と噂されたり、実際に貧血でよく倒れるそうですが、あまりにも細すぎますよね。(冗談でも、一度でいいからアリーのような体型になってみたいと思いますが・・・。 笑)ドラマも終わったことだし、のんびりとH・フォードや子供と楽しんで体力をつけて欲しいです。 (=^^=) V第5シーズンでは、TVドラマ「フレンズ」からチャンドラー役のマシュー・ペリーが気取り屋の弁護士役でゲスト出演したり、他にも話題がいろいろあるみたいなので、10月からの放映が待ち遠しいです。
May 22, 2002
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“世界が忘れては行けない島がある。” “戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。”クリント・イーストウッド監督により、史上初となる日米双方の視点から、「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」という2部作で製作され、それぞれ、実話に基づいて描かれています。“摺鉢山にアメリカ国旗を掲げる5人の海兵隊員と1人の海軍兵士の写真”。第2次世界大戦末期、後にモニュメントとなった硫黄島陥落に撮られた1枚の写真にまつわるエピソードを基に、第1弾「父親たちの星条旗」はアメリカ側の視点から描かれています。原題は、“Flags of Our Fathers”。≪ストーリー≫太平洋戦争の末期、日本軍を制圧するために硫黄島に上陸したアメリカ軍は、予想以上の抵抗に苦しめられ、戦闘は長引き、死傷者を増すばかりだった。そんな中、擂鉢山の頂上に、兵士たちの手によって星条旗が立てられた。その瞬間を捉えた1枚の写真は、アメリカ国民に感動を与え、士気を高めたのだった。星条旗を掲げた6名の兵士、マイク、フランクリン、ハンク、レイニー、アイラ、ドクは一躍、アメリカの英雄となるのだったが、その後も戦闘は続き、祖国に帰還したのは、ドク、アイラ、レイニーの3人だけだった。国民的英雄として熱狂的に迎えられた3人は、戦費を調達するための戦時国債キャンペーンに駆り出され、アメリカ各地を回るのだったが・・・。監督・製作・音楽はクリント・イーストウッド、製作はスティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ、脚本はポール・ハギス、ウィリアム・ブロイルズ・Jr.、撮影はトム・スターン、美術はヘンリーバムステッド、衣装はデボラ・ホッパー、編集はジョエル・コックス。キャストは、ジョン・“ドグ”・ブラッドリーにライアン・フィリップ、レイニー・ギャグノンにジェシー・ブラッドフォード、アイラ・ヘイズにアダム・ビーチ、ラルフ・“イギー”・イグナトウスキーにジェイミー・ベル、マイク・ストランクにバリー・ペッパー、ハンク・ハンセンにポール・ウォーカー、キース・ビーチにジョン・ベンジャミン・ヒッキー、バド・ガーバーにジョン・スラッテリー、他に、ロバート・パトリック、ニール・マクドノー、メラニー・リンスキー、トム・マッカーシー、クリストファー・バウアー、ジュディス・アイヴィ、スコット・リーヴス、スターク・サンズ、ジョセフ・クロス、ベンジャミン・ウォーカーなど。クリント・イーストウッドの初監督作品は、1971年の「恐怖のメロディ」。以降、西部劇、アクション、サスペンス、ロマンス、ヒューマンドラマと、いろいろな作品でこれまでにもメガホンを取っています。イーストウッド自身が出演している作品やプロデューサーを兼ねた作品も含めて、長編第26作目の監督作にして、約95億円という最高の製作費を投じ、2部作という映画史上初の試みに挑んだのが「父親たちの星条旗」です。原作「硫黄島の星条旗」の著者は、ジェイムズ・ブラッドリーとロン・パワーズ。ジェイムズ・ブラッドリーのお父上、ジョン・“ドック”・ブラッドリーは、被写体となった星条旗を掲げた兵士の中の1人で衛生兵でした。しかし、ジェイムズ・ブラッドリーがそのことを知ったのは、1994年にお父上が亡くなられた後だったそうです。硫黄島での戦闘シーンは、次々とアメリカ兵も日本兵も爆撃や銃撃で殺され、こんなにも人の命が次々と奪われてしまう戦争の現実を目の当たりにして、悲しみを超越して、胸が締めつけられるような思いでした。硫黄島には、過酷な状況下で日本軍2万人が必死の防戦をする中、アメリカ軍3万人が硫黄島に向かい、上陸1日目で2千人が亡くなるという、太平洋戦線で最も血が流された戦い・・・と言われているそうです。星条旗を掲げた6人兵士の中には、祖国で英雄として称えられたことも知らず、写真を撮影した直後に亡くなってしまった人もいます。一方、生還したドク、アイラ、レイニーは、国の戦時費用ためとは言え、いろいろな場で“英雄”として祭り上げられ、同時に、日を追う毎に、“自分は決して英雄などではない”という思いが強くなっていきます。“本当の英雄は、硫黄島で戦死した仲間たちだ”と・・・。ストーリーは、年老いたドグと当時のことを知ろうと訪ね歩く息子ジェイムズ、そして、第2次大戦下の硫黄島での死闘、帰国後の兵士たち、その後の行方など、時間があちこちに飛び、登場人物も多いので、ちょっと戸惑いながらも、最初から最後まで、スクリーンに釘付けになっていました。スピルバーグ監督が後ろ盾(?!)にいたことが関係あるかどうかわかりませんが、ここまですごい戦闘シーンをイーストウッド監督が描くとは思いませんでした。CGやVFXなどの最先端技術ももちろん取り入れられているのでしょうが、全体的に、かなり実写にこだわっているような感じがしました。また、モノクロ映画かと一瞬思うほど、映像の色合いを落とし、今作でもイーストウッド監督が手掛けた音楽が印象に残ります。原題を、“Flags of Our Fathers”とし、父親だけでなく、“旗”も複数形になっているのも意味が深いと思いました。エンドロールが終わるまで、ぜひ席を立たれませんよう・・・。10月28日(日本語字幕版は11月3日)から、全国ロードショー公開されます。「父親たちの星条旗」 オフィシャルサイト≪原作者とキャストがプロモーション来日!≫「父親たちの星条旗」の日本公開を控え、原作者のジェームズ・ブラッドリー氏、メインキャストに扮したジェシー・ブラッドフォードとアダム・ビーチが来日し、10月20日、六本木アカデミーヒルズにて来日記者会見が行われました。「スティーブン・スピルバーグが映画化権を獲得し、それをクリント・イーストウッドが 監督するということで、私を含めた遺族は大変喜んでいる。 正確に私の原作を映像化していたら20時間を超える作品になっていたと思うが、 この映画では感情面に的を絞って、2時間強の見事な作品に仕上げていると思う。」とジェームズ・ブラッドリー氏はコメントし、ジェシー・ブラッドフォードは、「彼には“伝染的な落ち着き”がある。自分で威張ったり強がったりすることなく、皆が自然と彼についていくような真のリーダー。」また、アダム・ビーチは、「クリントは全世界で最もクールな男。」とそれぞれイーストウッド監督についてコメントし、演出面についても、「500人以上のエキストラを使った大がかりなシーンで3~4回のテイク、 あとはほとんど1回のテイクで、スイス製の時計のように正確に撮影が進む。」とジェシー・ブラッドフォードが話すと、アダム・ビーチは、「噂では聞いていたが、本当に1テイクだけ撮って進んでいく。 俳優にとっては恐怖だが、やっていく中で自信がついた。 このやり方は、クリントが俳優を信頼してくれている証拠。」とイーストウッド監督への信頼度の高さを語ったそうです。そして、日本側から描いた「硫黄島からの手紙」については、「(クリントからは)最初から日米双方の視点から描くと聞いていた。アメリカのメディアでは、 今までまともに日本軍のことが描かれていなかったのでいい機会になると思う。」とブラッドリー氏が話すと、ジェシー・ブラッドフォードも「この2部作は映画史上初めての試み。 興奮すると同時に、その作品に参加できたことを嬉しく思う。」と締めくくったそうです。 余談ですが、映画を観ている時もずっと思っていたのですが、ジェシー・ブラッドフォードってコリン・ファレルに似てると思いませんか?(コリン・ファレルをこざっぱりさせた感じ?! 笑)あと、旦那さまがリハビリ施設に入院中のニコール・キッドマンとアダム・ビーチが映画館でデート(?)しているところがスクープされた映像が“とくダネ”で流れてました! ≪東京国際映画祭でオープニング上映!≫「父親たちの星条旗」が、10月21日開幕した第19回東京国際映画祭のオープニングを飾り、ステージには来日していたジェームズ・ブラッドリー氏、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチが登壇しました。そして、今回、「硫黄島からの手紙」の編集作業のために、来日できなかったクリント・イーストウッド監督の姿が会場内の巨大スクリーンに映し出され、「オープニング作品に選ばれてとても光栄。どうぞ楽しんでください。」と呼び掛けると、大歓声が湧き起こったそうです。(イーストウッド監督がビデオなどでメッセージを寄せるのは異例のことだそうです。)また、仕事の都合で出席できなかった「硫黄島からの手紙」に主演の渡辺謙さんもビデオで登場し、一足先にアメリカ版を観て、「とてもクリントらしいクールな映画。 それぞれの国の立場から戦争の悲惨さと、むごさを冷酷に冷静に見つめている。 (会場にいるアメリカ側のキャストに)“硫黄島からの手紙”のチームも、 皆さんに負けないように一生懸命つくった。」と自信をみせたコメントのビデオメッセージが流れたそうです。さらに、日本側に出演した二宮和也さん、伊原剛志さん、加瀬亮さんも会場に駆けつけ、アメリカ側のキャストたちと笑顔で握手を交わし、伊原さんは、「一緒に仕事をしていないけど、同志のような気持ち。」とお互いを称えるコメントをし、二宮さんは、「(賞を)3つくらい獲りたい。謙さんについていきます!」と、すでにアカデミー賞候補という噂にも意欲満々の様子だったそうです。11月15日に日本武道館で行われる「硫黄島からの手紙」のワールドプレミアには、イーストウッド監督が来日する予定となっています。「(イーストウッド監督を嵐の)コンサートに誘えば?」と伊原さんがすすめると、二宮さんは「恥ずかしい。でも楽しいかもしれないですね。」と本音では乗り気(?)のようだったみたいです。(笑)
Oct 22, 2006
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今年で63回を迎えるヴェネチア映画祭が8月30日から開催されています。カンヌ、ベルリンと並ぶ世界3大映画祭として、毎年注目を浴びていますが去年は、金獅子賞(グランプリ)に「ブロークバック・マウンテン」が選ばれ、その後も、世界のいろいろな映画祭、映画賞で話題を呼んだのも記憶に新しいところです。今年は、コンペティション部門(21作品)に日本から2作品が選ばれています。今年の審査委員長は、フランスを代表する名女優のカトリーヌ・ドヌーブ、審査員には、スペイン(監督&脚本家)のファン・ホセ・ビガ・ルナ、ポルトガル(プロデューサー)のパウロ・ブランコ、アメリカ(監督&脚本家&プロデューサー)のキャメロン・クロウ、ロシア(女優)のチュルバン・ハマートヴァ、韓国(監督)のパク・チャヌク、イタリア(俳優&監督)のマイケル・プラシードです。各賞の受賞結果は、9月9日に行われる授賞式で発表となります。コンペティション部門、アウト・オブ・コンペティション部門の作品リスト、また、事前に発表されている名誉賞の内容は次の通りとなっています。 ≪コンペティション部門作品≫ 「Fallen」(オーストラリア) 監督:バルバラ・アルベルト 「La stella che non c’e」(イタリア/フランス/スイス/シンガポール) (英題:The Missing Star) 監督ジャンニ・アメリオ 「The Fountain」 (アメリカ) 監督:ダーレン・アロノフスキー キャスト:ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズ 「Hollywoodland」 (アメリカ) 監督:アレン・コールター キャスト:エイドリアン・ブロディ、ベン・アフレック、ダイアン・レイン 「Nuovomondo」(イタリア/フランス)(英題:The Golden Door) 監督:エマニュエレ・クリアレゼ キャスト:シャルロット・ゲンズブール 「トゥモロー・ワールド」(アメリカ)(英題:Children of Men) 監督:アルフォンソ・キュアロン キャスト:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケイン 「ブラック・ダリア」(アメリカ) 監督:ブライアン・デ・パルマ キャスト:ジョシュ・ハーネット、スカーレット・ヨハンソン、 アーロン・エッカート、ヒラリー・スワンク 「Bobby」(アメリカ) 監督:エミリオ・エステヴェス キャスト:シャロン・ストーン、アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア リンジー・ローハン、ローレンス・フィッシュバーン 「The Queen」(イギリス/フランス/イタリア) 監督:スティーヴン・フリアーズ キャスト:ヘレン・ミレン、ジェイムズ・クロムウェル、マイケル・シーン 「Daratt」(チャド/フランス/ベルギー/オーストリア)(英題:Dry Season) 監督:Mahamat-Saleh HAROUN 「L’intouchable」(フランス)(英題:The Untouchable) 監督:ブノワ・ジャコ キャスト:イジルド・ル・ベスコ 「パプリカ」 (日本) ※アニメーション 監督:今敏 声のキャスト:林原めぐみ、古谷徹、江守徹 「Nue propriete」(ベルギー/ルクセンブルグ/フランス)(英題:Private Property) 監督:ヨアヒム・ラフォーズ キャスト:イザベル・ユペール 「蟲師(むしし)」 (日本) 監督:大友克洋 キャスト:オダギリジョー、江角マキコ、大森南朋 「Praivate Fears in Public Places」(フランス/イタリア) 監督:アラン・レネ キャスト:ランベール・ウィルソン、サビーヌ・アゼマ 「Quei loro incontri」(イタリア/フランス)(英題:These Encounters of Theirs) 監督:ジャン・マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ 「Exiled」(香港/中国) 監督:ジョニー・トー キャスト:フランシル・ン、ニック・チャン、サイモン・ヤム、アンソニー・ウォン 「Hei yanquan」(台湾/フランス/オーストリア)(英題:I don’t want to sleep alone) 監督:ツァイ・ミンリャン キャスト:リー・カンション、チェン・シアンチー 「Zwartboek」(オランダ/ベルギー/ドイツ/イギリス)(英題:Black Book) 監督:ポール・ヴァーホーヴェン キャスト:カリス・ファン・ハウテン、トム・ホフマン 「Ejforija」(ロシア)(英題:Euphoria) 監督:Ivan Vyrypaev 「Sang sattawat」(タイ/フランス/オーストラリア)(英題:Syndromes And A Century) 監督:アピチャポン・ウィーラセッタクン キャスト:ナンタラ・サワディクル、ジャルチャイ・イアマラム、 ソポン・プカノック、ジャンジラ・ポンガバ ≪アウト・オブ・コンペティション部門≫ 「魔笛」(イギリス) 監督:ケネス・プラナー 「プラダを着た悪魔」(アメリカ) 監督:デヴィッド・フランケル キャスト:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ 「ゲド戦記」(日本) ※アニメーション 監督:宮崎吾郎 「ワールド・トレード・センター」(アメリカ) 監督:オリヴァー・ストーン キャスト:ニコラス・ケイジ 「叫(さけび)」(日本) 監督:黒沢清 キャスト:役所広司、小西真奈美、伊原剛志、平山広行、オダギリジョー、加瀬亮≪デヴィッド・リンチへの名誉賞授与≫ 「インランド・エンパイア」(アメリカ) 監督:デヴィッド・リンチ キャスト:ローラ・ダーン、ジェレミー・アイアンズ(※原題をそのまま表記できないものが一部ありました。ご了承くださいますよう・・・。)
Sep 2, 2006
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