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2004.2~


テスト


Apr 20, 2010
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カテゴリ: 劇場で観た映画
60年代初めのロンドンを舞台に、多感で好奇心旺盛な16歳の少女が、
年の離れた30代のプレイボーイと恋に落ち、危うくも刺激的な日々と、
揺れる心の軌跡を瑞々しいタッチで綴られた青春ドラマです。

  “あの頃に戻っても、
   私は私を止めたりしない。”

原題は、“An Education”、イギリスの作品です。

≪ストーリー≫
1961年、ロンドン郊外。
16歳の少女ジェニーは、両親の期待を背負ってオックスフォード大を目指し、
勉強やチェロに励む優等生だったが、本心はパリに憧れ、退屈な毎日を過ごしていた。
ある雨の日、ジェニーは年の離れたデイヴィッドから声をかけられる。
最初は身構えたジェニーだったが、紳士的で知的なデイヴィッドに惹かれ、
あっという間に恋に落ちてしまう。
ジェニーの両親からの信頼も得たデイヴィッドは、ナイトクラブや音楽会といった、
魅惑的な大人の世界へとジェニーを導いていくのだったが・・・。

≪スタッフ≫
監督はロネ・シェルフィグ、製作はフィノラ・ドワイヤー、アマンダ・ポージー、
製作総指揮はジェームズ・D・スターン、ダグラス・E・ハンセン、ウェンディ・ジャフェット、
デヴィッド・M・トンプソン、ジェイミー・ローレンソン、ニック・ホーンビィ、
撮影はジョン・デ・ボーマン、プロダクションデザインはアンドリュー・マッカルパイン、
衣装デザインはオディール・ディックス=ミロー、音楽はポール・イングリッシュビー。

≪キャスト≫
ジェニーにキャリー・マリガン、デイヴィッドにピーター・サースガード、
ダニーにドミニク・クーパー、ヘレンにロザムンド・パイク、
ジェニーの父ジャックにアルフレッド・モリナ、母マージョリーにカーラ・セイモア、
他にエマ・トンプソン、オリヴィア・ウィリアムズ、サリー・ホーキンス、
マシュー・ビアード、アマンダ・フェアバンク=ハインズ、エリー・ケンドリックなど。

原作はイギリスの女性ジャーナリストリン・バーバーの自伝(回顧録)です。
怪しげな(?)役の多い、でも実力派のピーター・サースガードのファンなので、
まだ、邦題が決まる前からすごく楽しみにしていた作品です。
2009年10月7日の日記 でも、今作について書きましたが、
昨年1月に開催された“サンダンス映画祭”で観客賞、撮影賞を受賞し、
ベルリン、ブリスベン、シドニー、トロント、リオ・デ・ジャネイロなど、
有名な映画祭で上映され、その後、アメリカ、イギリス、オーストリアをはじめ、
世界各国で順次公開され、イギリスアカデミー賞でキャリー・マリガンが主演女優賞、
インディペンデント・スピリット賞で外国語映画賞などを受賞し、ご存知の通り、
アカデミー賞をはじめ、たくさんのメジャーな映画賞にもノミネートされています。

自分の知らない大人の世界に導いてくれる年の離れたデイヴィッドに
高校生のジェニーが惹かれていく気持ちは、すごく共感できます。
年の差だけじゃなく、知らないことを学べる人には魅力を感じます。(笑)
原題にある通り、まさに学校では決して学べない“教育”を受けたジェニー。
先生や親に逆らったり、背伸びをしてデイヴィッドたちと行動を共にしたり、
そんなジェニーの心の変化、成長していく姿が作品全体の軸となって、
女性監督ということもあり、女性の目線で追っていくような感じがしました。
頭がいいだけじゃなく、人としての賢さを持ち、誰に対しても物怖じせず、
自分に嘘をつかず、ストレートに生きようとする・・・。
ジェニーは、60年代の女子高校生としては特別だったのかも知れません。

作品自体の評価もですが、何と言っても今作によって大注目をされたのが、
主人公ジェニーに扮した新星キャリー・マリガンです。
成績優秀、シャンソンを愛し、カフェで友人とタバコをふかしながら語り合ったり、
オードリー・ヘップバーン風の60年代ファッションを着こなしたりと、
大人の世界を垣間見るおませなジェニーをチャーミングに演じています。
もうすぐ25歳になるキャリー・マリガンですが、10代前半から演技をはじめ、
「プライドと偏見」で映画デビューし、その後、TVのドラマや映画を中心に出演し、
今作に続いて、「パブリック・エネミーズ」、「マイ・ブラザー」(6月公開)、
「Never Let Me Go」などに出演し、最新作は、オリヴァー・ストーン監督、
マイケル・ダグラス主演の「ウォール・ストリート」です。
その「ウォール・ストリート」で、キャリー扮するゴードン・ゲッコーの娘の
婚約者役のシャイア・ラブーフとプライベートで熱愛が話題になっています。

ピーター・サースガードは“プレイボーイ”と呼ぶには優し過ぎる感じですが、
嘘が上手く身勝手ながら、どこか寂しげな雰囲気のあるデイヴィッドに扮しています。
派手なイメージはありませんが、どんな役でも心情的な内面の演技が素晴らしく、
インディペンデント作品にもたくさん出演しています。
次回日本公開作は、トム・クルーズ、キャメロン・ディアス共演の「ナイト&デイ」で
全米では6月25日、日本では10月15日に公開が決まっています。
他の共演者も実力派揃いで、新人キャリーの演技をさらに引き立てています。

いつか経験する大人へのステップアップであり、ほろ苦い青春物語の今作は、
観た人が、どこか自分の歩んできた道と重なる部分があるのではと・・・。

4月17日より全国ロードショー公開されています。

「17歳の肖像」 オフィシャルサイト

「17歳の肖像」





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Last updated  Apr 20, 2010 10:49:01 PM
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