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ピントの合いきれないまま、この1カットしかのこりませんでした。この秋、初のジョウビタキの観察となりました。
2022.10.25
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湯之奥金山博物館の管理となっている下部リバーサイドパークの、秋の除草作業がシルバー人材センターのスタッフさん5名によって、昨日(10月24日)からはじまりました。 ジュウガツザクラをはじめ、公園のお楽しみがより快適になりますね。 草刈が進むと、草むらにかくれていた小さな虫たちがおどろいて、右往左往、それを待っていたかのように、ハクセキレイやセグロセキレイたちがやってきて、せっせと捕食していました。
2022.10.25
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今日のジュウガツザクラ、だいぶ花の数が増えてきました。 1枚目の写真で、上の方でピントが合ってなかったのですが、こちらに焦点を合わせると、1つのつぼみから開いた3つの花だとわかります。 それからこちら、10月8日に最初に開花した花、いよいよ短い花の命を終えようとしています。お疲れさま。
2022.10.24
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今日は曇りのち雨・・・。午後になって空模様があやしくなるにつれ、気温も低下の一途。そんな状況を受けての、正面玄関前のウェルカムボードがつぶやいています。 上着もっていますか? でも、もう着てきてください\(^o^)/
2022.10.24
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咲き出して間もない白いジュウガツザクラの花です。 つぼみもたくさん見られるようになりました。
2022.10.23
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ジュウガツザクラの花が、だいぶ大きくきれいに見られるようになりました。この花、この角度だと1輪に見えますが、実は・・・。 見る角度を変えると、なんと2輪。ここでのジュウガツザクラの花は、1つのつぼみから、このように2輪が開花することが多いようです。右側の花が少し先行して咲き、左手のがやや遅れて開いてきました。右が大きく、左は少し小さい。 中には、このように1つのつぼみから、3輪の開花となることもあります。いいですね ヽ(^。^)丿
2022.10.21
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朝、家を出て博物館に向かいます。南アルプス方面を見ました。主峰の北岳のの方向を見ています。お空には、やさしい雲が浮かんでいました。 目を北に向けると、八ヶ岳が見えます。上空には薄いうろこ雲が見られました。 身延町にはいり、西嶋付近まで来ると、うろこ雲の広がりが一段ときれいに感じられるようになりました。 博物館にて、学校団体のご利用が終わってお見送りの後で見上げた空。広い範囲にうろこ雲が・・・。東北方向を見ています。秋を感じます、あらためて・・・。 ほぼ同じ時間に、今度は東側を見上げました。真上に行くにしたがって、あつめの雲になっていました。
2022.10.21
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博物館の建物の背後の山裾に、ひっそりと咲くナギナタコウジュの花です。気温が上昇してくると、チョウたちの井戸端会議が見られるところです。
2022.10.21
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博物館の南側には、すぐ高いお山が接していて、その山裾を飾るように、一群れの野菊が咲いています。10月も後半になって、美しさを際立たせるようになっています。 博物館の北側に接する下部リバーサイドパーク、その下部川の川縁にも、いま目を惹くようになった野菊が見られます。よく似た感じですが、花びらが、こちらの方が、少し丸みがあります。種的には違うのかな。 よく日が当たる博物館の近くの草原には、遅咲きのヒメジョオンの花が見られます。 神無月の後半の初めの頃のスケッチでありました。
2022.10.20
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前回の記事で紹介した下部川のカワガラスを見た後で、振り返るようにして撮影した下部リバーサイドパークからの湯之奥金山博物館の建物全景です。 今日、2022年10月19日は水曜日、湯之奥金山博物館は定期の休館日となっております。どうぞご注意ください。 明日の木曜日からのご来館、ご利用、よろしくお願い申し上げます。
2022.10.19
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突然の着石体勢・・・。10日ほど前のスケッチでも同じような感じにはじまりましたが、今回も偶然に撮影していた下部川のようすの中に写り込んでいたものからスタートです。 川の流れに浮かぶ大きな石の上に降りたちました。目の部分が白く見えているのは、カワガラス特有の防水まぶたの色で、時々にまぶたを閉じる場面、こんなふうに見えるのです。川の中に潜るカワガラスならではのようすです。 さっそくに川の中のようすを探りはじめました。近くには、セグロセキレイもいました。このあと、カワガラスは、とまっていた大きな石の向こうにかくれてしまいましたが、そちらで食べ物を探していたようです。
2022.10.19
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暖かい南の地からはるばる渡ってくるというやや大型のタテハチョウ科のチョウ、アサギマダラです。秋色が日々濃くなっていく下部リバーサイドパークの中で、昨日(10月17日)のお昼前に目撃されました。おや、今の時期にここでか、と少しおどろいたものです。 どのタイミングでのことか、前翅の先端を大きく欠いてしまっています。左右対称に欠失しているので、翅を閉じたところで鳥のくちばしなどの攻撃にさらされ一部を失うことで、命からがら逃げてきたものと推察されます。こんな状態でも花から花へ飛ぶことはできていました。
2022.10.18
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今日、10月17日は、山梨県の県庁所在地である甲府市で、市制施行記念日のための学校のお休みなどがあったので、博物館にも、また上の写真の「黄金の足湯」(博物館併設施設)にも、お子さま連れのご利用形態が目立ちました。 また甲府市以外の地域の小学校による校外学習でのご来館、ご利用もいただいております。 月曜日ではありましたが、多くの皆さまのご利用、ありがとうございました。
2022.10.17
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曇り空が後ろにあると、露出がうまくとれません。ストロボを使用しました。
2022.10.17
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先週末までのイベントとか終わって、新しいイベント情報が告知されています。
2022.10.17
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博物館の正面玄関前に出ていたウェルカムボードに見られたイベント案内、昨日(10/15)、天候も味方してくれ、開催当日を迎えました。 実質的な山行のスタート時、富士川の支流の1つの下部川の源流部の入ノ沢から内山金山(白い雲が一番低く見えている辺り)と、その手前で目指す茅小屋金山(画面左手の雲が厚く見えるところの直下)を展望しました。 12時30分、目的地のメインの茅小屋炭焼き遺構を見学したあと、やっと昼食の時間、周辺に散開してお昼をいただいている状況でありました。 今回は、概要のみのご紹介でございます。ご参加の皆さま、たいへんお疲れさまでした。
2022.10.16
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昨日の午後までに、2か所で花開いてきたことを紹介していますが、今日、さらにNo.3と4の枝で花が見られるようになった下部リバーサイドパークのジュウガツザクラです。 こちらが3番目に見られるようになった花。 そして、4番目の・・・。まだ少しずつのジュウガツザクラの開花です。
2022.10.15
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空が飛べそう・・・?!
2022.10.15
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開花してから数日は経過しているようですが、今日初めてその開花を認識しました。下部リバーサイドパークの、ジュウガツザクラの木の近くの草原の中に、このタカサゴユリ、咲いていました。がんばりやですね。というか、季節が少しヘンかな・・・。
2022.10.14
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とくに炭焼がま遺構の見学だって・・・!
2022.10.14
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今日のお昼前に見た、今日のジュウガツザクラです。右下側がこの10月8日に最初に開花したもので、左上側のは、その後、今日までの間に開花した、最初のと双子のジュウガツザクラの花です。 ジュウガツザクラは、1つのつぼみから、時期を前後させて2輪程度が咲きます。まだ暖かくて、花を食べる虫でもいるのでしょうか、痛みが出ているようです。 午後に、あらためて観察すると、少し離れた枝に、別な開花が見られました。これから少しずつ賑やかになっていくかと思われ、また期待されます。
2022.10.14
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前回の記事で、下部川のカワガラスを取り上げました(写真はその1つの再掲です)が、折も折、FBで昨日付けで投稿されたカワガラスの動画(とてもクリアな映像で、おまけにかわいい)が目にされました。 今後の参考にしたく、書きとめておきたいと思います。 https://www.facebook.com/100001925873618/videos/639785650984864/
2022.10.13
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カワガラスの着水体勢・・・。それは突然にあらわれたシーンです。 着水というよりも、下部川の流れをかぶっている大きな石の上なのでありました。 天気が悪くて、撮影のためには光が不十分で、写真もブレてしまっています。でも、たいていカワガラスの姿が見られるのは、秋から春までの暗いシーンや日陰の場所だったりしますので、通常でもなかなかうまくキャッチできません。 数分の後、さらに上流を目指して飛んでいきました。カワガラスは、いつも、川の流れのすぐ上を飛んでいきます。
2022.10.13
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このブログのPC版の右上隅っこに表示されているアクセスカウンターの数字が本日夕刻に、99万を超えてきました。ひとえに多くの皆さまのご支援のたまもの、あつく感謝申し上げます。 99万というと、次の節目は 1,000,000となります。いつになるかなぁ~。・・・ということで、引き続きよろしくお願い申し上げます。
2022.10.12
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これまでジシバリの名でとりあげてきました。今日の気分は、イワナニガナでいきたいと思います。 イワニガナは、キク科ニガナ属の多年草で、別称としてジシバリの名があります。岩の上にも生えることができることからイワニガナのあるそうですが、実際、博物館の建物の裏側のアスファルト舗装の上に繁茂しています。地面(岩や舗装)の上をはって広がる根のようすから、ジシバリともいわれてきたのだそうです。 この植物の花期は、4~7月とされていますが、10月にはいっても、ここでは花が見られます。タフです。
2022.10.12
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下部リバーサイドパークから見た湯之奥金山博物館の建物全景です。秋の深まりの中につつまれ、いまは、落ちついた雰囲気をただよわせています。 今日は、2022年10月12日、水曜日です。湯之奥金山博物館は、定期の休館日となっております。どうぞご注意ください。 明日の木曜日からのご利用を、よろしくお願い申し上げます。
2022.10.12
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博物館のとなりの下部リバーサイドパークの、草むらの中で、ツチイナゴの子ども(幼虫)を見かけました。ツチイナゴの特徴の1つに「なみだ目」があるそうです。目の下の模様がそう感じさせているのですが、子どもの時からこの特徴はめだっています。 草むらで、しばらくジッとしていて、撮影に協力してくれました。
2022.10.12
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20時過ぎ、雲の隙間から、十六夜の月が見られました。でも、しばらくすると雲の中に・・・。ほんのわずかな出会い、でした。
2022.10.11
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ササの仲間ですが、葉に縮みがあるのが、このチヂミザサの名の由来です。イネ科チヂミザサ属の多年草で、林縁に多く見られる植物です。湯之奥金山博物館のある場所は、このチヂミザサの分布条件にぴったりな場所でもありました。ので、山側のいたるところで目にできます。 いま、そのチヂミザサに小穂が充実してきたのが見られます。 穂に並んだ実には、のぎがあって、粘液がでています。これはいわゆる「ひっつきむし」の1つで、ズボンの裾などに絡みつくことがあります。ご注意!
2022.10.11
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♬ あの日ローマで眺めた月が 今じゃ都の空照らす 4年経ったらまた会いましょうと 固い約束夢じゃない。 1964年の今日、10月10日、第18回東京オリンピック競技大会の開会式があったことは、1つ前の記事でもふれましたが、東京の1つ前の大会はローマ。そのローマの空に月が出ていて、それを眺めながら4年経ったら東京で会いましょうね、そんなのりでつくられた『東京五輪音頭』が歌われました(実際、小学校で、歌ったり、運動会で踊ったりしました)。 今晩の満月は、そんなことを思い出させてくれるお月さまでありました。 今日の天気は、前半は曇りで時折雨のそらもようでした。それが、午後になると少しずつ青空が出て、夜になって雲がところどころあるものの、旧9月15日の月を見ることができました。 ここでまた、「10月10日は晴れの特異日」みたいなことを思いだし、ちょっと調べてみました。調べたといっても、ググっただけですけど。 ここで紹介したい答えは、『ウィキペディア』の記事。「10月10日は統計的に晴れが多い日とは言いがたい・・・」が答えでした。 では、なぜ東京オリンピックの開会式と晴れの特異日が結びついた話がでたのか。その開催準備の中で JOCから気象庁に「絶対に晴れる日」の照会があって、いろいろな経過の中で、この日に決まったようです。それで、この日の開会式のTV中継で NHKのアナウンサーが「世界中の青空を集めたような」として、とてもよいお天気になったことをうたっていました。 そいういえば、F16によるブルーインパルスが、東京上空に大きく描いたオリンピックマークは、青空のキャンバスだからこそバエたんだろうと・・・。 このことがおそらく「特異日」説をつくりだしてしまったのかもしれません。 今晩のきれいな月を眺めていて、そんなことを想いました。
2022.10.10
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今日、10月10日は、スポーツの日の祝日にあたっています。スポーツの日の原点は、1964年のこの日、オリンピック東京大会の開会式が挙行されたことにあって、後で「体育の日」の祝日とされたことがもとになっています。 10月10日は、晴れの特異日(に近くて、かな)で、大事なオリンピックの開会式は、それをもってここに当てられたと聞いたことがあります。 写真は、セイタカアワダチソウですが、湯之奥金山博物館に隣り合う下部リバーサイドパークのなかに何面かあるボールコートの脇に見られたものです。秋が深まっていくのを感じさせる花です。 基本的には外来種で、ひところこれが各地に繁茂して問題になりましたが、いまではこの国の景色にとけ込むことを覚えてしまったようです。 このセイタカアワダチソウは、これからしばらく、ボールコートでグランドゴルフなどを楽しむ地元の皆さんを見守りながら、咲き続けることと思われます。
2022.10.10
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今日は何の日ということで、10月9日は、語呂合わせで「土偶の日」とされているそうです。 写真は、先日、山梨県立考古博物館の常設展示を見させていただいたおり、なつかしさのあまり、目に焼き付けてきた、その愛称を「おおきどくん」という、甲州市は大木戸遺跡からの出土になる、とっても小さくてかわいい土偶です。お気に入り、my favorite です。
2022.10.09
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昨日の午後、博物館の正面玄関前のグリーンの泥落としマットの上に、1匹のサワガニが絶命しているのが見られました。死亡原因は、圧死、気づかないヒトの足の下に入ってしまったものと推定されました。 亡骸を運び出した後、ふと見ると1匹のヒメカマキリさんが、同様に玄関口をうかがっていました。手で捕まえて、遠くにのいてもらおうかとしましたが、ずんずんと脇に逃げていってしまいました。 かなりいやがられてしまったようですが、それもあなたの命を救うため、どうかお許しを・・・。
2022.10.09
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今晩、22時少し前、南東の空が開け、十三夜の月を拝むことができました。 少し引いて見ると、月の近くに明るく輝く惑星が・・・。木星でした。昼間にキンモクセイの香りに接したその夜、木星を鑑賞できました。 参考までに、国立天文台の情報を引用します。 https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2022/10-topics01.html
2022.10.08
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まだ咲いていないかなぁ~。もうそろそろだよね。う~ん・・・。 おや、あれは・・・。 さ、さいて、咲いてる!!!!! やったー。この秋、はじめての、ジュウガツザクラ、咲いたよ~♩♫ うれしくって、ストロボ、ぴっかりもしてしまいました。
2022.10.08
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シン富士橋を見に行くんだけど、こんな参加賞も用意されました。
2022.10.08
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湯之奥金山博物館のある下部温泉駅から、電車でトコトコ、鰍沢口駅まで、そこから目指すのは、シン富士橋の建設現場。どんな場面が待っているやら・・・。 資料もととのって、どうやら天気も味方してくれそう・・・。(参考)2年前の同様の実施記録 その1 その2
2022.10.08
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下部リバーサイドパークから見た湯之奥金山博物館の建物外観、この日は、しっとり雨に濡れていました。○囲みでしめしたジュウガツザクラもしっとりでした。 雨粒の花のみ・・・。あの可憐な花が待たれます。
2022.10.08
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午後の後半まで雨模様。この写真のように、一時激しく降って、博物館前庭に降った雨が、音を立てて排水溝に流れていく時間もありました。 通勤に使用している自家用車の運転席パネルの一部ですが、外気温の表示が14℃となっていました。これは登館時、退館時もまったく同じでした。 博物館の正面玄関前のヤマボウシの木も、冷たい雨の中、にわかに色づきを急がせているようでした。
2022.10.07
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これは、10月3日段階の記録になりますが、今年は、湯之奥金山博物館に隣りあう下部リバーサイドパークのジュウガツザクラ(上の写真の○囲み)に、まだ花がありません。 花のつぼみはたくさんついていますが、まだ咲きそうになさそうでした。でもきっともうそろそろ、と期待されます。 これまでのジュウガツザクラの開花はじめの観察記録一覧2016年・・・10月24日2017年・・・10月24日2018年・・・10月06日2019年・・・10月05日2020年・・・09月25日2021年・・・09月27日2022年・・・10月 ?日(注)2016年・2017年は まだ注目度が高くなく、あまり正確な記録といえない懼れあり。
2022.10.06
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キク科センダングサ属のセンダングサは、通常、5枚の舌状花をもつ、とされているようですが、今回のは3枚。 またこれまで、ミツバチやキタテハがきていたセンダングサの花をとりあげてきたのですが、そこには1枚の舌状花もありませんでした。舌状花をもたないコセンダングサの可能性も考えられましたが、センダングサの舌状花は、1~5枚で0枚のものもある、という説明もみられます。・・・気まぐれにつきあうのはたいへん。
2022.10.06
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キタテハです。翅を広げた瞬間をとらえました。 そう、センダングサの花で、吸蜜をしている場面でした。花の周りをゆっくりまわりながらだったので、横向きの状況が撮れました。翅の裏側と吸蜜管を差しこんでいるようすが観察できました。 2点目の写真の実大の撮影データになります。こうして見ると、顔の辺にピントが合ってなくて、かわいいお目々がボケてしまっているのが、バレバレです。 グルグルまわって、正面から見えたところ、おまけです。(初期投稿:2022年10月5日17:42 加筆投稿:10月5日21時54分)
2022.10.05
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今日は2022年10月5日、水曜日です。皆さまの湯之奥金山博物館は、定期の休館日となります。どうぞご注意ください。 また明日の木曜日からのご利用を、よろしくお願い申し上げます。
2022.10.05
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センダングサの花には、いろいろな虫たちがやってくるようですが、今回のはミツバチ。それもセイヨウミツバチではないやつ、のようです。 ピントはおあずけの写真ですが、左右の脚に花粉団子が盛られているのがわかります。
2022.10.05
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19時ちょうどごろ、南東の空に月を見ました。だいぶまるに近づいてきていました。そう、10月8日の土曜日が「十三夜」ですね。 10月8日の土曜日には、もう1つ、だいじなイベントが・・・。お天気、どうかな・・・。 イベントについては、次の最後の方にありますので、ご関心の方は見てみてください。https://www.town.minobu.lg.jp/kinzan/event/2020-0825-idesanpo-kinzan.html
2022.10.04
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この国の歴史的なことがらに触れるとき、旧暦で見ることが一つ大切なポイントになることが、しばしばあります。年中行事などにも、それが残っていたりしますね。 ということで、今日は、旧暦では九月九日。「九」が重なる、五節句の最後として「重陽」がありますが、まさにその日です、旧暦で。この重陽には、キクの花がつきもの。 それで、今回の花、センダングサですが、キク科センダングサ属の一年草です。キク科なので、無理やり登場!という感じになりました。 センダングサの花期は、9~10月とされていて、早く咲いて結実したものも見られたのです。 四方八方にむいた棒状の果実(そう果)の先端には、逆もぎのある冠毛が3~4個あって、これが衣服などについて人を困らせる、いわゆる「ひっつきむし」になります。 甲府周辺では、このひっつきむしや、あるいはセンダングサのようなそうした迷惑な実をつける植物自体を「バカ」と呼ぶことがありますが、峡南地域ではあまりきかないようです。 あれれ、重陽の節句という趣から大きく脱線したことになってしまいました。やれやれ・・・。
2022.10.04
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ハエの仲間のようなのが2個体、重なり合って、いったい何だろう。 これは、上の方にいるシオヤアブが、比較的大きなキンバエの仲間を捕食している場面でありました。このシオヤアブは、おそらくメスの個体。キンバエの一種をつかまえ、その体液を奪取して食としている場面でありました。こわっ。
2022.10.03
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顛末、それは、始まりから終わりまでのなりゆき・・・。 1つめは、始まりの前の状況です。 2つめは、終わった後の、フォトセッションの場面。以上です。
2022.10.03
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13時から表彰式がありました。忙しい日、ご来館の皆さま、よい時間を持てていただけたでしょうか。
2022.10.03
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お名前にゴールドがはいっていて、金山博物館との相性がとってもいい(?)のです。暑さや寒さがほどよいこの時期になって、花が大きくきれいになっています。
2022.10.03
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