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以前にも取り上げました、博物館へのアクセス道路脇のムクゲの花、その時は明るく観察されましたが、今回のは雨粒いっぱい。 このところのお天気、なんだか梅雨にもどったみたいになっています。中には災害級の雨に見舞われた地域もでていると報じられています。どうぞ十分にお気をつけください。また被災された地域の皆さまには、心からお見舞い申し上げます。
2022.07.18
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博物館のサブエントランス脇に置かれたプランターに植えられたラベンダーですが、そろそろ花の時期も終わりになってきています。残りわずかな小さな花にモンキチョウが訪れ、吸蜜をするようすが見られました。
2022.07.17
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甲府市北部の山間地域には、戦国の歴史を伝える砦や烽火台などの遺跡が、あまり知られることなく点在しています。そうしたものの1つに、開発の手がはいり、無残な姿になってしまいつつあるものが見られました。けっして元気とはいえない状況でありました。 あまり主張することの少ない遺跡たちですので、あたたかく見守ってやらないとならないので、この日は、10人余のメンバーで健康チェックにいきました。ちょっとかしこまっていうと、埋文パトロールでありました。 こちらは、山間地の中で、立木の伐採(皆伐)が行われ、原野化したところですが、皆伐のお陰(?!)で、平安時代から中~近世の遺物が確認された、新たな散布地で、再度の表面採取という手法の遺跡チェックに取り組みました。 実施組織から正式な成果公表が行われる前なので、あらあらのレポートであることをご了解のうえ、ご覧ください。
2022.07.16
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虫もたまには、ゆったりと湯につかりたいとか、あるのかな。 えっ、ないない という即答が聞こえました。でも、なんでこんなところにお出ましになったのでしょう。
2022.07.15
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博物館の前庭(駐車スペース)の南側の山裾一帯には、幾筋ものけもの道が見られます。そのうちの1つで、先日、ある落としものを見つけました。だれだろうね、落とし主は・・・。この頃、頻繁にご通行があるようです。お出かけ先の下部リバーサイドパークには、あちこちに黒い粒々の落としものも見られたりします。
2022.07.15
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博物館へのアクセス道路の途中に、二株のムクゲの木があって、どちらも同じこの色のこの形の八重咲き、少し前から花を咲かせています。夏です。
2022.07.14
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今日は、7月13日の水曜日。湯之奥金山博物館は、休館日となっております。 写真は、博物館の隣を流れる富士川の支流の下部川の流れを、博物館とJR線の最寄り駅とを結ぶ人道橋 “メロディーブリッジ” の上から見たものです。この流れ、その源流は「湯之奥三金山」と呼ばれる、戦国期に開発が始まった3つの金山の跡を含む山岳地となっています。 この流れの中には、だから、小さな粒になった自然金が、ときおり見かけられます。それを探すには、特定の経験と知識・技術が必要ではありますが。
2022.07.13
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博物館の前庭から正面玄関方向を見ますと・・・・・。 うわっ、何だかすごいことになっている・・・。 少し離れて、メロディーブリッジの上から眺めました。 これは、博物館の建物の長寿命化工事の第二弾で、屋根のシールを内容とした第一弾に続く、建物外壁のお手当工事がはじまったという段階のようでありました。高圧水洗をして、お肌の劣化や汚れなどを取り除き・・・、その後はまた、事業が進んだところでお知らせします。 なお、工事のため、ご来館ご利用に多少の不都合が生じるかもしれませんが、よろしくご理解のほど、お願い申し上げます。
2022.07.12
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春の到来とともに姿を見せるベニシジミですが、夏から晩秋まで、何度か発生を繰り返していくそうです。 夏のいま、見られるベニシジミは、翅の模様が少し濃いめ。 夏型のベニシジミ、開帳してくれました。7月の初めの方でも紹介していますが、その時は開帳が見られなかったので、このことにはふれていませんでした。
2022.07.11
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多くの皆さまのおかげをもちまして、このブログのPC版の右上隅に設置されているアクセスカウンターの数字が、本日の早い段階で、89万に達し、さらに数を増しております。あらためて多くのご支援に感謝申し上げます。あわせて、引き続きのご来訪、ご支援など、よろしくお願い申し上げます。
2022.07.10
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博物館の建物の裏手に、ひっそりと寂しげに咲いていた花ですが、見たときにはキク科の花、何だろう、といった感じでシャッターをきりました。あとでPCに画像を取り込み、花の名前を手元の図鑑に照らし、ジシバリとしました。 ジシバリは、4~7月が花期で、しかも日当たりのよい山野や畑地などに見られる植物ということで、花もそろそろしまい、加えて日陰の場所、そんなことで、そこはかとなくさびしさを漂わせていたんですね。
2022.07.10
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アジサイの花、だいぶ色があせ気味になってきたものがありました。ぐっと近づいて見たとき、真ん中に、つぼみのと、それが開いたのがありました。 アジサイの花は、こちらが本体なんだと、どこかで聞いたことがあります。
2022.07.09
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観察地の下部リバーサイドパークは、博物館に隣り合うとともに、富士川の支流の1つ下部川に沿っています。毎日、川風がよく吹き抜けます。時折強く吹く風をこらえながら、懸命に吸蜜するモンキチョウが観察されました。 とくに風が強い瞬間は、草丈の短い草につかまって、それをやり過ごしていたりしていました。 風が収まるとまた、ヒメジョオンの花で、お食事の再開です。 ほんのちょっとだけ、翅を開く瞬間がありました。一部ですが、翅表のようすを見ることが出来ました。(初期投稿:2022年7月8日23時30分 部分修正:7月11日21時20分)
2022.07.08
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「ヤマト・・・」と大きなものをしょってても、小さくかわいらしいチョウでありますね。 ほんの小さな平和な光景ですが、こうしたのが、つもりつもってワールドワイドになれば・・・、そんな想いでスケッチしました。
2022.07.07
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77年前の7月6日、すなわち七夕前夜、23時過ぎというか、日付が間もなく変わるころ空襲警報の発令と共に、多くのアメリカ空軍のB29爆撃機が、甲府盆地上空に到達し、数多くの焼夷弾の雨を降らせました。この空襲は日付が変わり、7月7日の未明には終わったようでしたが、これにより、1100名余の人命が失われ、1万8千余戸の家屋に焼失や損壊がもたらされました。 なぜ、そうしたことがおこったのか。いまも繰り返されているのはなぜなのか、いろいろな背景があるのでしょうが、何といっても多くの人身が、短期間に人為的に傷つけられ、生活をうばわれ、命さえも絶たれてしまうのは、繰り返されてはならないことだといえます。 七夕のいのりの1つになりました。ねがいかなえたまえ・・・。 今回取り上げた「甲府空襲」については、次のサイトを参考にしました。 総務省HP / 甲府市における繊細の状況(山梨県) https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/kanto_24.html
2022.07.07
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今日は、湯之奥金山博物館の定期の休館日となっております。どなたさまも、明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2022.07.06
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博物館へのアクセス道路の途中、山かげになっている辺りに生け垣として植栽されているアベリアに、花が見られるようになりました。これから秋まで、ずっと咲き続けてくれます。 園芸種としてアベリアは、たくさんの品種が知られていますが、こちらはその中で、もっとも一般的なアベリア・フランシスメイソン。日本名は、ハナゾノツクバネウツギと、これもちょっと長い名前となっています。
2022.07.06
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これも昨日のことでしたが、7月7日を少し前に、笹飾りが立ちました。博物館のサブエントランス前の、黄色の大テントの柱の1つにくくりつけられて、です。 いろいろの色をした短冊に、願い事などが書かれ、つり下げられていますが、ひときわ目立つ黄金色で長めの短冊には、皆さまの金山博が開館25周年といった趣旨の書き込みが見られます。 そのほかにもありますが、ご来館の方に書いてつり下げていただくことも可能です。余裕のありそなときに、スタッフにお声がけしてみてください。 ちなみに、明日の水曜日は、休館日となっております。その点は、ご注意くださいませ。
2022.07.05
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昨日から雨、続いています。戻り梅雨とか、いいたくなりそうなお天気です。アジサイの葉は、雨が少なかった梅雨が明けた後も、しおれきっていましたが、降り続く雨に生き生きと緑色しています。
2022.07.05
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昨日の雨降りの日に、お昼前の少しの時間、雨がお休みになったのでした。そこで、まだヤマユリ咲いていないよね、という感じでようすを見に行きました。 びっくりです。一輪だけ咲いていました。また花開いたばかりの証拠に、雄しべの約、かっちかちみたいでした。 少し引いて全体を見ました。一番右手の花が最初に咲いたヤツ。それから、少し前に連続で観察していたつぼみは、この画面の中央のヤツ。そちらはまだでした。でもね・・・・、 注意して見ると、先端が割れてきていました。まもなく咲きそうですね、こちらも・・・。
2022.07.05
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ある国際的な地下組織に属する人物の行為みたいな感じの記事タイトル?! そうではなくて、ヒメジョオンの花で、いかにもおいしそうに吸蜜をするベニシジミが見られましたよ、ということでした。
2022.07.04
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博物館のまわり、下部リバーサイドパークなどのいたるところで、いま、このヒメジョオンの花が見られます。 「お国はどこ?」って話しかけると、「アメリカだよ」っていう答えが聞こえてきました。わが国には幕末頃にはいってきたようです。 そういえば、今日は “ forth of July ” 4年後の2026年に「250周年」という計算になるでしょうか。
2022.07.04
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翅の裏側のみの上方で、特定は難しいのですが、おそらくミヤマカラスシジミでしょう。尾状突起の下側に痛みがありました。どんなことがあったんだろう。がんばれ、ミヤマカラスシジミくん( ^o^)ノ。
2022.07.04
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7月にはいって間もない頃、ヤマユリのつぼみも日々成長しているようすが観察されました。少しずつ内側の模様が整っていくようです。いつ頃咲くかな。 (画像出典:身延町公式WEBサイト内の「身延町プロフィール」) そう、ヤマユリは、身延町の町の花でもありましたね。
2022.07.03
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7月の2日は、旧暦では6月4日。「三日月出てるね・・・」 えっ、違いますよ、四日月です。ということで、“よか月”
2022.07.02
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7月になってすぐのタイミングのウェルカムボードです。特別に暑い最中にあって、かき氷、おいしそう・・・。 ちなみに、こちら6月の最終で目にしたもの。どこが違うでしょうか。
2022.07.02
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上にご覧いただけるように、湯之奥金山博物館の『博物館だより』が100号という節目を迎え、このほど刊行がなりました。 いつもながらですが、関係機関等にはまもなく郵送されますので、ぜひお手にとってご覧をいただきたいと思います。もちろん当館にお越しいただきご利用いただくこともできるほか、博物館の公式HPにも、PDFファイルによりアップされていますのでPC等で見ていただくこともできるようになっています。 100号まで到達したところで、デザインの刷新がありました。第3期という感じで、新しいステージにはいってきました。 細かく言えば、第1期とした部分でも、第1号から第12号までは『資料館だより』でして、湯之奥金山資料館から湯之奥金山博物館へと改称された後、現在の『博物館だより』となって、第64号まできたところで一端「廃刊」となりました。 半年の時間を経過して復刊、第65号からが第2期となり、第99号まで続きました。そして、今回、デザインを変え、第3期にとなったのであります。 これも、歴史だなあ、25年、すなわち四半世紀の・・・。(初期投稿:2022年7月2日17時41分 加筆修正:7月2日22時17分)
2022.07.02
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しばらくお休みしている間に、7月に入り、このブログのPC版に設置されているアクセスカウンターの数字も、88万を超えてきていました。 多くの皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。
2022.07.02
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下部リバーサイドパークの最下流部の山陰で、ヨウシュヤマゴボウの葉の上にとまって休んでいたニホンカワトンボのオスです。 かなり暗い環境だったので、ストロボ発光をさせたのはよかったのですが、マニュアルモード撮影で、シャッタースピードを上げるの忘れてて、ブレのある失敗作になりました。よくあることで、そのままのご紹介です。
2022.06.19
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夕暮れに近いころ、太陽の光が斜めに差して・・・。そんなころにラベンダーの花を見ていたとき、ハナバチの仲間が早い夕食に来ていました。残念ながら、ハナバチの仲間には、ピントが合いませんでした。きっとコマルハナバチではないかな、と思われます。 色合いを調整して、咲きはじめたばかりのラベンダーの花、見ていただくのでずが、実はコマルハナバチの姿を撮りなおそうとして、瞬間に飛び去ってしまったよ、というシーンなのでした。
2022.06.18
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今日の博物館の閉館時刻(17時)前後に、ワイルドガーデンの中のアジサイの葉の上に、バッタの仲間の幼虫を見つけました。以前に比べだいぶ大きくなったなぁと見入っていると、彼は、アジサイの葉の縁をムシャムシャとかじっているような状況が見られました。時間的に夕食かな・・・。
2022.06.17
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下部川の対岸に、黄色のチョウが群れ飛んでいるのが見られました。いったいどんなチョウなんだろうと、ちょっと気になりました。 拡大してみたものです。こうして見ると、キチョウだと思われました。もっと細かく見ると、スジボソヤマキチョウと見られるものでした。 はじめは、単にヤマキチョウかな、と思って見たのですが、手元の図鑑をチェックするなかで、ヤマキチョウの場合、8月に発生するのに対し、スジボソヤマキチョウの方は、6~7月に羽化と記されていることが、後者だと考えた決定的ポイントでありました。(初期投稿:2022年6月16日22時36分 加筆投稿:6月18日22時29分)
2022.06.16
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博物館のワイルドガーデンの一角で、コバンソウの実が実りの時期を迎えています。このように色づいてきて、はじめて小判だといえるようです。
2022.06.15
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梅雨空が広がっている6月15日の水曜日。本日は、湯之奥金山博物館、休館日です。どうぞご注意ください。明日の木曜日からのご利用をお願い申し上げます。
2022.06.15
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下部リバーサイドパークに見られるシロツメクサの花です。白い詰め草の花ですが、「詰め草」の意味はほとんど失われています。またこの花を摘んで花飾りを作ったりすることも、あまり見られなくなりました。時は流れて花のえにしも移り変わっていきます。(追記) シロツメクサと「詰め草」の関係につきましては、次の過去記事をご参照くださることをお薦めします。 2017年7月1日「初夏のシロツメクサの花」(初期投稿:2022年6月15日08時34分 追記:2022年6月18日20時43分)
2022.06.15
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気持ちよさそうです。梅雨の合間の日差しを受けて、カップルが寄り添いながら流れに浮かんでいました。 向こう側の個体、りりしいお顔。手前の個体、ふっくらとした感じ。向こうが彼で手前が彼女かな・・・。
2022.06.14
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ぎらつく太陽のまわりに、うっすらと暈が観察されました。直接目で見てはいけないと思い、適当にレンズを向け、シャッターをきりました。 12時30分前後の撮影でしたが、木陰からねらってみました。ほんとにうっすらとした暈でした。 この後、午後の後半にむけて、雲が増え、空全体にたれこめるようになっていきました。明日は、雨が降りそうです。
2022.06.13
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本日(6月13日)の午後の後半に、このブログのPC版の右上隅に設置されているアクセスカウンターの数字が、86万を超えてきました。 いつもながらですが、多くの皆さまのご支援、あつく感謝申し上げます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
2022.06.13
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梅雨入り後、一番の晴れの時間がありました。強い日差しを受けて博物館の前庭の大きなケヤキの木の影が、ほぼ真下にくっきりできていました。
2022.06.13
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この前の日曜日の午後、JR身延線の下部川橋梁のやや下流で、砂金掘りをする人の姿が見られました。いつもより増水しているので、十分な注意が必要かと思われます。どうぞご安全に!
2022.06.08
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国道52号を富士川町内で南下中のスケッチですが、空はたれこめ、雨が降りしきっておりました。 後で知ったのですが、この日、当地は梅雨入りしたもようだそうです。
2022.06.07
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年度の切り換え期に当たっていたためか、3月の終わりからこれまでの間、あまり大きな動きが見られなかった富士橋の新橋の建設現場において、昨日新橋のP1―P2間の桁材パーツが搬入されているのが見られました。 桁を構成する部材がトラックで運ばれてきたのをクレーンで吊り上げて、現場搬入されていたもようです。これでもうすぐ左岸と右岸が中央で連結されることでしょう。たのしみ・・・。
2022.06.07
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6月6日から模様替え、といってもマイナーチェンジ(^_^) 開館25周年記念講演会(6月5日実施)から、この夏のイベント情報に変わっています。
2022.06.07
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上空に雲が出て、やや日が陰ったお昼過ぎ、下部川の流れにうかぶ大きな石の上に、1羽のカワガラスが見られました。どことなくあどけない感じ、外見も成鳥とはかなり違っていました。若鳥のようでした。命のリレーがうまくいっているんだな。
2022.06.06
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博物館へのアクセス道路の脇に何株かのアジサイがあります。それらに少しずつ開花が見られるようになりました。ピンクのや・・・。 空色のものなど・・・。これからが楽しみですヽ(^。^)丿
2022.06.05
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また1つ上に進みました。多くの皆さまのご支援に感謝申し上げます。引き続きのご来訪、よろしくお願い申し上げます。
2022.06.05
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5月はバラが美しく咲き誇りました。6月はというと、アジサイ!、なのかもしれませんね。 そんなことで、博物館のサブエントランス脇にあるワイルドガーデンの中のカシワバアジサイにも、かわいらしい花が見られるようになりました。 清楚です。
2022.06.04
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6月初旬のウェルカムボードですが、明日(6月5日)予定の開館25周年記念講演会のご案内を含んでいますので、そういう意味で期間が限定されたウェルカムボードということになります。 「要申込」で、「残りわずか」となっていますが、すでに予定の受付枠まで到達していて、聞いてみたいなという方は、誠に残念ですが、後日に公表される動画サイトなどでの視聴が可能となるまでお待ちください。
2022.06.04
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今日は6月4日。語呂合わせで「虫の日」アジサイの葉の上にとまっていたカワトンボの仲間、緑色のバージョンで、なかなか周囲にとけ込んでしまっています。ニホンカワトンボかと思われます。
2022.06.04
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下部川の対岸ちかくに、カルガモのカップルが現れました。時々姿を見せるのです 2羽のうち、手前側を泳いでいた個体です。カルガモは外見上の雌雄の見分けが難しいとされ、オスなのかメスなのかわからないですが、かわいく撮れました。とくにお目々が・・・。
2022.06.03
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