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蒼白くさえざえとした月をながめていて、月といえばムーンベースアルファだよなぁ・・・ と思ってみたり。
サンダーバードで有名なITCの名作SFドラマ「スペース1999」、大ファンです。
特に第1シーズンは大好き! 名作揃いでしたな~
物語は月に廃棄した核廃棄物が突然爆発し、月が軌道を外れて宇宙をさまようという壮大なSF物語。
基地やメカ、制服(軍服?)などのデザインが秀逸。
白をベースにして、とてもスタイリッシュ!
トランスポーターのイーグルが好きで、たまたま遊びに行っていたエジンバラ(スコットランド)の近代美術館で、ITC展をしていた時に本物が展示してあって狂喜したのはナイショv
余談ならが、このITC展はサンダーバードがメインで、わざわざこのために新作ビデオを作るという力の入れよう。
エジンバラのよい子がビデオ観賞している横で、感激する腐女子1名。
売店で買ったオリジナルバッチをジャケットに付けて歩いていたら、やたらと声をかけてもらえました。
日本でもサンダーバードを知っているのか? って。
大好き! って答えると喜んでくれて、あちこちで色々サービスもしてもらっちゃったいv
閑話休題。
ムーンベースアルファの指揮官ジョン・コーニッグ(マーチン・ランドー)がまた好きでな~
実はスパイ大作戦の時からマーチン・ランドーのファンなんだわ。
ついでに知的美女で奥様のバーバラ・ベインがこれまた、スパイ大作戦と同じように、1999にもヘレナ・ラッセル博士役で登場。
大人の恋愛をしっとりと魅せてくれました。
話も良かった。
解決しない(オチのない)話をキレイに終わらせる各話には感動を覚えたね。
オチのないSFなんかクソだと思っていたのですが(生意気ですまん)、こういう風に処理(?)すると許せるんだ~、って良い勉強になりました。
今でも一番印象に残っているのは「月が二つに分かれる時」(ANOTHER TIME,ANOTHER PLACE)。
マジで名作だと思うな。
いわゆる平行世界の話なんだけど、扱い方がちょっと面白かったの。
主人公(サブキャラ)が同時に二つの世界に存在して、微妙に違う世界に迷いながら最後に一つの世界を選び取るってお話。
ITCの作品はどれも好きなんだけど、どうも私的にはイギリスの文化や思想の香りがするのが好きらしい。
気が付いたら音楽とか文学とか品物とか、英国産がやたらと多いのね。
ついでに、ほとんど英会話はできないけど、米語じゃなくて英語だし。
・・・などと、雑多に考えながら月を見ていたのでした。(^^;)
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