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上の純正マニホールドのヘッド接続部分に挟み込むと、なんと燃費が10以上伸び、又走りもよくなるというとうわさのものを、つい買ってしまった。狙いは、メインジェット交換で多くなった燃料を効率的に燃やし、よりよい燃焼状態による効果を考えた。霧化しきれないガソリンをこのネットでうまいことするのだろう。ということで装着は、再びレッグシールドを外すことから始まる。もう何度つけたり外したりしているのか?(笑)。マニホールドのこのボルトを外すのは初めて、ねじロック材でもついていたのか?、ねじ山に白いものが付いていた。この部分を外すとキャブは浮かすことができるので、その間にをちょいと掃除して、同梱してもらった専用ガスケットと一緒に挟み込み、又ボルトを締める。しめ終わった写真がこれだ。エンジンをかけ、ちょいとパーツクリーナを吹いてみたが、アイドリングに変化なし。ちゃんと留まったようだ。付けたパーツが「混合気撹拌スペーサー5号」。途中でたまたま訪れたどこかのおじさんと話をしながらの作業となったので、つい写真を撮るのを忘れた。これはちょいと偏心してあり、前振りのキャブでは、マニホールドの後ろ側の壁側に多く混合気が流れるので、そちら側に中央の部分を寄せて装着するようだ。ほとんど同じようなものも別名で販売されている。こちらが偏心してあり、進化を続けているということで、これにした。さあ、効果はどうなのか?。ただ今までろくに燃費を測っていない(笑)。走りがよくなればいいだろう。
2017年02月28日
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少しのオイル漏れがあって、ディーラーには何度か顔を出していたし、また、点検があって行ったのだが、距離がまだだったので交換はしていなかった。前回の城崎ツーリングの際、オイル窓からの自己点検で、下限くらいに減って、汚れも顕著に見えたので、そろそろ交換だなと思いつつ、行く機会が無かった。昨日朝歯医者に行って、そうだ、天気もいいし、と電話すると、12時までにきて欲しいとのこと。これは距離的にギリギリ。急いで準備して、慌てて出発。12時の数分前に到着。お昼に行かずに待っていた整備担当が早速してくれる。コーヒー淹れてもらって飲みながら待つ。会長も婦人も、社長もいないが、ちょうどお昼時。50分くらいたったころ無事出来上がり。さて、この後は事務所に顔を出すことにしよう。その前にお昼は何を食べようかと考えて、前から行ってみたかったカレー屋さんに。ここは店の前に駐車場は2台分しかなく、行ってみないとわからない。無事1台分空いていた。カツカレーといきたいが、奥歯の治療中で固いものが今はまだ食べにくい。本日のおすすめのカニクリームコロッケカレーとした。これがまたコロッケの中身が超熱々で、主人から注意をあらかじめ受けた。なるほど中身が熱々、猫舌なので注意してゆっくり食べる。美味しくいただき、事務所へ。聞きたいことを聞き、雑談もして、帰途につく。用事が入り、そのままフラフラとあそびにいけなかつた。ディアベルは、虫汚れなども綺麗にしていただき、年内後何回乗れるのか乗れないのか、果たして
2024年11月22日
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VOXにはセンタースタンドしかない。ちょっと止める際、サイドスタンドが欲しいな、と思っていたが、新品は5千円前後。毎日乗るなら即買いだが、たまに乗る程度では、う~んと悩む感じであった。今回長女が大学入学ということで、ひょっと乗るかもと整備に着手。クーラントを交換したのは前に書いた。次はサイドスタンドと思い付き、某オクを眺めると、中古のサイドスタンドがちょうど出ていた。1800円だが、即落は2千円。送料600円ということで、1人入札があったが、ここは2千円で即落。無事昨日届き、早速取り付け。ステップ辺りのカバー類をはずせば簡単そうだが、はずす手間を惜しんで、何とか隙間から工具を差し入れ、結構苦労しながら無事完成。ただこのままでは問題がある。実はバッテリーが終わっていてセルがまわらない。キックでかけているが、このキック、センタースタンドをかけた状態でないと、干渉して踏み降ろすことができない。バッテリーを交換しないと、結局センタースタンドをかけないと、エンジンを掛けることができないということだ。バッテリーは長女が免許を取り、スクーターが必要だと言い出したときに交換しようかな?。まだ先のような気がする。
2022年04月13日
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ロケットストーブに火を入れるとサーモバンテージから異臭がする。2度目は大丈夫かと思ったが、まだ異臭がするのでやめて、昨日気合を入れて焼き入れしてみることにした。窓を開け放ち、これでもかと火を入れる。サーモバンテージから煙も昇り、煙突の金属部分も赤くなるまで焼いてみた。なかなか異臭が収まらず、ついに黒色バンテージも部分的に白く飛んできた。もしかして、この黒色の着色が異臭の原因か?。白を買えばよかったか?と思うが、バンテージ自体か?着色が原因かもわからない。かなり焼いて終了。これで異臭が収まればいいのだが、まだ異臭がするときは、外からバーナーであぶってやろうか?。
2016年12月06日
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今度ちょっと地図だけではわかりにくいところで仕事がある。どうも道が細そうなので、ここはカブで下見をすることに。カブ90はいつも燃料コックをオフにしているので、まずオンにし、チョークを引いて、アクセルを少しあおり、キック・・・、これが少しかかりにくい。そこでセルを回す。すぐかかる。チョークを戻しながら、暖気。気温が高いので、そう暖気しなくても、チョークを全戻しして、アクセルで安定するまで走行しながらいける。キャブを変更しているので、念のためのコックオフと、チョークレバーが手元からキャブ直になっているので、ノーマルから言えば不便にはなっている。それと引き換えに少し元気になっているので、気にはしていない。年式は古いが至って快調。これが昭和のカブ。もちろんオイル交換くらいは、定期的(と言っても距離が伸びないので、なかなかしないが)に、そこそこのものを交換。下見で現地に行ってみたが、はっきり確定できなかった。これから少し手が入るものと思われる。
2021年11月03日
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最近は全然乗っていなかったVOX。長男が11~12月、仕事でしっかり乗っていたので、オイル交換は前回はいつだっただろうと調べたら、2020年春であった。さすがに距離は走っていなくても交換したほうが良いと思い、先日オイルはヤマルーブのスクーター用のブルー10W-40を買っていた。昨日はノルマの仕事も午前中に終わり、暇ができたので早速交換。抜いてみると結構な汚れ具合ではあったが、量はそう減ってはいなかったようだ。12の眼鏡でドレンをはずし、今回はワッシャーは再利用。銅は柔らかいので次回は交換必須だろう。ゲージはねじ込まずにはかる。上いっぱいから少しだけ下で、後はアイドリング後落ち着かせて再度測りOK。空気圧も見ていないようなので、いつものGSで給油後エアチェックしたら、やはり少ない。両輪とも1.75ということだが、1.9位にしておいた。クーラントは1年前くらいに交換してあるので、しばらくは大丈夫?。
2023年12月15日
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長女も免許をとったら乗るかも?ということで、長男が大学時代愛用していて、前回交換は5年前。自分でしたが、その時にドレインボルトが樹脂製で、固着し、無理にネジザウルスで外側をはさんでぐりぐりしてやっと外れたものを、何とか再装着し、漏れずに5年。今回はずそうとしてやはりかなりな固着ぶり。再度ネジザウルスでぐりぐりはずしたが、さすがに外側が傷み、再利用不可、って感じになったので、近所のバイク用品店に代用品がないかと探しに行ったが、結局純正を注文することになった。ということで、昨日はラジエターのクーラントを抜いただけでストップ。ラジエターサイドのパイプを抜いても抜けそうだったが、このパイプも固くなっていて、無理が出来そうにない。他にも外装のやれ具合が半端ない。娘が乗るなら、最低塗り直しか?。缶スプレーだな(笑)。
2022年03月11日
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YAMAHA ヤマハ<br>ヤマルーブ ブルー SC 10W-40 MB 1L ヤマルーブBLSC10W40MB1L<br>(2451672)<br>送料無料そういえば、VOXのオイル交換も久しくしていないので、暇な時間にと近所の用品店に。なんだか前と変わり、鉱物油のレッドと部分合成油のブルーという、スクーター用のラインナップになっていた。他に安いものもあったが、久しく交換を忘れることが多いので、信頼のヤマハ純正と決め、少しだけよさそうなブルーに決めた。あとは暇に交換するだけだ。
2023年11月29日
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スクーター用オイルとは、バイクにありがちな湿式クラッチの事を考えず、フリクションロスと摩擦低減に重きを置いたものらしく、逆に普通のバイクに使うとクラッチが滑るかもだ。非力なスクーターには少しでもパワーロスしないように考えられたもののようだ。カブ用オイルはスクーターに使えても、逆はしないよう用心だ。同じ4ストなので、少し高性能オイルを共用するのもいいかもだが、そんなに頻繁には交換しないので、50用はこういう感じで、純正を。
2023年11月30日
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先日の祝賀会で、ある人からいただいた小さな包み。なんだろう?と帰って開けたらたばこだった。真っ黒でロンドンと書いてある。。。開いてみるとたばこまで真っ黒。口の部分は金で、高級感満載。すごいね~、こんなたばこがあるとは。どんな人が買うのかな?。よく、知らないたばこは癖が強すぎたりするが、これはそうでもなく違和感が少ない。高級な服で、高級な場面で吸うのかな?。そんな服も場面も縁がないのだが(笑)。
2019年08月29日
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丸山モリブデンは、京阪商会というところが独自にブレンドしたものがいいのだという巷での噂。ところが京阪商会というところは独自のHPが無く、他の店に卸したものが売られているようだが、これが、私のところだけが本物だ、とか、違う配合のものを京阪商会のものだと偽って売っているところがあるだとか、いや、うちのは卸の領収書の写真があるからそれも写真で見せて、大丈夫だとか?、もう正しいことがわからない。ということで、ユーチューブで出ている店で買おうと思ったのだが、ちょっと買い方が面白いやり方で、よくわからない部分があったので、領収書の写真付きで売っている店でお試し版的少量を買い、カブ50でまずは実験してみることにした。他に買い物の予定があったので、それにカブで行こうと、オイル交換をしようと思っていたら、別の事に気付いてホースリールを伸ばして水掃除をすることになった。それを済ませ、やっとオイル交換。去年7月に交換したG1オイルは、少し灰色に濁り、白煙を少し吐くエンジンの調子を示しているような感じだった。モリブデンは150ccある。カブの総オイル量は800cc、5~10パーセント入れると良いとか聞くので、50ccくらい入れてみるかと目分量で入れてみる。オイルはG1の残りと足らずを新品G2。10w-35くらいになったかな?。エンジンを掛けてみると、なぜだか?カブの前かごに振動が出る。今までこんなことはなかった。何だろう?。ちょっとへたり気味で圧縮が抜けかけたエンジンの圧縮が戻った?、と好意的に書くとこんな感じ?。気温が高いのでアイドリングはすぐに落ち着き、チョークもすぐに戻せた。早速試走兼ねて買い物に。すぐに効果が出る物かは知らないが、徐々に伸びが少し良くなった気がする。高回転時の無理した感じが、もう少し上までスムーズさが増した感じ。一度目の試走では、これはいい感じと言えそうだ。今後乗っていってどうなっていくか?まだまだ実験は続く。
2021年02月15日
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イグニッションコイルの性能としては、SPIIハイパワーコイルは約40000Vの2次電圧を発生します。(ノーマルは20000〜30000V)また、放電電流はノーマルの1.5〜2倍、放電時間はノーマルの2〜3倍となっています。2次電圧が大きいと主にプラグギャップを大きくすることができ、着火性能が向上します。放電電流は、いわば種火なので基本的には大きいほど良いといえます。イグニッションコイルは一種の変圧器なので、原理的には1次コイルに流れる電流と発生する電圧が変換されて2次コイルの電圧と電流となって出力(火花放電)されます。従って、1次コイルに大きな電流を流し、大きな電圧を発生させると、結果的に大きな火花放電が起きることになります。一般的に、ハイパワーイグニッションコイルは大電流を流しやすくするために1次コイルは低抵抗となっています。大好評!むしろノーマル派の方にも是非装着してほしい逸品。SPIIハイパワーコイルの1次コイル抵抗値は1.2Ω(ノーマルは3〜6Ω)となっています。また、コイルの鉄心は、大きな磁束を発生させやすく、かつ小型軽量にできる閉磁路(環状)タイプとなっています。SPIIハイパーイグニッションコイルのカブ専用ボルトオンキットです。12vCDI車もお奨めですが、古いポイント車なども相性抜群で始動性が格段に良くなります。プラグコード&プラグキャップはC.F.POSHのスピードプロツインシリコンコードを使用。配線も加工済なので、ノーマルのコイルと交換するだけです。など、いいことばかり書いてあるカブの専門店にて通販で注文。期待したのは、純正カブ90からJUNのキャブPC20、マフラー、強化クラッチ、フロントスプロケ1丁上げで、2速から3速へのつながりの悪さが気になるところで、解決策として、1,ボアアップ(純正の耐久性をスポイルしたくないので最後の手段)、2,4速化(手間暇が素人には掛かりすぎそう)、3、110か125に買い替え(これが一番いいのはわかっているが、この昭和の90も捨てがたい)と候補はあるものの、安く改善できれば越したことない。専門店に在庫切れだったプラグコードや取り付け金具まではいったセットものが再販されていたのを見つけ、ついポチっと。これで3速の低速寄り、2速の高速寄りが強化され、3速の高速側の伸びがよくなれば幸い。ポン付けキットだから簡単だろうと、まずはレッグガードと両サイドカバーを外し、バッテリーを取り外す。バッテリーケースも外すと、中に純正コイルが見える。反対側のサイドカバー内のボルトを一本はずせば、コイルが外れる。端子を抜いて、純正プラグコードの先のプラグキャップをひねって外せば、コイルとプラグコードが抜ける。このポン付けキットは、コイルに高性能プラグコード、キャップ迄接続されて届いた。これにポン付け金具を取り付け、あとはプラグキャップが純正のようにひねって抜ければ、狭い隙間から純正のようにプラグコードを通して、装着できるのだが、ひねることができず、抜けそうにない。ここで無理をして壊してもいけないので、このプラグコードのメーカーに電話して聞いてみると、このプラグコードとキャップはかしめて接続しているので、はずすことはできないとのこと。そうなると、説明書通り、純正エアクリボックスをはずし、キャブの前側を動くようにし、マフラーをはずして、エンジンの前上側のフレームと留めてあるナットとその棒を抜き、エンジンの位置を下げて、プラグコードの通る隙間を、プラグキャップも通るくらい広げる。説明書にはさらにコード類の端子やチェーン、スプロケットも外し・・・と書いてあったが、エンジンが少し下がればできそうに思えたので、更にの後はやらずにチャレンジ、下にジャッキを置き、ゴムハンマーでエンジンを殴って下げていく。いい感じに隙間が空いたので、狭い隙間に手を突っ込んで、キャップを通す。何とかぎりぎりで行けた。ここで、プラグの頭に車用のねじ端子がキットに付属で付いてくるので、それをねじ込み、キャップをプラグに装着、エアクリボックスを付け直し、マフラーを装着し、バッテリーをつないで、始動チェック。コイルにつながるコードは、純正は緑のと、黒黄。キットのコードは黄色と赤。どっちがどっち?ということで、純正コードを調べると緑がアースで黒黄がCDI、緑と赤、黒黄と黄色の接続となるのでつないでみたが、全部つける前に正しいかチェックが必要。無事掛かることを確認できたので、更にすべてを元に戻していく。見た目純正というのがポリシーなので、元に戻すのが大変だが、何度もやっているので、そう迷わない。CDI辺りの収め方は、写真を撮っているのでそれを参考に戻す。すべてのねじの増し締めチェック。無事完了。早速試乗と行きたかったが、残念ながら時間がなく、また天気のいい時に。エンジンの掛かりがよくなったことだけはわかったので、走ってみてどうかが楽しみだ。
2021年06月29日
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次男のグラディウス400は、ライトがハロゲンだった。実際暗いとかいうことは別にして、今時ではない。ということで、ヘッドライトバルブLED化計画発動。シフトダウン時のアクセルのあおり方がいまいちわからないというので、グラディウスに2人乗りして出発。実際後ろに乗って体感するのが一番早いだろう。メインバルブはH4,ポジションランプはT10だということを調べた上で、バイク用品店に行ってみた。安いものは安く通販でもあるが、結局カットラインが出ないとか、寿命が短かったとか、激安品はそういう評価も多い。値段も考慮しながら、結局下の製品を購入。日本製のスフィアライト、ライジングアルファというやつ。ライジング2というやつは、10パーセントオフとあったが、元値が15000円くらいもするし、高価すぎるのでやめた。4500Kと6000Kを比較し、本人が6000の方を選択。ポジションは同じスフィアライトのものが、1つ入りが4500Kのものしかなかったので、ここは妥協して4500。さて、家に帰り早速取り付け。まずは六角のやつで、ヘッドライトの耳にあるカバーを外す。これは片側ずつ独立してあり、ねじは1本、あとはひっかけてあるだけ。両方はずす。次に耳をはずしたら見える六角ボルトにプラスが切ってあるやつをはずす。メガネで緩め、あとはプラスドライバーですると簡単。両側ボルトをはずすと、ヘッドライトが下向きにお辞儀する。裏側のソケットが丸見えになるので、あとはソケットをはずし、防水ゴムをはずし、ひっかけの針金をはずせば、バルブが取り出せ、そこに新しいLEDバルブをはめて元に戻すだけ。きわめて簡単な作業。ポジションもその上にあるので、ソケットをひねって外し取り換えるだけ、試験点灯も問題なしで、交換終了。夜の走行はしていないので、明るさなどはわからない。
2022年02月28日
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人はほんとうにそれぞれ個性があり、面白い。人をよく見て分析し、この人はこういう人だと教えてくれる人がいる。いつも真剣に深く関わるからできることだろう。自分の事も良く分析しているようで、こういう接し方がうれしいとか率直だ。多くの人と良くかかわり、仲良くできる人だ。仕事に関してもいろいろなことをよく考えている。愛情深いのだが、好き嫌いがはっきりして、こじれると頑固なまでにとことんダメになる人もいる。人に合わせるのがうまく、どんな人でも相手に合わせてうまく付き合える人もいる。我が道を突き進む人もいる。そんなことより、バイクが気になっているが、なぜかいろいろ打合せが続き、日程が無くなる。
2024年11月20日
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