Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。
前回まで:
「80を切るということに関して言えば、パッティングはパーオン数ほど重要ではありません。しかしその他一切のことよりもずっと重要なことです。何と言ってもスコアの1/3以上はパット数なのですから。」
今回は:
"Although the "Eight greens break 80" rule is a good predictor, it is possible to break 80 with fewer than eight GIRs, and possible to not break 80 with more than eight. The difference in these cases usually is putting."
"although" 「~にもかかわらず」
"predictor" 「預言者」 「予測の判断材料」
"difference" 「違い」
よって本文の意味は:
「『パーオン数が8なら80を切れる』という法則は確率の高い予測の判断材料なのですが、パーオン数が8以下でも80を切ることはできます。またパーオン数が8以上であっても80を切れないこともあります。これらの違いはたいていの場合はパッティングなのです。」
グリーン上でファーストパットがどれ程ホールに近づくかはプロとアマでは異なります。但し、ロングパットを1パットで決めるのは、勿論プロといえどもそう簡単に入るものではありません。やはりプロとアマのパッティングのレベルの差は1.5m~2mのパットを沈める確率にあります。
いかにショートパットを確実に沈めるか!この精度は18ホールを回った後のスコアに大きく響いてきます。

次回は実際にスコアとパット数の相関関係を数値で表していきます。
私の英語学校(ブラウン語学研究所)
80を切るために(最終回) 2007.03.14 コメント(373)
80を切るために(10) 2007.03.13 コメント(2)
80を切るために(8) 2007.03.08 コメント(2)
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かもめ72&35さん
左膝は治った!大丈夫である。さんコメント新着