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2007.01.13
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カテゴリ: guitar

私はどちらかといえばmarshall党だが、今はこのfender blues juniorを愛用している。

fenderのイメージはスタジオにおいてある銀パネのツインリバーブのイメージが強く、オーバードライブ重視の私としてはいまいち食指がわかないアンプであった。

しかし、2001年のフジロックでみたNEIL YOUNG&CRAZY HORSEを見て以来、小型のツイードフェンダーがすごいアンプであるということが良くわかった。彼はたった20Wのアンプ1台で、あれほど刺激的なサウンドを作り出している!

また、いろいろな書籍からFENDER AMPの歴史を調べていくうちに、銀パネ時代がクリーンに特化した時代であって、それ以前のブラックフェイスやツイードは素晴らしいドライブトーンを生み出せるアンプであるということがよくわかった。

でだ。私はFIREBIRD購入のために、手持ちのアンプMARSHALLのバルブステート40W、PEAVEY5150を売り払ってしまっていたため、自宅&スタジオで使用できる小型のアンプを欲していた。この頃はアンプ直で、手元のボリューム一つでドライブ~クリーンまで使いこなせるようなフルチューブコンボに興味があった。しばらく前から楽器店に中古でおいてあったBlues-jrが気になっていて、ある日試奏したところとてもよかったため、購入したのだ。40000円だった。

bluesjr-1

bluesjr-2

このアンプ、フルチューブといっても整流部はソリッドであり、プリント基板使用。でなければこの価格は無理だろう。プリ管に12AX7を3本、パワー管にEL84を2本使用。最近の新品はメキシコ製らしいのだが、私が購入したものはmade in USAだ。

コントロール部は写真手前からINPUT、VOLUME、小さな黒いスイッチはFATといって、押すとゲインが上がる。そしてTREBLE、BASS、MIDDLE、MASTER、REVERBと続く。

このアンプ、マスターボリュームが付いているので、小音量も可能だが、やはりスタジオ以上の環境での大音量でないと、良い音にはならない。自宅での小音量だと、ちょっとゲインが足らないかなという気になるが、これがマスターをバンドで使用できる程度の音量に上げてやると、ぐっと音圧が増して、素晴らしいオーバードライブになる。マスターは2でも相当な音量になる。また音抜けが抜群に良い。ライブでも十分音負けしない性能をもっている。

私のセッティングはVOLUME適度、FATはオフ、TREBLE8、BASS4、MIDDLE10、MASTER12、REVERB2。これで手元のボリュームを4位でバッキングをこなし、リード時はフルにしてさらに足元のSD-1を踏む。SD-1のセッティングはゲインは全く上げず、ボリュームをフル状態にしたブースター状態として使用。これでハムバッカータイプのギターであればハードロックでも十分通用するリードがとれる。






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Last updated  2007.01.13 18:42:52
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