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2007.01.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類

今日は結婚記念日だった。いつも帰宅時に電話を入れる。「これから帰ります」と。

今日も同じように電話をした。妻の様子はいつもと変わらない。全てはhappyに終わるはずだった。

もうすぐ自宅というところで、火災出動の連絡が入った。部長は都合で出られないという。副分団長は現地へ直接赴くという。これは分団長の自分がポンプ車に乗り込んで指揮をとらねばならない。

すぐに詰め所へ向かい、消防車に乗り込んだ。

現場へ到着。ボヤのため特に作業はなかった。ここでやっと自宅に電話。火災出動のため少し遅れると一報。

帰宅は1時間ほど遅れ、7時だった。今日は妻がご馳走をつくっているだろうから、夕飯に大きく遅れるのはまずいとおもっていた。間に合った風なので少し安心した。

しかし・・・

妻はすこぶる機嫌が悪い。

あてつけがましく「けっきょくこんな記念日も私が苦労して終わるのよね」

皮肉たっぷりに「火事に出動できてよかったね。外食だったら出られなかったよね」

なぜこういうことをいうのだろう。「火事で大変だったね。ご苦労様。」とでも言えないのだろうか。私は決して好きで出動しているわけではない。火事なんて嫌いだ。面倒だ。しかし、分団長としての責任が現場へ足を向かわせるのだ。

記念日の夕食には間に合うよう頑張って帰ってきたのだ。しかしこの態度は全く理解できない。

口論すればもっと気まずくなるだけだ。つまらないことで口論もしたくない。今日は口もきかず寝るだけだ。

明日は1泊で草津にスキーに行かねばならない。遊びではない。知り合いに頼まれボーイスカウトのスキー教室の指導員をしなければいけないのだ。

もちろん妻には事前に報告してある。明日は6時20分には家を出る。妻も子も寝ているだろう。

ああ嫌だなあ。なんて嫌な気分だろう。おやすみなさい。






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Last updated  2007.01.26 22:12:21
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