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まさかこのラインナップでのBLACK SABBATHが見られるとは思わなかった。そう、ロニー・ジェームズ・ディオをVoに迎えた第2期SABBATH。SABBATHを名乗るのはオジーでのオリジナル編成時のみなのだという。よってこのバンドネームはHEAVEN&HELLという。
ロニーを迎えて80年にリリースした様式美メタルの名盤中の名盤のタイトルをそのままバンド名に掲げたわけだ。
これはもう一生見ることのできないラインナップだろうということで、伝説のバンドを体験しに、東京国際フォーラムへと足を運んだ。
私は幸運なことに、前から10列目という好位置の席をゲットしていた。しかし一番左側。ステージ奥のセットは全部は見ることができない。
開演前のステージの様子。
今晩のステージにはオープニングアクトが付いている。TRIVIUMという若手だ。初めて聴いたが、とにかく今の新生メタルバンドは何もかも極端だ。ギターサウンドはブルータルで、極端に速いリフワーク、極端に速いギターソロ、極端なシャウト、異常なまでのヘッドバンギング。歌舞伎の連獅子のようだ・・・しかし彼らはなかなか良かったと思う。上手い。良い曲もあった。
メインのHEAVEN&HELLは・・・素晴らしかった。ロニー・ジェームス・ディオはなんと御歳65歳!これであのパフォーマンス、あの声量!ミック・ジャガーは凄いなあと思っていたが、65歳で現役メタルというほうがもっと凄い。そして歌う姿もかっこいいのだ。
あともうひとつしびれたのはギーザー・バトラー。さすが伝説のベーシスト!あまりのかっこよさとプレイの凄さに感涙。
ライブのピークはDie Young。Die Youngですよ!アルバムHEAVEN&HELL中でも個人的に一番良いと思うこのチューンをやってくれたのだ!凄い!凄すぎる~!私もおもわず拳を振り上げ、Die Young!!と叫んでしまった。
素晴らしいライブをありがとう。私は声を大にして言いたい。「ロニー・ジェームス・ディオはメタル界の北島三郎だ!目指せ70歳で現役メタルシンガー!」
会場入口にあった巨大な看板
p.s.最近メタルづいている。次は来週のMEGADETH。
そして、来年2月は、これだ!

ついに彼らが、初期~中期の名曲のみで構成されたツアーを行う。それも大規模な仕掛け満載のフルセットステージで!これは見るしかないでしょう!
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