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HEAVEN&HELLを見たのは月曜日のことだ。日曜出勤が何日かあったため、振替でお休みをもらっていた。
平日休み、そして東京での自由な時間をもてたため、ライブが始まるまでの時間はしばらくぶりにギターショップ巡りに費やしてみようと、私はギター屋さんの聖地、お茶の水に降り立った。
新しいGIBSON JAPANの製品が既に店頭に並んでいた。気になっていたLES PAULの値段は概ね25万円ほどだ。
ある店で店員に話しかけてみた。「GIBSON JAPANになってから、価格が高騰するという噂を聞いたのですが、実際のところどうなんですか?」
なるほど、そうなのか。
現行のLES PAULには50Sネックと60Sネック仕様の2種類が売られている。実際のところ、弾き比べたことがなかったため、店員にお願いし、両方を試奏してみた。
太くて弾きにくいといわれていた50sは、私にとっては実にしっくりくる握り具合だった。ネックが太い分60sより音も太い。これぞLES PAULという弾き心地だ。大いに気に入った。欲しくなってしまった。
60sはネックが若干平たく感じられ、私にはちょっと違和感があった。音的にも50sより明るいトーンだった。
LES PAUL買うなら50sネックにしようと確信。欲しいなあ。実に欲しい。
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