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木曜お昼過ぎの羽田発JAL便に乗り、4時に那覇空港到着。気温は23度。この時期にしては暖かいほうだという。平年並みでも19度くらいらしいが。長袖シャツで十分だ。
東町というところのホテルにチェックインし、早速、世界遺産の首里城見学へと向かう。
なお、まだ出来て数年というモノレール「ゆいレール」が走っていて、空港からホテル、国際通り、首里城とアクセスが良い。
ゆいレール終点の首里駅から首里城までは徒歩で15分から20分はかかる。城壁はまるで中国のお城のようで、なかなかの迫力。

門をくぐると朱色で塗られた首里城に到着。せっかく来たので中を見学した。

首里城は高台にあって、那覇市内を展望できる。なかなかの絶景だ。海も見えた。


夕方6時過ぎまで首里城を見たが、さすがに沖縄は西のほうだけあって、日没が遅い。
暗くなったので首里城を後にして、再びゆいレールに乗り込む。牧志駅で下車し、繁華街「国際通り」をふらついた。この沿道は基本的には観光客相手のようで、お土産やが乱立し、とてもにぎやか。修学旅行の高校生も多数。
飲食店も多いが、たいていの傾向としては観光客向けになっていて、値段の割に期待できないことが多いため、夕食はホテルの近くにしようと思った。
国際通りから少し中に入って、公設市場方面へと足を運んでみた。東京で言えばアメ横のような所。場末感が漂っていて、ディープな雰囲気だ。店先でおじさんが沖縄のドーナツとでもいうか、「さーたーあんだぎー」を揚げていて、1個100円だったので、それをむしゃむしゃと頬張りながら歩いた。しかし他のお店では1個60円程度だったりして、ちょっと失敗したかなと思った。まあ揚げたてだったし美味かったから良しとしよう。
国際通りを抜けて県庁前を通り、ホテルに到着。ホテルのすぐ近くにステーキハウスがあって、そこに入ってみた。店名はステーツサイズ。老舗のようである。後で知ったのだが、米軍占領下で良質な肉を提供する店は厳しく管理され、その提供許可「Aサイン」を持っていた店とのこと。
で、おすすめの「ジョウトゥステーキ」を頼んでみた。それからオリオンビール中生ジョッキも。ジョウトゥというのは米兵が「上等!」といって一番良い肉のステーキを頼んだことが由来になっているとのことだ。


で、肝心の味だけど、日本のステーキに慣れているせいか、シンプルすぎるきらいがある。グアムで食べたときもそうだったなあ。本場アメリカのステーキはこういうものなのかもしれない。自分で塩コショウふって食べた。美味しかったけど。
翌日は朝食後に散歩にでかけた。海辺へ行きたいとおもい、徒歩で1キロちょっとで行けそうな「波上宮」「波の上ビーチ」というところを目指して歩いてみた。
途中、辻という地区を通ったのだが、妙に怪しい地域だった。いわゆる風俗街。全く予備知識無くえらいところに来てしまった。それも早朝。
しばらくさまよってようやく目的地に到着。ちょっとしたビーチ。潮の臭いが気持ちよい。

そんな具合で、その日の仕事をこなして、夕方5時近くの飛行機に乗り込んで羽田へ戻った。
1泊2日の沖縄、疲れました。