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時代の徒花シリーズは前回の記事掲載が2007年9月1日。久しぶりだ。ということでこのシリーズの趣旨をおさらいしておこう。前回の記事冒頭のコメントを転載しておく。
「80年代後半から90年代前半という、ハードロック・バブル時代。この時代に青春時代を過ごした私のようなものにとっては、懐かしくもちょっと気恥ずかしい気持ちにさせられる。
そんな時代に現れては消えていった無名のバンドを紹介する「知る人ぞ知る・・時代の徒花?」コーナー。おそらく誰も楽しみにしていないだろう、私だけがCD棚に眠っている音源を発掘しては聴き直すという作業の記録程度に連載している。」
たぶん10年以上は聴いていなかっただろうこのアルバム。何となしに思いついて聴いてみた。その名もSTEELHEART。

まさに時代の王道をいくサウンド。ベタです。私個人としては先ほどのバラードはあまりにコテコテすぎて好きになれず、さわやか路線の3曲目Like Never Bifore、5曲目のEverybody Loves Eileenが聴きやすくてノリノリのエイトビートロックで好きだ。
実を言うと、よりヘヴィなロックンロール道を押し進めたセカンドアルバムのほうがオススメだったりする。なお、このバンドの超絶ハイトーンヴォーカル、マイク・マティアビッチは結構有名で、映画ロックスターの主人公のヴォーカルを吹き変えたのは彼。
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