嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2009.03.29
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カテゴリ: LIVEレポ


M-01. F**kin' In the Bushes
M-02. Rock'n'Roll Star
M-03. Lyla
M-04. The Shock Of The Lightning
M-05. Cigarettes & Alcohol
M-06. The Meaning Of Soul
M-07. To Be Where There's Life
M-08. Waiting For The Rapture
M-09. The Masterplan
M-10. Songbird
M-11. Slide Away
M-12. Morning Glory
M-13. Ain't Got Nothin'
M-14. Whatever
M-15. The Importance of Being Idle
M-16. I'm Outta Time
M-17. Wonderwall
M-18. Supersonic
<Encore>
M-19. Don't Look Back In Anger
M-20. Falling Down
M-21. Champagne Supernova
M-22. I Am The Walrus

久しぶりのOASIS。前回は2005年?サマーソニックのトリでの来日だった。会場は千葉マリンスタジアムだ。今回の幕張メッセ国際展示場の隣に位置する。

バンマスと電車を乗り継ぎ、3時30分頃には会場に到着した。しかし幕張は遠い。「東京公演」って無理あるんじゃない?千葉なのに。

3月も末だというのに2月の寒さだということで、とても外にはいられず、近くのスターバックスに入って時間をつぶした。会場前の様子はまだガラガラで、わずかに整理番号ごとにわかれたポジションに陣取る人がちらほらといったところだ。で、我々はマクドナルドにて軽く腹ごしらえをして、入場開始の5時をまわったくらいに再び会場前へ向かったところ、あまりの混雑ぶりにびっくりした。

会場入りしてまたびっくり。物販と仮設クロークの大スペースがあって、さらに入場ゲートが出現。ここでA-1,2、B-1,2と4つのブロックごとに入口が分かれるのだ。オールスタンディングのため、こういう整理の仕方をしているようだ。我々がこのクロークスペースにようやく入場できたときはちょうど6時。もうスタートの時間ではないか。まだ入場中の客もいるというのに。するといきなり客電が落ち、ライブがスタートしてしまった。一瞬焦ったが、これはオープニングアクトだった。日本人のバンドだ。この時は誰だか判らなかったが、日本人らしからぬグルーヴィな演奏、なかなか好感がもてる。QUATTROというバンドだということは後で知った。ちなみにギタリストはTVイエローのSGカスタム。いい音を出していた。

少しのインターバルをおいて6時45分頃だろうか、本編のライブが始まった。OASISの登場だ。昨晩のミュージックステーションで彼らの姿は見ておいたので驚かなかったけど、リアムはなんとボウズ頭にモミアゲという変貌ぶり。ヤクザっぷりは相変わらずで、ジャケットのポケットに手をつっこんで、斜に構えて投げ遣りに歌う姿はまさにロックンロールバンドの不良フロントマンだ。「なんだテメエら、ウラウラ!」てな雰囲気で最高に格好いい。カリスマあるよなこの人。

今回のツアーで名曲Live Foreverをセットリストから外したということはニュースで知っていた。それでもなお名曲のオンパレード。個人的に嬉しいのはSlide Awayをやってくれたことだ。しかしノエル兄はずいぶん歌ったぞ。半分くらいは自らVoをとったのではないか。大活躍だ。

Don't Look Back In Angerはいつもとアレンジを変えていた。ノエルはアコギで、ゲムがリードをとるというスタイル。個人的にはあの有名なピアノのイントロを生で聴きたかったけど、おなじみのオーディエンス大合唱で盛り上がり、Very Good。Whateverはこれまたノエルのアコギによる弾き語りというスタイル。ほのぼのとして良いんじゃないでしょうか。シンプルなだけに楽曲の良さを実感できた。

いつもの演奏という意味ではSongbirdとWonderwallが心にしみて感動。

正味2時間だけど、ずいぶん長く感じた。ボリュームたっぷりでかなりの満腹感だ。オールスタンディングで後ろのほうからゆっくりと眺めたということもあるかもしれない。しかし疲れた。会場は遠い。入場まで長蛇の列で歩き続け、さらに立ちっぱなし。会場側の仕切の悪さも手伝って疲労困憊だ。年寄りには酷だね。

年齢層は20~30代で占められている。ベックやクラプトンのように白髪頭のおじさんおばさんはほとんどいない。OASISなんかは十分ロッククラシック世代にアピールできる音楽性だと思うのだけど、年輩ロッカーがほとんど見られないのは残念だ。逆にクラプトンなんかのライブでは40オーバー、50代60代ばかりで若い人がほとんどいないのも残念。このあたりにロックンロールミュージックが若い世代にしっかりと継承されていない、世代間ギャップを感じるね。まあ仕方ないか。

ちなみにノエル・ギャラガーのアンプはHiwatt3台を並べ、その上にFender Blues.jr(俺と同じ?ちょっとうれしい)と思われる小型コンボ。ギターはES-355が多かったか。あとはレスポールなど。ゲムのアンプはVox AC-30を2台重ね、その両側にやはりVoxのスタックを1台ずつ。ノンリバースのFIREBIRDを主として使用。良い音で渋く地味に演奏し、これまた好感が持てた。






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Last updated  2009.03.29 14:50:37
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