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群馬のバンドマン御用達の楽器店といえば DUSTBOWL 。このお店が主催する秋の野外イベントが SUN SUN LIVE だ。
我らがThe AcceleratorSはこのイベントへの出場を決めた。新たなシーズンの幕開けだ。
実はこのイベントには3回目の出場となる。1回目は2001年。2回目は2005年。そして今回が3回目。バンドとしては1回目2回目ともに思い出深いライブとなった。
1回目はバンド結成してまだ半年というところで、最初期の勢いで突っ走っていた頃だ。とにかく我々は異常に大きな音で演奏した。自分たちでもよく判らなくなってしまうくらいに。はっきり言って音作りは滅茶苦茶だ。私は主催者で用意したオールドマーシャルを使用した。マスターボリュームのないスタックタイプだ。やたらにでかい音で鳴らしたのだが、中盤、突然音が出なくなるトラブルに見舞われた。忘れもしないRollin' Overの演奏中だ。アンプは完全に故障したらしい。仕方なく隣にあったJCにつなぎ直してプレイ。凄いのはその間、他のメンバー3人は演奏を中断せず、即興でプレイを続けたこと。私が演奏を再開するまでには3分かかったのか5分かかったのか…とにかく長い時間に感じた。そして自分が演奏に復帰してめでたく曲はエンディングに。偶然が織りなす奇跡。今思い返しても名演だったと思う。
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前回のクローネンベルクに引き続きの野外ステージのライブとなったが、当日はまたしても雲行きに一抹の不安を覚える空模様の朝だった。集合は朝7時過ぎという早い時間。遠足の日は異様に早く目が覚めていた俺は、大人になってもイベント事の日は目覚まし時計よりも早く目が覚めてしまうのであった。現地に着くと、楽器店のスタッフや出演者が準備を始めていた。出演者も会場準備をするのって凄く自然なことだと思う。演奏するだけでなく、裏方の仕事もやって初めてそのイベントに関わっていることになるのだ。だから、ダストボウルの方針にはとても共感する。それにしても、テント張りってなれないとてこずるね。仕事で何回か張っているけど、1年経つと忘れてしまっている。若い出演者は張り方すら分からないようす。さすがにベテランスタッフの方は手馴れたものだ。 ~中略~
そうこうしているうちにライブがスタート。なんとか雨は降らずに済みそうだ。かっこいいバンドを見つけた。「アクセラレーターズ」という3ピースのビートバンドだ。フーやストーンズをカバーしていた。スーツもビシッと決まっていてました。若いバンドかと思ったら、後で聞いたところ、オイラよりもずっと先輩でびっくりでした。~中略~
イベント全体としては凄く楽しかった。良いバンドにも出会えたし。ダストボウル楽器店のスタッフ、出演者の皆様、朝早く大変お疲れ様でした。また、よろしくお願いいたします。
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以上、THE HIGH NUMBERSのライブレポより。出会ったときからお互い気になっている存在だったのだ。そして今がある。不思議なものだ。2010年10月10日、The AcceleratorSはこの場所に帰ってくる。
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