嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2015.08.17
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カテゴリ: 音楽活動
本日お盆休みをいただいた私、高崎へ映画を見に行ってきました。
とにかく感じたのは、ブラックミュージックは、全人類の中でも最高にエネルギッシュで猥雑、生きるか死ぬか、食うか食われるか、圧倒的なパワーミュージックだということですね。そしてこの格好良さといったら・・・もう言葉では表現できません。
最初から最後まで圧巻。アメリカにおいて黒人がどのような扱いを受けてきたのかがよくわかるし、ブラックミュージックはこの上に成り立ってきた音楽だということも理解できます。
本当の本当に地べたから這い上がってきた音楽なのですね。下地が全然違う。「音楽は楽しむものだよ」とか、「音楽で癒される」とか、「歌詞に共感できる~」とか、全部安っぽく聞こえてしまう。いや、今言ったことを否定しているわけじゃなくって、音楽の楽しみかたはそれでいいと思うんだけど、やっぱり我々がどんなに頑張っても、マネしようとしても、本物のブラックには絶対かなわないと思ってしまうんです。
現代音楽における黒人の偉大さ、影響力の凄さを見せつけられたとともに、自分達がてんで甘ちゃんだってことも感じさせられてしまう映画でした。 





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Last updated  2015.08.17 20:37:41
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