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日曜日の交水社ライブ、会場があまりにエアコン効きすぎで体が冷え切ってしまい、途中で外に出たところで、久々にある方とお会いしました。
その方は、以前交水社ライブで対バンとして出演していたギタリストだったのですが、我々のことを気にかけてくださっていたようです。
その方とバンドについて会話していまして、とても興味深い話を聞くことができました。
彼が言うには、世の中にはアマチュアも含めれば数多くのバンドが存在していて、前橋あたりでも沢山のバンドが活動しているけれど、その大半のバンドが「音の隙間を埋めよう」とするバンド。音数がとても多い。
バンドマンは音に「すき間」ができることをとても恐れるが、実はこの「すき間」がバンドの醍醐味なのだと。
スカスカ感を上手にあやつり、逆にカッコよく聞かせるバンドにこそロックンロールを感じる。往年のバンドはみなそうだった。
彼のルーツはストーンズ、ハンブルパイ。この辺りのバンドはみな独特のタメ感、タイム感を持っていて、それが尋常じゃなくカッコいい。そしてなかなかこの「すき間」を醸し出すことができないのだ。
The Acceleratorsは音を詰め込もうとしていない。この「すき間」のカッコよさを感覚的に理解しているのではないか?我々を見るとやはり「ブリティッシュ」を感じるそうだ。彼の好きな往年の英国ロックの匂いがするとのこと。そしてその匂いの元は「すき間」感覚にあるらしい。
なんだかとても感覚的な、得体の知れない話になってしまったけど、そう言ってもらえてうれしかったです。
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