嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2023.04.16
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カテゴリ: 音楽活動
まずは4月13日、村上春樹の長編小説が発売となり、早速購入です。ハルキストの私としては楽しみで仕方なかったのです。じっくりと時間をかけて読みます!


さて、渋川の音楽好き有志で始めたアマチュアバンドの野外フェス、Voxx Gardens Circusが昨日開催。しかしながらどういう風の吹き回しなのか、この日に限って終日雨の予報。誰の行いが悪いのか…しぶかわ桜まつり主催者の早い判断がなされまして、前日には体育館に会場を変更することがアナウンス。我々は前日夕方から体育館内でのセッティングができることになりました。これができるだけでずいぶん有難いことです。早朝からの準備がなくなるし、当日のリハ時間も大幅に確保できます。


そして15日(土)の当日を迎えましたが、案の定朝から雨が降り続き、気温も低くて凍えるような寒さでした。体育館の中も窓を開け放っているもんだからもう、寒いのなんのって。でもライブはタイムテーブルに沿って着実に進みました。

最初は昨年高校生枠で出演していた子が、新たなバンドで社会人枠で初出演。Boosted Raw Powerです。こういう展開を待っていたのです。卒業してもロックンロールバンドを続けてくれる若い子が育ったことがうれしいです。しかもやっている音楽が90年代のGreen DayとかOASISとかBlurとか。RAMONESとSEX PISTOLSまでプレイするという正しいロックンロールバンドスタイルを受け継いでいる。ちょっと、どこかおかしいんじゃないか君たちは笑
よく考えたらうちの娘と同じ年なんだなあ。


我々の仲間うちでは若い部類(でも本当はもう若くない)のすけにゃんの高級ギター群。一番右は私のR8です。


渋川工業高校軽音楽部からは2バンド出演。


昨年に引き続き出演のVoodoo Boogie Brisky。まあ実行委員会バンドというやつですな。
亀仙人のような実行委員長がベースを務めます。ギターは名手すけにゃん。




高崎商科短大附属高校軽音楽部からは3バンド出演。2曲ずつ入れ替わり立ち代わり。いやー今どきの高校生でもすごいテクニックを持ってる子がいてびっくりですね。


伊香保から毎度出演のTHE GOOD FELLOWS。すかんち!
ドラムの彼が、なんと私の高校時代のラグビー部の後輩(2つ下)だったという世間の狭さも感じました。ぐっと親しみが湧いてしまったよ。


そして生ける伝説4989。なんと結成45年。そしてリードギターはわれらが柴田さん。
やっぱり柴田さんのギターは次元が違います。すごすぎて言葉にならない。出演していた高校生たちがほんの数名見ていたんだけど(もったいない…)、もう本当に「凄い…」って圧倒されていました。


そして最後のバンド。藤井さんのドラムには銅鑼がセット!


三味線ロックバンド「シャミドラ」!かっこいい!モビーディックまでやってる!


最後の締めくくりで、みんなステージに上がってブルーハーツのTrain Trainを歌いました。
この時だけのために私はギター持っていきました。バンドは即席でドラムが藤井さん、ベースがTHE GOOD FELLOWSの神田さん、キーボードに司会の淳ちゃん、そしてギターヴォーカルに私。
アンプは久々登場のFender Blues-jrにR8を直結。ブルーハーツにはペダル不要、ギターを存分にかき鳴らすだけで十分です。1発で最高のグルーヴを叩き出せました。気持ちよかったです。

Train Train、高校生の頃すごく流行って、もれなく聴いてはいましたが、改めてカバーしてみると、これすごく良い曲なんだということを再認識。家ではちょっとゆっくり目にアコギで弾き語るのもなかなか様になります。

いや寒い1日で、でも心地よく疲れました。打ち上げのお酒もヒデさんから銘酒を差し入れていただき、本当においしく酔っぱらいました。
打ち上げの席ではいろんな話を聞くことができました。すけにゃんからのアクセラに対する熱い思いも…詳しくは書かないけど、深く感じるものがありました。私の音楽人生もまたこの経験を経て前に進んでいきます。

最後にHurry's Songsを。4989がGary MooreのStill Got The Bluesを見事にカバー演奏、柴田さんのギターソロが泣きに泣いていましたので、今日はこの1曲にしましたよ!
【No.4】Gary Moore / Parisienne Walkways(1979)


VoにThin Lizzyのフィル・ライノット(フィルは作詞も手掛けている)を迎えた名曲中の名曲。最近で記憶に新しいのは、フィギュアスケートの羽生結弦が演目で採り上げて話題になりましたね。ゲイリーのむせび泣く哀愁のギターソロが絶品。やっぱギターの「泣き」ではSANTANAの”哀愁のヨーロッパ”か”パリの散歩道”の2台巨頭でしょう!
私の世代では、1993年リリースのライブアルバムBLUES ALIVEで聴くことのできるバージョンが印象的。これでもかと叫び続けるレスポールのロングトーンが凄まじい!とにかくギターは「顏で弾く」ということを教えてくれた曲でもあります。





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Last updated  2023.04.16 22:03:39
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