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今回の絵本は以前にも紹介した宮沢賢治の童話をお届けします。日本の童話名作選送料無料/水仙月の四日/宮沢賢治/伊勢英子「水仙月の四日」宮沢賢治 作伊勢英子 絵偕成社ひとりの子どもが、山の家への道をいそいでいました。でも、その日このあたりは「水仙月の四日」にあたっていたのです。それは、おそろしい雪婆んごが、雪童子や雪狼をかけまわらせて、猛吹雪をおこさせる日。まっ青だった空がかげりはじめ、だんだん強くなってくる風と雪の中から、雪婆んごの声が聞こえてきました…。東北の風土と宮沢賢治の想像力によって生みだされた神秘的な雪の精霊たちと、吹雪に巻きこまれた子どもの物語。伊勢英子の幻想的でイメージ豊かな絵で絵本化されたものです。人気blogランキング(絵本部門)に参加しています。このブログの記事がお役に立ったり、紹介している本に興味を持たれたら、ぜひ応援クリックお願いします。人気ブログランキングへ
2017.01.22
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更新忘れたりして、1ヶ月のご無沙汰になりました。今年最初のご紹介です。【楽天ブックスならいつでも送料無料】氷河鼠の毛皮 [ 宮沢賢治 ]「氷河鼠の毛皮」宮沢賢治 作堀川理万子 絵三起商行このおはなしは、氷がひとでや海月やさまざまのお菓子の形をしている位寒い北の方から飛ばされてやって来たのです。12月26日の夜8時ベーリング行の列車に乗ってイーハトヴを発った人たちが、どんな眼にあったか、きっとどなたも知りたいでしょう。これはそのおはなしです・・・・・・。こんな冒頭で始まります。鉄砲を持った顔の赤い太った紳士や、赤ひげの男、船乗りらしき若者など、15人ほどの乗客が、一つの車両にいました。太った紳士が、役人のような紳士に、自分が来ている毛皮の話を始めました。ラッコ裏の内外套、ビーバーの中外套、黒狐の表裏の外外套、氷河鼠の頸のとこの毛皮だけで作った上着…。そして、今回は、黒狐の毛皮を900枚取ってくると、賭けをしたのだと話しました。そのうち、太った紳士は、お酒を飲んで、くだを巻き始めました。夜が明けた頃、汽車が突然止まって…。この先はなんとも不思議なお話。厳しく冷たい冬の自然の見事な描写と相まって、そこで生きる動物たちが傲慢な人間たちへ投げかける警告。今の人間が真摯に向き合わなければならない問題を叩きつけているようです。小さなお子さんにはちょっと難しいかもしれませんが、読んでみて下さい。人気blogランキング(絵本部門)に参加しています。このブログの記事がお役に立ったり、紹介している本に興味を持たれたら、ぜひ応援クリックお願いします。人気ブログランキングへ
2017.01.16
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