PR
キーワードサーチ
「理性より効果」米サイエンス誌に論文
世界各地での自爆テロが収まらないことを受け、紛争解決には「理性的な振る舞い」よりも「聖なる価値に基づく振る舞い」への理解を深めるべきだ、と米国の研究者が提言する論文が24日付米科学誌サイエンスに掲載される。
第二次大戦後の外交や軍事戦略では、「こちらが核兵器を持っていれば相手は攻撃をためらうはず」と考える核抑止論のように、敵が理性的な行動を取るとの考え方が支配的。
だが、これでは自爆テロのような行動に対処できない。
論文によると人々は家族や国の安寧、宗教や名誉や正義といった価値への献身を絶対的で不可侵なものと信じており、それらは経済的、物質的な価値にまさるという。
天皇制を維持した米国の日本占領政策を例に、異文化の聖なる価値に理解を示すことが過激な行動の抑止につながると説いている。
謝罪や無条件の誠実な声明の重要性も指摘。物質的な利益を伴わない「象徴的な譲歩」が中東和平の鍵となるだろうとしている。
論文の著者はミシガン大の人類学者スコット・アトラン氏、政治学者のロバート・アクセルロッド氏ら。アクセルロッド氏はゲーム理論の研究などで知られる。
(2007年8月24日 朝日新聞 科学面記事より転記)
読んでみたいけど、米国の週刊学術論文誌Science誌に日本語版は無い。
私には英語力が無い。・゚(T^T)゚・。
寒中お見舞い申し上げます 2008.01.05 コメント(10)
「種まき大作戦」11月11日 ※転記です 2007.11.05 コメント(11)
今朝はバッチシ(^^)v 2007.10.23 コメント(4)
カレンダー
コメント新着