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2023年12月から2024年1月か2月ごろ日経平均予想中国経済悪化しnyダウは上昇中、金利低下予想が先走りで日本は円安か円高読みにくい。為替はかつての大きな円安にはならない状況である。円高に向かいつつ時おり、円安方向を織り交ぜてくる。よっていつものように日経平均は動きにくいとりあえず12月下旬と1月の日経平均の動きを予想した。2、12月下旬から1月SQまでもみ合い3万3千円から3万4千円の範囲その後1月下旬まで下落3万2千円から3万2千500円の範囲1、12月下旬まで下落して1月SQ通過後2月 SQまで上昇
2023.12.24
クリスマス前でnyダウ下落日経平均も高値で今日は下落予想でここまで正解三菱重工下落予想は当ててエントリー失敗やっぱりダメテクニカルでエントリーすればプラスなのにビビって下の方で空売りエントリーして底でエントリーするからリバウンドくらって損切りする羽目になった。画像旗印のところで空売りすればいいはずができない ビビらず信じてエントリーする7775で空売り 10円くらいは取れたけどまだ下げると思ったらリバウンドしてしまったマイナス。9:30まで粘ったケド株価が粘り強く下げて来なかったので諦めた。買い戻しで損切りでもまた勉強になった。テクニカルは信じて、エントリーは早めに損切りも早くすれば損失は小さい。また再度エントリーすればいいかな大きな下落スタートは反発するから売り注意人気銘柄は押し目が強いから日経平均が弱くても押し目注意
2023.12.21
2023年は資金が減りすぎて、塩漬けを損切りすることでやっとトレードができた状態1年の反省デイトレは失敗が多いのに暇だし日銭が欲しいのでついエントリーしてしまった。色々と試すが今の地合いは、デイトレは難しい。株ユーチューバーで勝ってる人ほとんどいない。いても1、2万程度で毎日が給料日と言われた時代とは大違いで特別な才能を持った人だけが勝ってるだけ。だったら素人はデイトレしてはダメだ。損失を増やし退場が早くなるだけ。しかも株ユーチューバーは負けた方が視聴者が多くなるのでわざと負けて広告料をもらってそれを入金してるから投資で負けて再生数で勝てば良いと思ってる。本当に株で損失があったら動画を作る気力すら無くなるしTwitterもブログも投稿しない。負けて笑ってるのは真剣ではない証拠だ。損失が大きい時に重病のフリを撮影するのはもってのほかで真剣にトレードしてる人を馬鹿にしてる。一方で面白いという視聴者もいるから演者も動画ネタを考えるのは難しいのだろい。 来年2024年は場中決算とニュース銘柄だけデイトレエントリーする。他は四季報銘柄をスイング短期でトレードする2023年の月毎の成績 大まか 面倒なので紙ベーススキャンマーケットスピードで月範囲検索して集計した。もっと楽に集計できる機能をマーケットスピードに入れてもらいたいと思ったけど、月毎とか年単位とか集計する要望がないのだろう。>その後バージョンアップで期間指定ができるようになった。みんなトータルでプラスかマイナスかだけに興味があって週間月間とかの成績は見ないかツイートした時には時期によって損切りマイナスを計上してないので額は一致していないことがある手書き 清書する気力なし2023年1月だけ大勝ちして以降は痛恨の損切り連発10マン単位の損失はほぼ損切りマイナス110万強くらい負けた。10年くらい前の銘柄がずっと上がらずからの損切りなので古すぎて損したというより資金が若干増えた印象でガッカリ感はない。なぜもっと早く1年目くらいで損切りしなかったのかと今更ながら思う。「長く持ってれば株価が復活する」は都市伝説か証券会社の「セールストーク」だ。今年は場中決算でも負けてしまったのが痛い。欲を出して大きく幅を取ろうとして逆に動いて失敗した。場中決算は小さく確実が正解 今年は四季報で銘柄を選ぶコツがわかってきたけど、日経平均が異例の強さで押し目が狙えなかった日経平均が上がっても値嵩株だけが上がった印象置いてけぼりを食らった感じ今年になって損切りをする気になったのは、資金が足りないということと上昇しない株価を眺めることに嫌気がしたことなおまだ1銘柄だけ株価半分になった塩漬けが残ってる。損失が小さいのでまだ保有中12月は 259円で終わり ほぼ何もしないできなかった。YouTubeとか見ると今が割安とか底とか言ってるけど12月は参加者がいないのだからトレードすべきじゃない。今年は終わってるのに煽っている感じがする。要するに視聴者数を増やすネタ動画でしかない。言ってることが毎日変わるしただチャートを見て評価してるだけ。過去チャート見たら誰でもできる。自分はトレードしてないから好きなことが言える。JALを保有中信用6ヶ月 買ったのは9月下旬で落ちてくるナイフ2023年の月毎の損益 概算 プラスだったのは1月と7月、12月だけしかも12月は約200円で何もしなくていいくらい
2023.12.20
日経平均株価は、日銀の金利上昇リスクにより9月下旬から10/上旬にかけて更に数日約300〜600円下落した。下落しているのに、3銘柄を信用買いして評価損が拡大してしまった。 落ちてくるナイフを掴んで傷を負った。買った時点で下落していたので損切りもできたはず。損切りしてまた上昇したときに買い直せば、利益をもう少し早く出せたはず。今回の失敗を反省した・日経平均株価、日足 2023/09/24〜2023/10/04・10月になれば上昇と勘違いした点9月の株価は、下落したので例年10月は株価は上昇しているから1日からすぐ上昇すると予測 アメリカの政府機関閉鎖が直前で回避されたので、「安心感からNYダウが上昇し日経平均株価も上昇する」と思い込んだが、実際は閉鎖しようがしまいが織り込み済みだった 円安150円を超えるので、「株高円安」が継続すると思った中国経済が低迷しているので海外の機関投資家が日本株を買うと思ったら、売ってたつまり9月中旬以降は下落だった。経済アナリストとかエコノミストとか言ってくれよ!MCコメンターですら気づいていない何年も同じ場面に遭遇してるだろうと思ったが、トレードしてないから他人事だ。 つまりいかにも知ってますよベテランですよ、という印象は株についてはハッタリに過ぎない。当人は株を買ってないから実際のトレード感という緊張感や経験が理解できていない。・その後1銘柄は2023/12/18 やっとプラスで利確できた。2023/12/19が日銀会合でありどうなるかわからないので売れる時に売った。日銀金融政策決定会合は現状維持で終わった。つまり何もしない。円安継続ただし2024年はアメリカは利下げを実行するのでほっておいても、円高になる。よって日本は何もしなくても円安から円高にすることができるこれは日本経済を救うためではなくアメリカ経済を援助するようなものだ。つまり日本の政府はどんな状況でも国民が苦しんでもアメリカが円安が進みすぎてアメリカ経済に悪影響が起きるまで文句を言ってくるまで円安を継続するそういうことだ
2023.12.20
2023/12/19金融政策決定会合 11:45ごろ発表で円安記者会見15:30ごろ 質問が始まって一瞬円高に動いたが理由はよくわからない。何かのキーワードにアルゴが反応したか?それとも誰かが仕掛けたか印象として慌てて金融緩和を解除するつもりはない。日銀も政府も円安が良いらしい。無理に円高にするつもりはない陰謀論的に考えるとアメリカは円安が利益になるのでアメリカが、円安をやめろと日本に圧力をかけない限りしばらく円安で良いと思った
2023.12.19
下落パターンから読む12/11以降の日経平均チャートは12/8までの日経平均直前の下落日数に近い期間で下落が終わり反発するかもしれない。周期的に直前の下落日数で反発しているなお例外の動きもあるのでその時はリセットするもみ合いからの下落は上昇意欲が強いので短期に反発する傾向にある 例 6/19から営業日7日で反発した。その次の下落は8日間下落が続いた。なぜこのような周期的動きになるかというと日経平均は先物主導で動くからである。NYダウのような右肩上がりにはならない。よってほぼレンジ相場で動く。ただし例外もありいつもの機関投資家以外の大口投資家が参加する時レンジ相場が崩れる。2023年4-7月の相場は中国市場が崩壊して行き先を失った投資家が日本市場に参加したことで異常な上昇を見せたが銘柄全体が上がったわけではない来週12/11以降の予想は「もみ合いからの下落」であれば短期周期となり来週は反発が予想できる。ただし反発は一時的ですぐに下落となり年末まで下落トレンドか?12/11が下落ならもう数日下落して水曜日くらいから反発す。
2023.12.10
2021年1月2月2022年1月2月2023年1月2月1月はSQ経過後に1月下旬位下落してから2月のSQに向けて上昇する。なお下落しない時もある。2月3月株主優待配当銘柄が一番多い月である。権利確定日直前は高値になるのでできるだけ安くなる期間を狙って買う最近はクロス取引を証券会社が推奨するほど一般的なトレードになりつつある。2021年1月はヨコヨコで末日に下落して2月上旬からSQに向けて上昇2022年1月は下旬位まで下落2023年1月は直後に下落はしたがすぐに戻って上昇した
2023.12.01
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