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2023年12月から2024年1月か2月ごろ日経平均予想中国経済悪化しnyダウは上昇中、金利低下予想が先走りで日本は円安か円高読みにくい。為替はかつての大きな円安にはならない状況である。円高に向かいつつ時おり、円安方向を織り交ぜてくる。よっていつものように日経平均は動きにくいとりあえず12月下旬と1月の日経平均の動きを予想した。2、12月下旬から1月SQまでもみ合い3万3千円から3万4千円の範囲その後1月下旬まで下落3万2千円から3万2千500円の範囲1、12月下旬まで下落して1月SQ通過後2月 SQまで上昇
2023.12.24
クリスマス前でnyダウ下落日経平均も高値で今日は下落予想でここまで正解三菱重工下落予想は当ててエントリー失敗やっぱりダメテクニカルでエントリーすればプラスなのにビビって下の方で空売りエントリーして底でエントリーするからリバウンドくらって損切りする羽目になった。画像旗印のところで空売りすればいいはずができない ビビらず信じてエントリーする7775で空売り 10円くらいは取れたけどまだ下げると思ったらリバウンドしてしまったマイナス。9:30まで粘ったケド株価が粘り強く下げて来なかったので諦めた。買い戻しで損切りでもまた勉強になった。テクニカルは信じて、エントリーは早めに損切りも早くすれば損失は小さい。また再度エントリーすればいいかな大きな下落スタートは反発するから売り注意人気銘柄は押し目が強いから日経平均が弱くても押し目注意
2023.12.21
2023年は資金が減りすぎて、塩漬けを損切りすることでやっとトレードができた状態1年の反省デイトレは失敗が多いのに暇だし日銭が欲しいのでついエントリーしてしまった。色々と試すが今の地合いは、デイトレは難しい。株ユーチューバーで勝ってる人ほとんどいない。いても1、2万程度で毎日が給料日と言われた時代とは大違いで特別な才能を持った人だけが勝ってるだけ。だったら素人はデイトレしてはダメだ。損失を増やし退場が早くなるだけ。しかも株ユーチューバーは負けた方が視聴者が多くなるのでわざと負けて広告料をもらってそれを入金してるから投資で負けて再生数で勝てば良いと思ってる。本当に株で損失があったら動画を作る気力すら無くなるしTwitterもブログも投稿しない。負けて笑ってるのは真剣ではない証拠だ。損失が大きい時に重病のフリを撮影するのはもってのほかで真剣にトレードしてる人を馬鹿にしてる。一方で面白いという視聴者もいるから演者も動画ネタを考えるのは難しいのだろい。 来年2024年は場中決算とニュース銘柄だけデイトレエントリーする。他は四季報銘柄をスイング短期でトレードする2023年の月毎の成績 大まか 面倒なので紙ベーススキャンマーケットスピードで月範囲検索して集計した。もっと楽に集計できる機能をマーケットスピードに入れてもらいたいと思ったけど、月毎とか年単位とか集計する要望がないのだろう。>その後バージョンアップで期間指定ができるようになった。みんなトータルでプラスかマイナスかだけに興味があって週間月間とかの成績は見ないかツイートした時には時期によって損切りマイナスを計上してないので額は一致していないことがある手書き 清書する気力なし2023年1月だけ大勝ちして以降は痛恨の損切り連発10マン単位の損失はほぼ損切りマイナス110万強くらい負けた。10年くらい前の銘柄がずっと上がらずからの損切りなので古すぎて損したというより資金が若干増えた印象でガッカリ感はない。なぜもっと早く1年目くらいで損切りしなかったのかと今更ながら思う。「長く持ってれば株価が復活する」は都市伝説か証券会社の「セールストーク」だ。今年は場中決算でも負けてしまったのが痛い。欲を出して大きく幅を取ろうとして逆に動いて失敗した。場中決算は小さく確実が正解 今年は四季報で銘柄を選ぶコツがわかってきたけど、日経平均が異例の強さで押し目が狙えなかった日経平均が上がっても値嵩株だけが上がった印象置いてけぼりを食らった感じ今年になって損切りをする気になったのは、資金が足りないということと上昇しない株価を眺めることに嫌気がしたことなおまだ1銘柄だけ株価半分になった塩漬けが残ってる。損失が小さいのでまだ保有中12月は 259円で終わり ほぼ何もしないできなかった。YouTubeとか見ると今が割安とか底とか言ってるけど12月は参加者がいないのだからトレードすべきじゃない。今年は終わってるのに煽っている感じがする。要するに視聴者数を増やすネタ動画でしかない。言ってることが毎日変わるしただチャートを見て評価してるだけ。過去チャート見たら誰でもできる。自分はトレードしてないから好きなことが言える。JALを保有中信用6ヶ月 買ったのは9月下旬で落ちてくるナイフ2023年の月毎の損益 概算 プラスだったのは1月と7月、12月だけしかも12月は約200円で何もしなくていいくらい
2023.12.20
日経平均株価は、日銀の金利上昇リスクにより9月下旬から10/上旬にかけて更に数日約300〜600円下落した。下落しているのに、3銘柄を信用買いして評価損が拡大してしまった。 落ちてくるナイフを掴んで傷を負った。買った時点で下落していたので損切りもできたはず。損切りしてまた上昇したときに買い直せば、利益をもう少し早く出せたはず。今回の失敗を反省した・日経平均株価、日足 2023/09/24〜2023/10/04・10月になれば上昇と勘違いした点9月の株価は、下落したので例年10月は株価は上昇しているから1日からすぐ上昇すると予測 アメリカの政府機関閉鎖が直前で回避されたので、「安心感からNYダウが上昇し日経平均株価も上昇する」と思い込んだが、実際は閉鎖しようがしまいが織り込み済みだった 円安150円を超えるので、「株高円安」が継続すると思った中国経済が低迷しているので海外の機関投資家が日本株を買うと思ったら、売ってたつまり9月中旬以降は下落だった。経済アナリストとかエコノミストとか言ってくれよ!MCコメンターですら気づいていない何年も同じ場面に遭遇してるだろうと思ったが、トレードしてないから他人事だ。 つまりいかにも知ってますよベテランですよ、という印象は株についてはハッタリに過ぎない。当人は株を買ってないから実際のトレード感という緊張感や経験が理解できていない。・その後1銘柄は2023/12/18 やっとプラスで利確できた。2023/12/19が日銀会合でありどうなるかわからないので売れる時に売った。日銀金融政策決定会合は現状維持で終わった。つまり何もしない。円安継続ただし2024年はアメリカは利下げを実行するのでほっておいても、円高になる。よって日本は何もしなくても円安から円高にすることができるこれは日本経済を救うためではなくアメリカ経済を援助するようなものだ。つまり日本の政府はどんな状況でも国民が苦しんでもアメリカが円安が進みすぎてアメリカ経済に悪影響が起きるまで文句を言ってくるまで円安を継続するそういうことだ
2023.12.20
2023/12/19金融政策決定会合 11:45ごろ発表で円安記者会見15:30ごろ 質問が始まって一瞬円高に動いたが理由はよくわからない。何かのキーワードにアルゴが反応したか?それとも誰かが仕掛けたか印象として慌てて金融緩和を解除するつもりはない。日銀も政府も円安が良いらしい。無理に円高にするつもりはない陰謀論的に考えるとアメリカは円安が利益になるのでアメリカが、円安をやめろと日本に圧力をかけない限りしばらく円安で良いと思った
2023.12.19
下落パターンから読む12/11以降の日経平均チャートは12/8までの日経平均直前の下落日数に近い期間で下落が終わり反発するかもしれない。周期的に直前の下落日数で反発しているなお例外の動きもあるのでその時はリセットするもみ合いからの下落は上昇意欲が強いので短期に反発する傾向にある 例 6/19から営業日7日で反発した。その次の下落は8日間下落が続いた。なぜこのような周期的動きになるかというと日経平均は先物主導で動くからである。NYダウのような右肩上がりにはならない。よってほぼレンジ相場で動く。ただし例外もありいつもの機関投資家以外の大口投資家が参加する時レンジ相場が崩れる。2023年4-7月の相場は中国市場が崩壊して行き先を失った投資家が日本市場に参加したことで異常な上昇を見せたが銘柄全体が上がったわけではない来週12/11以降の予想は「もみ合いからの下落」であれば短期周期となり来週は反発が予想できる。ただし反発は一時的ですぐに下落となり年末まで下落トレンドか?12/11が下落ならもう数日下落して水曜日くらいから反発す。
2023.12.10
2021年1月2月2022年1月2月2023年1月2月1月はSQ経過後に1月下旬位下落してから2月のSQに向けて上昇する。なお下落しない時もある。2月3月株主優待配当銘柄が一番多い月である。権利確定日直前は高値になるのでできるだけ安くなる期間を狙って買う最近はクロス取引を証券会社が推奨するほど一般的なトレードになりつつある。2021年1月はヨコヨコで末日に下落して2月上旬からSQに向けて上昇2022年1月は下旬位まで下落2023年1月は直後に下落はしたがすぐに戻って上昇した
2023.12.01
2023/11/24金曜大株主の記載がないことがわかった 9月16日ごろ発売の四季報秋号には記載があった。なお5%は所有していなかったので5%報告書の提出がないので気づくのが遅れた人が多いかも7184富山第一銀行 839円井村ショックでストップ安になると思ったが、それほど下落してない井村さん大株主から消えたけど既にみんな逃げたか?下落はしたがストップ安になるほどの動きはなかった月曜2023/11/279:097184富山第一銀行ストップ安ならず始値820安値808終値823円寄り付き前はストップ安気配だったが直後売り気配から値が上がって820円スタートだった。おそらく先週の大株主名簿から井村さんが外れたことで空売りを仕掛けた人がいて予想より下げなかったので買い戻しが始まった?かもしれん難しいみんな予想は同じになるのでその後の動きでエントリーすればチャンスはあるつまり大勢の動きとその後の動きを予想する必要がある
2023.11.27
8月は夏休み相場で閑散相場だが9月SQに向けてチャンスがある。8月の下落からリバウンドを狙える。仮にチャンスがなくても9月から10月上旬にかけて下落トレンドになるので空売りを仕掛けることができる。 もしだましになったら速攻で損切りして再度エントリーすれば良い2021年8月9月2022年8月9月2023年8月9月2021年8月下旬から9月上旬まで上昇2022年8月上旬以降に下旬くらいにかけて下落し9月初旬でリバウンドしたがその後下落2023年8月上旬から一旦下落し9月上旬まで上げて9月SQで下落し一旦リバウンドしたが10月初旬まで下落しまくった
2023.11.25
デイトレすれば負けるしスイング短期も負けばかりなので取引数を減らした。デイトレで買ってる人いないし今の相場はデイトレ向きじゃないFXは相性がよくてプラスだが口先介入が怖くて何もできない。経済指標も動きなしだった。動きが無ければ何もしない。2023年11月株の売買結果11/23まで現物損切りマイナス30万円⬇️信用取引 プラス3万円^_^ 信用スイングの評価損継続中今月はできるだけ損切りして塩漬けを解消した。お陰で約300万ほどあった塩漬けがもうすぐ10万円以下になりそう。損切りはできるだけ早い方が良いということを学んだ。 損切りをしたきっかけは上昇する材料が全くないことそして資金が減ってきたので損切りすることで回収できたこと2023年11月(1年目)FXの売買結果11/23時点 2400円⬆️ 口先介入でほとんどエントリできず塩漬けなし 😀11月から12月は感謝祭とクリスマス休暇でポジション調整が入りやすいらしい。しかも参加者が少なくちょっと大きめの通貨量で大きく動くので注意する。この時期はエントリーしないくらいでいいかも。
2023.11.24
2021年3月4月2022年3月4月2023年3月4月3月4月は決算時期や企業新年度にあたるため出だしの動きは不明。相場も不明だから動きは悪くて当然かもしれん。2021年3月4月 動きがバラバラ2022年3月4月 SQ後に上昇して下落で動きは読めない2023年3月4月SQ後に下落して次のSQまで上昇ただ感じとしてバラバラで読みにくい
2023.11.20
2023年12月のSQ直後の日経平均と過去のチャートSQを見れば次の日経平均株価の動きが予測できるただしSQだけではなくて前後の経済指標の日程と結果さらに金利と原油の動きも必要。原油が下がると金利が下がる金利が下がると円高に動くことがある。円高は株安に誘導される。関連性の小さいところでは衆議院選挙により自民党の議席獲得数をチェックする2021年11月12月2022年11月12月2023年11月12月2021年11月2022年11月2023年11月 12月12月8日金曜は ひたすら下落した。前日に日銀総裁の発言が世界で円高予報につながり円高に急落したのでその影響と言われている。それか今日の夜の経済指標を警戒した手仕舞いとも考えられる。そして来週にFOMCの会合があり日銀会合も控えているため警戒した売り整理とも考えられる。このまま年末まで下落というアナリストもいたのでネガティブ思考なら下落だろうただボリンジャーバンドに接近しているので反発も考えられる。結局11月中旬から12/6くらいまで揉み合い期間が長過ぎたのが変に上値期待を持たせた。すぐに下落したならSQが底で反発しただろう。
2023.11.19
2020年5月6月2021年5月6月2022年5月6月2023年5月6月5月はセルインメイと言われて株が売られる季節というアノマリーが存在する実際売られるかどうかは確実なものはない毎年その時期になると話題性としてエコノミストやアナリストが時間潰しで説明する。過去こうだったからとか確率とかいうが今回も同じとは限らないので鵜呑みにすると痛い目にあう2020年5月から2023年を見たところ、SQ経過後はほぼ4年とも上昇傾向にあり2020年5月2021年5月2022年5月2023年5月 日経平均は過去3万円の壁があってどんな時も越えることはなかった。仮に超えてもすぐに押し戻された。しかし2023年はいつもと違った。それは中国経済の衰退である。習近平国家主席の大号令により一帯一路計画が遂行されていたが、多くの国で失敗に終わった。負債と借金を負わされた国の反感が増大し中国の予定通りには行かなかったさらに中国国内の不動産バブルが崩壊し未完成のマンション群が地方に溢れかえっているもう一つはEVの産業飽和である。多額の融資や助成金で中国国内の電気自動車会社がタケノコのように乱立し、粗製乱造のバッテリーや電気自動車が溢れかえった。バッテリーは時に爆発し大きな事故を引き起こした。こうした動きから中国経済は停滞し始め中国市場から日本市場鞍替えしようとする動きが活発化したウォーレンバフェットは日本の商社株を大量に買った。さらに他の銘柄にも触手を伸ばしているらしい。この動きは他の海外投資家にも波及し2024-2025にも日本市場は有望との声がある。
2023.11.19
日経平均のSQの動きコロナショックは2020年2月から始まり3月下旬に底となった。約4週間ほど下落が続いた。コロナウィルスは2019年12月ごろに中国で感染が確認され感染者が増加しているという報道があったがその時は脅威は感じられず、警戒体制は低かった。3月は決算時期でもありコロナ感染者数急拡大により警戒恐怖も増えて売りが売りを呼んだ展開。下落途中で大きな売りがあるとわかれば、大暴落が予想できた。でもその時は無知だったので大きな下落までは予想できなかった。2023年10月11月のSQ2021/2月3月2022/2月3月2023/2月3月
2023.11.18
井村さんが大量保有していた住石ホールディングス井村さんが一部売却したニュースでヤフー掲示板は失望の嵐中には井村さんに八つ当たりとも取れる記事もあった当日のPTSでは終値582円あったのが500円くらいになったから早逃げの投資家もいたそして翌日の11/17 (金)ストップ安かと思われたが始値 566円 高値624円 安値553円終値 617円だった。そのうち大きく売られると思われたが押し目が入った。有名投資家が売る銘柄は大抵ストップ安である。今回は市場参加者が異例だった。井村さんの他に大量買いをしたのは麻生グループだった。2023/11/20 (月) 終値 632円チャートは2023/11/20の日足誰が買ったのか?麻生グループ なぜ大量に保有するのか? 麻生グループは言わずと知れた国会議員の麻生さんの親族が経営する企業であり以前は若築建設を買い増し現在も33%を超える大株主である。その時株価は徐々に上がっていって大きく上昇しその後停滞した。この時なぜこんなに上がるのか不明だったが後日麻生グループが買い増ししてたことがわかった。 今回気になるのは日本のエネルギー政策である。戦争や中東情勢の不安定さが露見し原子力発電もままならない。太陽光発電では日本の電力を賄うことができず、安定した発電は安価な燃料の石炭火力発電である。2024ー2025年に日本のエネルギー政策が大きく転換するなら今のうちに石炭供給企業を抑えておくには正しい判断と思えるそれとも他に何か思惑があるのか?空売りの買い戻し 機関が大量に空売りをしており買い戻しを急いでいる。その他 個人投資家 イナゴ投資家2023/11/16 xの記事で井村さんが売却して大量保有報告書が発表されたあとの記事を要約すると井村さんが売却し麻生グループが買い増ししたことで大口の空売り残数よりも買い残が少なくなり売り方が焼かれることが予想されたらしい。つまり売り方はいずれ買い戻す必要があるが、この時浮動株が少なくなると買いたくても買える枚数が少なく高い株価で買い戻す必要が出てくる。安く買い戻すはずが、買い上げることとなり売り方の投資家が慌てて買うために株価が上がる⤴️今回のようにストップ安(17日時点)にならなかったがこれは運が良かったほうでほとんどはストップ安気配か、かなり安値になるのでできるだけ早めに逃げた方が良いファンダメンタルズで信じる場合は何があろうが想定内であれば保有する。大口投資家側は井村さんが売却するとは想定しておらず先に売られて慌てたようだ。売っても下げたところで買い増しなので想定よりも下がらない。場合によっては高値になった。しかも今回は麻生グループが買い増ししており、通常の相場とは異なる展開だった麻生グループは長期保有と思われる。 仮に提灯に乗った時の行動 有名投資家が買った株を持っていたり、たまたま方針が同じで同じ銘柄を保有する偶然はあり得る。その時、有名投資家が自分より先に売り出す時どうしたら良いのか?以下案 同じように売っておき後で買い増し ファンダメンタルズを信じて保有 有名投資家が買った時点で今回の展開を予測し一旦売り有名投資家が売却してから安くなってから再度エントリーし直しなど考えられる。有名投資家の売買パターンを知っておくことが必要高くなると売るのか、配当金狙いか、長期保有で3-5年くらいは何があっても売らないくらいの投資スタンスなのか知っておく必要がある。アルファは石炭だったのか?予想ではダイヤモンド半導体の材料である人工ダイヤモンドと予想した現在はまだ研究段階であるため実用や工場の製造ラインにのるには数年かかるよって井村さんは長期保有と思われたが実際は株価が2倍になったところで売却した売買は個人の自由であるためアルファや材料が違えば、検討を変えることは当然である。ただアルファが分かり易い内容だったことが予想外だった。
2023.11.17
合計-1190円やっぱりデイトレ難しい。決算時期じゃないと無理だ。川崎汽船は4700円で買って上がらず損切り200MAで買うべきだった>追記 あとで見返すとエントリーは前日終値を超えた付近が正解で今回は4700円のキリ番と思ってしまった。エントリーが遅いし4700円を超えての鈍さで天井とわかる上値更新がほとんどなかった。なのに上がれと祈ってた時点で上がらないので損切りしなくてはならないのに遅かった。三菱重工は空売りで成功のはずが利確しようとした瞬間反発して不運にマイナスもうちょっと待てば2000円くらいプラスだったのに、リバウンドに負けた-90円上下のノイズに弱いンダよ。すぐひよってしまう
2023.11.16
信用6か月保有株はまだマイナス3万円を行ったり来たり。以前はマイナス6万円だった頃に比べればまだ期待できる。12月上旬までに株価が戻らない時は損切りを検討する。上がらない株はずっと上がらない。デイトレマイナス後に今度は三井住友で空売り成功でなんとか合計でプラス1600円三菱重工で色気出して失敗 合計マイナス1400円上がらんかった。200MAで反発すると思ったらもみ合い下落で負けた。勝ちパターン以外はやっちゃだめ!!決算良かったのでエントリーして成功。勝ちパターンチャート場中約定通知が遅くて焦った。約定してるはずがおそらく過密注文で通知が届かず、遅れてやっと約定通知が届いた。決算良かったのでエントリーして成功。勝ちパターンチャート
2023.11.15
前場は、父親の介護更新申請書を役場に提出して、お墓の草取りしたのでデイトレなし。午後は、2銘柄だけ場中決算。今日で場中決算は終わり。また来年に期待したい。場中決算 14:20ヤクルトは、上で待っててかろうじてプラス。上がってその後急落したのでもし、上で約定できなかったら大損だった。プラスで終了次で負けた上がってから天井で約定しての下落に巻き込まれた-4200円
2023.11.14
月曜日の今日は大きく上がると思ったので寄り付き後にちょっと勢いよくエントリーして失敗やっぱりある形状になってからエントリーが鉄則だ前場はマイナス 5350円後場2時の場中決算はだめだろうと思ってたら、その後場中決算でトータルでプラス1330円になった。大成建設は、下落予想だったけど、空売りの玉がなかったので仕方なく上で待ってたらなんと逆予想であたり。株価は5000円くらいから5300円まで上がってた。(そこまで予想してないので、いつもの10円狙い)メニコンは下落だろうと下で待って正解。でも2分後リバウンドしてた。これは難しい。前場、デイトレ、決算後のデイトレいすゞ自動車は強いと思ったらだめだった。そんぎり川崎汽船はリバウンドを狙ったら今日は弱かった。200MAでリバウンドを狙ったら勢いが無く下落した。先週勝ったので調子に乗った。
2023.11.13
SQ前後の日経平均株価の動きメモ日経平均はSQに向けて動きを変えることがある。レンジ相場の中でSQを考慮してトレードの計画を考える。特に決算時期の3月と9月が大きな変化がある。大口機関投資家が、利益確定や銘柄調整のために大量の売りを仕掛けることがある。 この場合期待や業績が良くても理不尽に下落するので注意が必要、大量保有報告書を見ておく9月10月は買いのエントリーはSQの動きをしっかりと確認してエントリーすること落ちてくるナイフをつかみ傷が回復しにくいことがある。>追記 トレード内容SQのことを忘れて9月に信用6か月で4銘柄買って評価損継続中(2銘柄は既に微益撤退、もっと早く気づくべきだった)場中決算実行中SQの日足チャート2021/10月11月2022/10月11月2023/10月11月2021年10月は下落からリバウンド上昇しその後も上昇した。中旬に下落しまた上昇するもみ合い相場11月はリバウンドでSQを迎えもみ合い上昇して下旬は下落した10月アノマリーは正しいが銘柄によっては上がらない 2022年10月は直前まで下落しSQで急上昇しその後11月SQに向かうチャートは非常にもみ合い10月アノマリーは正解の年2023年10月はSQ経過後に下落したその後下限抵抗ラインでリバウンドして11月SQに向け上昇10月アノマリーは銘柄によっては間違いだった、なかなか上がらず停滞気味の銘柄をつかんだ。うっかりアノマリーを信じて失敗した。もう少し慎重に買うべきだったんだ11月から12月の上昇を期待したいSQの傾向下落していてもSQに向けて反転するSQが高値の場合はSQ経過後に下落するまたSQ経過後にそのまま上昇することもある。いずれのパターンもnyダウの動きや金利等を見込み日経平均の動きを予想する
2023.11.12
決算銘柄を狙ってたが売りが多くてエントリーできず。動きが活発な川崎汽船で利確できた。1500en川崎汽船の株価は今後期待できないが未だにボラティリティが高いのでデイトレチャンスが多い場中決算は日にちが経過するごとに、ボラティリティが低くなっていく感じがしたこの現象は同じ業種は大体同じ業績になるから早い時期に決算が終わった関連銘柄の動きを見て既に上がっていてサプライズがなくて、材料出尽くしで売られてしまううっかり今日10日の銘柄ではなくて、13日の銘柄にスタンバイして、時刻になったのに動かなくて日程が変わったのかと調べているうちに、間違って13日の銘柄を見ていたことに気づいて10日分を見れずに終わった。残念。今日の場中決算はエントリーなし。気をつけよう。
2023.11.10
利確3590円今日の日経平均株価は大きく下落する思ってたら、円安がたすけたのだろうか?それともSQ前日で値幅調整だったのか強かった。強いのならもっと高値を狙いたかった。場中決算で1件失敗した。業績が良かったけど、下落した。しかも出来高が少ないという懸念はあったが業績はすごくいいだろうと思っただけに残念。また丸三証券のスイングを売った。あまりにも動きがなかったので売った。87円だけ、デイトレ記録には合算してない。住友倉庫 場中決算で成功下落と思って下で待ってて成功した。出来高が少ないのであまり下げないと思ってたら80円くらい下げてたデイトレコスモエネルギーホールディングス前日の決算がよかったので上がると思った前日の決算からの上昇期待出来高が多いので、そろそろ反転上昇を狙って成功200MAでの反発、超えたら上昇、近くになったら反発でエントリーできるかを検討
2023.11.09
2023/11/08日経平均株価はいつもの寄り天井の動き。明日の予想では SQ前に大きく下落して調整して、金曜日には上げるという不思議な動きをすると思う。場中決算eneos 13:00小数点刻みだったので、3円300株で狙って成功。900円決算良かったのに、なぜか初動上げてからの利確売からのリバウンドという激しい動きマツダ -2000円上がる思ったら下げて損切り そして底でリバウンドしてた任天堂は減益ながらも好調だった。デイトレで上がると思って成功3010円利確したあとゼルダの映画化の報道が出てさらに上昇した。まさか映画化の発表が今日とは思わなかった。三菱重工はエントリーしようと上で待ってたら下だったのでエントリできず。もっと下げるくらいなら空売りすればよかった。
2023.11.08
場中決算と、決算後のトレードで1万200円プラス場中決算4200円三菱重工は、決算良かったのに、何故か最初は売られて焦った。でもその後リバウンドして上底値の7900円から一気に上がって8140円まで上がった。よかった。もともと直前まで上昇していたので、利確の売りが入っていたし高すぎてすでに上げすぎた感じがする。その後8294円に上がったので、やはり決算はよかったというファンダメンタルズで上方向で狙ってよかった。もう少し粘れば100円は取れたんだろうけどそんなことは気にしない。後からみて発表直後の売り誘導は謎伊藤忠商事 13時決算発表。今期最終3%上方修正、でも最初は下落してから上げてまた下げてと忙し3000円デイトレ決算がよかったので上昇予想してみた、成功3000円もっと握力をつけたいが焦りが出てすぐ売りたいになる
2023.11.06
10月-11月上旬くらいは「152-155円ひょっとして160円超えるかも!」とかアナリストエコノミストたちが騒いでいたが2023/11/22現在で、150円より下傾向円高に向かった。介入もなしあれだけ、口先介入していればみんな警戒して152円より上に行くはずがないし過去の実績があるので動きにくい。151-152円の警戒感が強い時は経済指標を除いて素人はエントリーしちゃダメ経済指標の時はファンダメンタルズ関係なく動きたい方向に動くからそれ以前の方向性とか無視してエントリーできる。そして経済指標が終わったらすぐ撤退が基本買いでエントリーしてファンダメンタルズが正しければ塩漬けでも良い億トレーダーが200日移動平均線を使って勝率が上がったらしいので 200日移動平均線を使って勝てるかを検討する200日移動平均線なので日足から4時間2時間足でも200移動平均線を利用してみる2023年11月の動きロングは200MAを下から超えそうな時かライン近辺で反発しそうな時ににエントリーする利確はボリンジャーバンドプラス3σとする損切りは200MAを割ったら損切りしてもみ合いならまた再度エントリーする11月末は サンクスギビングデーからのクリスマス休暇で解消相場へ 円安から円高傾向 これまで利上げにより日米の金利差で円安だったがアメリカの利下げ予想と日本の金融緩和解除予想とが重なりこれから先は円高に向かいそうよってクリスマス休暇に向かうため保有通貨を一旦解消する動きになって円高に向かっている2023/11/21注意経済指標が転換点になることがあるので経済指標前には一旦利確か損切りしておくなぜ200MAを使用するトレーダーが少ないのかはおそらく検知やエントリタイミングが難しいからかもしれん。1、2時間間隔で監視しないとならないしヨコヨコのもみ合いで動かない時もあるので損切り回数が増えたかもしれない。専業であってもタイミングを逃しそうだし、経済指標やイベントとか地政学リスクが突発的に発生すると難しくなるもしかして両建てしてボラティリティに対応して方向感がわかりそうな時に損失側建て玉を損切りすればいいのかもしれない。それか逆に動きが変わったら損切りして順張り方向に舵を切るか?エアーでも試す必要がある。2023/11/14150-152円の攻防が続く。ほとんどの参加者は日銀介入を期待してショート体制に入っておりいつか待っているがなかなか介入してこない2023/11/10 7:5円安進行中 時折急落があるいつ介入されるかわからないので何もできない。エントリするならMAを超えてから2023/11/1411/13の動き今晩22:30にCPIが発表される 冬時間そこで152円の壁を破るのか?その時に日銀介入dw3ー4円下落するのか?それとも停滞してちょっと下落してまたリバウンドになるか?上昇しすぎて200MAが役に立たない2023/11/14 22:30CPI鈍化介入はない今日 朝7:00ごろドル円下落2023/11/16昨晩15日の生産者物価指数や小売指数によりまた円安に動いた。14日はCPIで円高に動いた。発表直後は円高に一瞬動きその後円安に動いた。介入の噂と利上げ終了からの利下げ思惑によりファンダメンタルズの変化が激しく円安円高の動きを予測しにくい2023/11/17夕方見たら急落してた。今までは下げたら買い(実際エントリーしてないけど)のはずが円高に動いた。金利が下げており何が理由かは不明仮に200MAで買いエントリした時反発してまた下落したら損切りする2023/11/21今週はサンクスギビングデーのためアメリカは11/23 休場 24日は半ドンらしいあm5:4910年金利低下により円高と休暇前に保有解消の動きなんと148円台になってしまった。先週は150円だったのにあれだけ下げたら押し目と言われたのにタイミングが難しい今月はほとんどエントリーできていない。2022年をみたら実は同じ傾向だったので金利とかいうより季節性の動き2023/11/22円高傾向 サンクスギビングデーでポジション調整たまに反発あり下げるとこはデッドクロスと任意のトレンドラインで空売りそして損切りはMA接近で対処2023/11/23 さらに円高に進むかと思われたが反発。一時的な戻りかわからないこうなるからさっぱり動きが読めずエントリーできない。後1か月だから無理しない。2023/11/2928日深夜のFRB関係者の発言で円高へファンダメンタルズは円安だが、月末そして12月のFOMCに向けて予想が難しい2023/11/29 17時ごろテクニカルで両建てしたらどうなるか?2023/12/01 7:46結局は円安に動きが戻りそうだが、金利がそう動くか読めないので150円に戻りそうで戻らないなおアノマリーでは12月は円高らしい。
2023.11.05
10月は株価上昇アノマリー信じたら含み損継続中なぜこんなことになったのか?日経平均が下落なら買い場と勘違いしたのはなぜか?2022年9月から11月2023年と実際はほぼ同じ動きだった原因 反省デイトレ失敗だったのでスイングか短期売買で利益を出そうと思った利益を出さなくてはという焦りから落ちてくるナイフをつかんでしまった。9月の日経平均株価が下げまくりだったのでそろそろ上昇するはずでアノマリーに合致した。エコノミストも同じ事言ってた。アナリストの定説アノマリー説明を純粋に信じてしまった。統計上は正しくても確率は常に同じではない。いくつかの環境を検討して過去の地合いと同じかを考える必要があったが、日経平均が下げてたので底と勘違いした。銘柄の株価もいつものリバウンド価格だったので反転すると思った。中東情勢 日銀金融政策決定会合 FOMCの利上げ課題 中国経済停滞中といった難しい地合い経済指標をアノマリーに含めなかった自分の判断を過信して損切りが遅れて損害が増えてしばらく待てば戻ると思ってできなかった結論利益を出したい焦りが判断を誤らせて、無理なトレードをした損切りができなかった今後の対策アノマリーは統計として正しいことがあるがいくつかの環境(地合い状況地政学リスクなど)などを勘案する必要がある。経済指標やイベントが控えていたらその開催日と発表内容を検討した上でエントリーするか決める大抵はイベント前後が底になる自信があれば直前で買うと成功するはず、でも損切りはすること日経平均が停滞中の時は何もしない予想と違ったら素直に冷静になって損切りする、結局はそれが一番損失を小さくできた。休むも相場>>追記 2023/11/12よくよく日付を見るとSQで高値になっていてSQを過ぎると下落していることがわかった。気づくの遅い!SQは何度も意識されているはずなのに、その動きに気づいていないという不思議。日経平均は先物に連動して動くのだからSQを意識した動きに注意をしていればいいのに誰もそんなことは言わないか、言えない。自分もこのことに気づいたのは、信用6か月で保有株があるから。もし評価損になっていなければ気づきしなかった。10月上昇アノマリーに気を取られていた。よってSQと日経平均の上限下限を考慮しておけば良いなお当然ながら上限下限はレンジを外れることがあるので損切りは常に準備する
2023.11.03
丸紅 4000円プラス丸紅は、決算発表後、楽天証券のニュースで見るとネガティブに思えたけど、株探の記事を見るとポジティブだった。そのため、最初は上昇したのに、下落してまた反発していった。記事の内容をしっかりに見るとポジティブに思えるので、おそらく最初は上昇したが、改めて見ると減益とあったので売られたけど、しっかりみると増配もあるからやっぱり買いだと思われて反発したという忙しい相場だった。最近は負けたばかりだったので最初の初動だけで利確してあとは次のためにローソク足を眺めてた。住友商事は、14:30に決算発表だった。プラス2000円(10円200株)決算内容は、良くなかったはずで、空売りで成功した。しかし、すぐに切り替えしてリバウンドしてた。プラス方向へ上昇。たぶん焼かれた人も多いハズ。もしかしてそれを見越してわざと下に動かしてからの大量の買いにしたのだろうかというくらい思惑の動きだったこれにはびっくり、三菱商事は、かなりマイナスに動いたのに、その後の住友商事は少し上に動いてからの下落そして急反発した。これは流石に読めない。今日は運が良かった。欲張ってたら、空売りで焼かれたはず、、「住友商、今期最終を4%上方修正、配当も5円増額」三菱商事は、エントリーできず。。。下だった。丸紅と同じで上方向と思ったら逆、、、チャートは下落してたので下かもと思ったが、すでに下げすぎてからもしかして上かもと思って上で待ってたら、やっぱり下だった。しかも-2%、約250円くらい下げたのでびっくりした。日足を見てもすでに前場で下げてたからあまり下げない予想してたけど、やっぱり素人が考えるほど株の動きは予測できるものではない。「三井物、今期最終を7%上方修正、配当も20円増額」
2023.11.02
2023/11/01日経平均が上昇しているのに自分が買った3銘柄中2銘柄は下落してる評価損は現時点10月で約五万円12月上旬で約2万になった。旅行インバウンドテーマ決算は良かったのでこのまま12月までは保有でいく10/3 パーク24 信用6ヶ月 買い記入 2023/12/15 2023/12/1812/18 売り プラス2167円1857→1892円 信用手数料 1333円四季報新春号12/18発売で続伸とあり先週金曜日に前日比でマイナスからプラスになったので今日12/18は強いと思って売った。 できればこのまま保有でもよかったがそろそろ月末に向けて日経平均が大きな下落すると予測してるので早めに売りたかった。パークは来年はもっと上がるだろうけど本当は10月に上がる予想だったので予想は外れ、損切りすべきがファンダメンタルズでは強気だったのですぐリバウンドするからと予想してできなかった残り1銘柄塩漬け信用6ヶ月あり4666パーク24 日足チャート拡大 下図12/18 寄り付き前に指値して売れた。買い気配で強かった。12/18発売の四季報新春号をすぐに買ってみたら続伸だったので強いと思って売れると思った失敗原因と反省決算も見ずに単にもみ合い相場レンジで動くと予想して失敗した。割安と思ったら9月の機関投資家の大量売りに巻き込まれた。すぐリバウンドすると思った。10月だしでも配当無しだったしかも9月決算を見忘れていた。安いと思ったがそれは誰も買わないからだった。200MAを割った時点で損切りすべきだったその後もなかなか上がらないから需給がないと判断すべきだった。なんとなく次の決算11/14は良いと思ったので保有を続けたが、FOMCが終わっても日経平均は上がらず円高とか地合いが悪かった。11月14日引け後16:00の決算はよくて配当が復活した。予想は合っていたが株価は上がらないPTSでは下落もっと日経平均の動きを予想して買いエントリーすべきだった。アナリストの10月は、株価上昇のアノマリーを信じた。また自分の予想を過信せず損切りをしっかりすべきだった失敗はしたが、9月と10月上旬は要注意ということがわかった。エントリーする時は損切りのタイミングを決めておく必要がある。割安だからとか底だからと思い込まず一旦損切りして気分を変えて、再度エントリーするかを考え直す。決算がいいかテーマ銘柄か国策かどうかファンダメンタルズも次回は考える今回はなんとなくレンジ相場だからと思ってエントリーしたら下落に巻き込まれてリバウンドせず終わった。良い勉強になった。エントリーしなかったら気づかないで過ごしてた。
2023.11.01
トヨタでプラス2600円だった トヨタのみデイトレした0.5円刻みだから動きが鈍い。一気に50円くらい駆け上るかと思ったけど、ちびちび動いて待ってた決算発表時刻が予定の13:25分から13:55分に変更は、前場で知って慌てた2730円で待ってたけど、なかなか動かないので、その前に指値変更して利確。でも2750円くらいまで上がってた。ここらへんは苦しい仕込み ところが買ってすぐに下落し始めた 悪いタイミングでその後2690円くらいまで下落しまた2700円に戻った。13:25に急落したので多分25分が55分に変更を知らない連中が放り投げたんだろう
2023.11.01
利確2600円いつもなら軽く1万円は利確できたのに、今回は無理だった。予想と日経平均株価の動きが難しかった。今回の場中決算は難しかった。いつもの楽勝の場中決算ではない難易度高すぎて、何をやっても失敗ばかりで、無理無理状態で負ける状態。下落トレンドの中で、しかも日銀金融政策会合が午後に発表されてリーク通りの円安だった。そして場中決算で、いままで下落してた銘柄は、上がると売られて決算がそこそこ良くても、想定通りで売られていたりと予想が難しかった。2023/10/31デンソー東海東京豊田合成はすごかった、こっちも弱いと思って10円指値したらなんとプラス32円で刺さった強すぎワロタ三井物産は、激しすぎトヨタ紡織はめちゃめちゃ上がったのに、利確は600円というしょぼい。そんなに上がらないイメージだったので小さく指値して大きくとれなかった。デンソーがだめだったから他の銘柄はもっと小さいと思い込んだ。第一三共は、1回目プラスだったのに、下落を狙って空売りで焼かれて失敗した。また図に乗った。そして合計でマイナスになってたその後の13:26分の1分足は、下落トレンドになってた。すぐに反発すると思ってエントリーをやめたけど、もう少し見てたら空売りができたかもしれない。デンソーは分割してしまい、株価に小数点5が加わって勢いがなくなった。今回分割後に始めてトレードしてしまい感が悪く天井で約定してしまった。後場上がると期待を込めてなんとかプラスだった。200株でトレードした。
2023.10.31
極東証券、利確失敗四季報テーマ前場に予想以上に売られたのでびびって売ってしまった。マイナスではないが、そのまま後場保有してたら1050円に戻ってた。これはしかたない。今の日経平均株価は下落トレンドで日銀金融政策会合が発表、そして中東情勢など、難しい判断材料がいっぱいでウリドキが難しかった。これなら1030円くらいで売ればよかった。こんな難しい相場は、できるだけ早めに利確したほうがよかった。もっと平和なときに、握力を試したほうが良さそう。992円でかって1004円で約定(ほぼ底 安値1001円)(1200-7)円プラス 7円は手数料1193円プラス追記四季報テーマは正しい。考え方として市場が安定しているか不安材料や経済指標の日程を考慮してエントリーした後の動きから早めに利確した方が良いか判断する少なくともマイナスでなければ問題ない 悔しがる必要はない
2023.10.31
2023年10月株の売買結果10/28 まで マイナス1万7千950円⬇️ 信用スイングの評価損継続中デイトレは相変わらず負けばかり。デイトレする理由がないのに何故かデイトレしてしまった。デイトレで勝ってる人がいないのだから素人が頑張っても利益を出せるはずがない。毎日利益を出さなくて良いので、勝てる場面だけトレードするアメリカの決算シーズンで市場は荒れてるしかも中東情勢が混沌として、原油の動きも関連する。10月は上昇アノマリーが今年は外れてるビットコインは戦争回避市場になって上昇してる。テロの資金洗浄という噂もあって何が理由で上がるかもわからなくなる。2023年10月(1年目)FXの売買結果10/28 時点 4千16円⬆️塩漬けなし 今年総額は約6万くらいで株よりFXが稼げる。 円安が進行しても日銀や財務省はアメリカが許可しないと介入できない。アメリカは今の円安が継続することを望んでおり日銀は介入できない。つまり来年も日本は物価高が続く。政府は生活支援はしても消費税減税はしないしガソリンは二重課税を改正するつもりもない。 このままだと日本経済は低迷するかと 実際ドイツにGDPで抜かれたのは円安のせい10月はドル円が介入警戒して経済指標が発表されても動きが限定されてしまいボラティリティが小さかったので利益が小さかった。みんなが150円前後の介入を警戒していて上がっては売られて下げては押し目買いが入る動きがエントリーのしにくさを強めている押し目かと思えば一層下落円高の場面もあって、資金力胆力がないとチャンスの場面は少なかった。結局は円安が続くが、時折円高に大きく動く時があるので、長期保有は難しい FXはなぜかプラスで終わる😀追記、10/3110/30の23時にリーク発表されてYCC修正ということで円高になった。そして10/31の12時30分頃にリーク通りの発表でさらに円安になった。つまりリークは正しいようだ。
2023.10.29
場中決算の日程 2023/10/31 予定11:00(予定) 東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)10ー15円 小型11:10(予定) デンソー(6902) 分割したので動きが半分か三分の一くらいになった11:40(予定) 豊田自動織機(6201)10/31 13:00 日本ハム(2282/東P)塩野義(4507/東P)第一三共(4568/東P)大塚HD(4578/東P)HOYA(7741/東P)14:00(予定) トヨタ紡織(3116)50ー70円くらい三井物(8031/東P)14:20(予定) 豊田合成(7282)50ー70円動く14:40(予定) 愛知製鋼(5482)板が薄いので自信がないならやめた方が良い
2023.10.29
四季報テーマ下落中の日経平均だが底だと思って買った来週10/30-31で日銀金融政策会合11/1FOMCと材料が出尽くしになる。よくても悪くても材料がないので上がると思った。極東証券の指値は日足と寄り前の板で安いところを指値992円にした。板は1000ー1005くらいが寄り付き前価格だったので今日かえなくても下げた日に買うつもりだったら前場安値992円で買えた。気づいたら約定してたそして1030円くらいになってた同じ証券の丸三証券は、安いので極東証券はどこか買い集めている感じがする理由がわからないけど上がっている株は買いです仮に10/3031に下落しても11月になったら上がるはずだ。多分追記午前中決算発表とは気づかず買ってたことに夕方気づいた。本来なら今日が決算だったら買ってはいけないタイミングだった。結果として決算は良かったが月曜日どうなるか?
2023.10.27
岸田首相の所信表明から今後の上昇銘柄を選ぶポイントがあるかを考えた地方創生農業のスマート化グリーン化の推進中小企業向けのゼロゼロ融資の対応国土強靭天気 線状降水帯予測の高度化のためのデジタル化の導入供給力の強化AI 自動運転 宇宙 中小企業の海外展開などのイノベーションへの取り組み スタートアップ支援デジタルと社会マイナンバーカード普及 デジタル田園都市国家構想 デジタル行財政改革防衛力5年間で43兆円まとめキーワードはAI デジタル DX 銀行防衛関連テーマを探すのに難しいのはデジタルと言ってもPC 量子コンピュータ サーバー くらいしか思い浮かばない既に一般的で今後株価が上昇するとは予測できない
2023.10.25
2023/10/23 月曜日日経平均株価 30,999.55 前日比 -259.81 -0.83%日経平均株価は、先週のNYダウの動きを受けて予想通りの弱い展開。中東情勢は、イスラエルが軍備を準備しアメリカは武器や空母を配備し、イランからの攻撃に備えようとしている。 先週くらいに中東戦争勃発かと思われたが、各国の戦争調停の調整や力関係により恐ろしい動きにはなっていない。アメリカ人の人質が2名解放された点からして、ハマス側も譲歩を見せている。今月末に、日米で大きな経済指標や会合の発表が控えている。予想どおりの発表となりそうだが、結局発表を待つしかない。結論日経平均株価の大きな下落はいまのところ起きそうにない。中東情勢で戦争が始まってもすでに出尽くしとなるだろうが、長引きそうなら株価は急落するはず。 しかし、大きな下落は今後なさそうで小幅安程度かもみ合い相場になっている。なので、底値近辺に付近をうろちょろしている感じ。落ちてくるナイフというより、落ちた地面でバウンドしてるか転がっている状態。よって、自信があれば買って良し。ただ自信も資金も少ないのであればせめて中東情勢がはっきりしてから株のエントリーをしたほうが良さそう。追記 2023/11/01 AM6:3010/31の日銀金融政策はほぼ同じYCCはリーク通りで通過 金融緩和は継続 151円で介入と思われたが何もなし深夜に円安151.6円を通過日本決算も発表中で31日の日経平均は下落ではあるが底堅いそして夜のnyダウは強かった米決算が進行していて中東も慌ただしいが悪化はしてない。要するに 材料が出尽くすまではみんな不安で売りが多い。それが終わると買い戻しが始まる結果としてある程度材料の内容を予想できるなら落ちてくるナイフでも掴める分からんなら通過まで辛抱して待つこと
2023.10.23
今週のデイトレは休場予定。草刈り、竹藪伐採して株のことは忘れておく株価はチェックしても、エントリーしない。
2023.10.22
デイトレするだけ損してる。まるでギャンブルと同じ、いや、ギャンブルのほうがまだ儲かるんじゃないか?昔は、デイトレで大金を稼いでいる人がゴロゴロしててマスコミに取り上げられていた。毎月が低所得者の年収を軽く超えてた。でも今は、デイトレでマスコミに取り上げられる人はいない。つまり、デイトレで勝っている人はいないということなのに素人がデイトレして勝てるわけがない。毎日デイトレしても勝てない。儲かるわけがない。上がると思えば下げて、下がると思えばリバウンドするような狭いレンジ相場では勝てない。ではどうすればよいのか?素人でも勝てる場面、相場は存在する。例えば、決算、場中決算、日経平均株価が強すぎるときや弱すぎるとき市場の方向感がはっきりするような高悪材料がでたとき結論デイトレは、勝てる場面のときだけエントリーして、ほかは見るだけ。上がりそうな形状をしたチャート、自信のある流れのときだけエントリーする。もう新しい作戦を考えて試しても勝てない。>>でも試したくなるから仕方ない。できるだけマイナスにならないようにする。損をしなければ資産は減らないのだから、市場の回復を待てる。無理をして勝ちを取りに行くと結局大損じて、意味のないトレードになる。
2023.10.22
日経平均株価の動きが1日でみたら、寄り天か下げてからのもみ合いでレンジ相場の方向感が弱く、勢いが続かない。素人トレーダーは、下げるなら下げてくれたほうがわかりやすいが、下げては押し目が入ってすぐ逆に動くから、板読みもチャート読みも当てにならない。中東情勢、FOMC、日銀の金融緩和政策の転換など10/23から10/31、11/1くらいまで経済指標が目白押しなので、動きがはっきりしてから動く予定
2023.10.21
日経平均株価は、マイナスながらも、持ち堪える。その動きがいままで違って、下落しても押し目買いが入ってきて市場を惑わす。いつもの日経平均株価は、落ちるならとことん落ちまくり失望が出てくる。それが、ここ最近は落ちそうで落ちない上がりそうで上がらない。落とす気があるのに落ちないから予想が逆に働いてしまう。まさに今は難しい相場だから、トレードしないほうが負けない。もみ合いへし合いのところでエントリーして全部逆。通常は、逆に動けば当たるのにそれすらだめ。INPEの空売りは正解。そして、利確の指値を徐々に切り下げたことも正解。そしてリバウンドで利確したのも正解で、やっとまともなトレードができた。700円。アドバンテストは、抵抗ラインを見過ごしてエントリーして早めに切った。その後上がったけどそんなボラティリティなんか読めるはずがないから、この損切り判断は正解だったと思う三菱重工で大負け、全部逆。もみ合いだった。ゴールデンクロスで成功。
2023.10.20
バイデン大統領がイスラエルを訪問し、中東戦争が一気に解決すると思ったがアメリカの力が弱まっていて、沈静化できず。米国債金利は4.8%を超えて4.915%(2023/10/19、7:14時点米国債が売られ米金利上昇)になって株安状態(4.5%くらいが望ましい)、しかし金利が上がると円安に向かうので円安を狙っているときは金利は上がってほしいからやっかいだ もう少し時間が必要で、織り込み済みになるか、沈静化、停戦協定まで株価は不安定になる>追記カブ系ユーチューバ見たらほとんど負けてた。自分だけではないということがわかって少しホッとした---新しい作戦を思いついて実行したらいつもの値がさ株の10円呼値で失敗した。これでマイナス6千円で一気にダメージ。その後もエントリーしてはだめな時間帯の9時9分までにエントリーして失敗。これは、寄り付き直後の価格決定が決まらず、気配で3分経過してしまってそれをみてすぐ飛びついて失敗した。寄り付き直後の動きは、いいけど、気配が長いと参加者の意識が他にいどうしてしまって動きが弱くなる。ここらへんが新しい方法でトレードするときにうまくいくかどうかの分かれ道「デイトレやめろ」と声がするけど、なんとかプラスに持っていけそうな気がしてるから難しい。エアーやデモトレードで練習が必要かもしれない。不思議なことに、9時から10分間(実質は9時1分から9時8,9分の間)のトレードはほぼ負けが多い。理由は、もみ合いが多く動きが激しいので、ローソク足チャートを見て判断してると遅れてしまって全部逆方向に動いてしまう。なので9時12分頃の勝率は高くなる。動きが一定方向に向かうので、素人でも予測しやすいから。ソシオネクストは10円刻みで天井つかみだった。6Tiksだけで6000円損失になった。やはり1円刻みが一番である。1円刻みなら600円の損失で終わった。ソシオネクストで大失敗。10円刻みなのにエントリーした。5円10円刻みは損失がでかいとわかっているのに、すぐプラスになると思い込んでエントリーしてしまう。反省するがなんでかエントリーしてしまう。
2023.10.19
前場は、草刈りでエントリーなし後場に、任天堂の下げをテクニカルで予想してエントリー。お菓子代確保300円今週はこんな感じで動きなさすぎ状態なんだろう。
2023.10.18
日銀の口先介入、為替介入が150円〜151円くらいで始まりそうでみんなわかってて待機しているから、なかなか150円より上に動かない。下げては一応円安に動くが、ときおり円高に動くため簡単に押し目買いはできない。そのため10月は、ほとんどトレードできない。経済指標は、だいたい予想通りのために無風状態で動かない。経済指標が一番楽に、利確できたのに今月10月は、じっと耐える状態。少なくとも、実現損益は、まだプラスなのでゆっくり大きな動きを待つしかない
2023.10.17
プラス330円利確でも気持ちは負けた、日経平均株価はまだ弱い。まだ中東情勢の戦争が拡大するのか、それとも収束するのかわからない。アメリカ、ドイツなど欧米諸国がなんとかイスラエルの動きを抑えようと努力しているがまだわからない。イスラエルの攻撃が激化するとイランや他のテログループが参戦してきて、戦争が拡大する。戦争が拡大すると、原油高、株安になってしまう。おそらく今週くらいまでには何らかの予想ができそうな展開になるんだろう。寄り付き直後は、2000円利確で好調だった。でもその後「今日は日経平均株価は強いから上昇する」という直感を信じて自滅した。川崎汽船は、損切りが遅れて粘ってもう少しでプラスだったが辛抱しきれず、損切りした。勢いがないのに、川崎汽船は強いはず、、、という直感で失敗した。寄り付き直後の勢いだけトレードしたほうが良い感じそして、日経平均株価が弱いと思ったら空売りを勇気を持ってエントリーしたほうがよい空売りチャンスがいっぱい有ったのに、川崎汽船の損切りを30分くらい粘ってチャンスを失ってた。だから損切りは早いほうが利益のチャンスがあるということ。9時00分から9時9分はトレードしないほうが負けないと決めたが、ボラティリティが高い時間帯は、寄り付き直後から9時10分くらいなので、その時間帯を狙ってもいいのかもしれない。そして、その後の9時12分から9時20分くらいは激動になるので、素人はエントリーしない。次に、エントリーするのは、9時25分から銘柄を探して(9時30分直後に流れが変わる)エントリーするくらいがいいのかもしれない。
2023.10.17
10月末に向けて多くの経済指標や金融政策決定会合が控えている。さらに中東情勢の動向が気になる展開のため、日本市場は売られている。6857東証PRM(株)アドバンテスト2023/10/164351-219-4.79%半導体試験装置で世界大手。DRAM用はトップ。電子ビーム露光装置も。7453東証PRM(株)良品計画2023/10/161974161.58.91%衣料、雑貨等「無印良品」ブランドで企画から小売。ローソンと提携、開発も。4385東証PRM(株)メルカリ2023/10/163029-187-5.81%フリーマーケットアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済等の連携事業に積極。海外にも注力。4661東証PRM(株)オリエンタルランド2023/10/164633-167-3.48%東京ディズニーランド・シーを運営。入園者数世界有数。ホテルや商業施設なども。6315東証PRMTOWA(株)2023/10/1651002054.19%半導体製造関連装置大手。樹脂封止装置が主力。精密金型製作にも強み。8233東証PRM(株)高島屋2023/10/161995-88-4.22%老舗百貨店。東京、大阪等全国展開。シンガポールにも。SC開発に定評。
2023.10.17
誤発注2回発生した。それでマイナス千円、数百円損失だった。発生したのは買いを入れてから訂正して売りにするときに、忘れていることがある。複数銘柄をほぼ同時にエントリーして、訂正をするときに、「買いか売り」の修正を忘れてる。確認を忘れないようにする。動きが激しすぎてちょっとした値幅の変動にビビってしまう。いっそのこと、1日ファンダメンタルズを入れてもう少し1日の大局を想定してトレードしたほうが利益が出そうな気がしてきた。今の秒スキャルピングだと損失のほうが大きいプラス1500円、一時2000円だったのでやめとけばよかった>>約定一覧の約定日の 時刻は当日のみ(たぶん、数日後に検索表示すると時刻はなくて日付のみになる)表示される。よってスキャルピングのデータを検証したいときは当日のうちに、データを取得しておく
2023.10.16
1514住石ホールディングス今後の株価を考えた現在の株価 2023/10/13 終値 526円配当利回り 約1.4%PBR 1.52倍直近の高値9月29日 616円信用倍率 9月29日から約3倍ほど売り残が急上昇し、倍率が1154→447倍に減少した現在の状態ゼッピー井村さんが買う銘柄はほぼ上昇するため、井村銘柄を狙うまたはチェックする投資家は多い。6月から9月くらいまでの住石ホールディングスの株価は340円から380円のレンジ相場。井村さんが狙う銘柄の目標株価は、2,3倍の株価。井村さんが買った時点の株価はおそらく200〜280円くらいと推測(詳しく調べていない)そうなると、井村さんが売却する金額としては400〜600円くらいと推測できる。その金額に、9/29日 高値616円をつけた。そして急落した。このことからヤフー掲示板では、井村さんが住石ホールディングスを大量に売却したという投稿が多かった。しかし、その後保有割合が増加したという5%ルール報告書が出された。そして、10月13日時点で、変更報告書の提出はない。「義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時 2023/09/25 13.22% → 14.19% 9,370,900 2023/10/02 16:00」よって、井村さんは、おそらく大量に売却はしておらず、現時点も住石ホールディングスを保有しているとするならば、井村さんが目標としている株価は、600円を超える株価ということになる。今後の株価予想石炭産業の未来は衰退エネルギー。自然エネルギーの影でほそぼそとひっそりと、二酸化炭素を大量に出す資源として疎まれながら継続していく。井村さんの考えるアルファはなにか?アルファとして候補になるのは人工ダイヤモンド。石炭から脱却する事業として人工ダイヤモンドは、半導体産業を支える事業となるのか?人工ダイヤモンドが半導体材料の主要材料となれば、売上の増加が期待できる。影の存在から主役級に変わる可能性もある。しかし現時点で人工ダイヤモンドを材料とする半導体は、研究段階であって実用段階ではない。仮に実用段階になっても、工場の建設、ライン増設など金も時間もかかるため早くて3年位必要になる。まだまだ時間がかかる。もしかして、現在の株価(400円から500円想定)の2,3倍と考えると、800円から1200円くらいを狙っているのか?
2023.10.15
10/16から10月月末の日経平均株価予想・経済指標、会合予定アメリカ米国の企業決算 10/16から、決算が良い企業が多ければNYダウ上昇FRB議長講演 10/19FOMC 10/31、11/1 利上げか停止か日本金融政策決定会合の運営https://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/index.htm10月30日(月)・31日(火)総裁定例記者会見その他、中東情勢イスラエルとガザ地区の宗教戦争イスラエルとテログループとの紛争だが、テログループを支援するイランが大規模に公然と武器支援や武力支援をした場合、戦争規模が大きくなり、戦争が長引く原油高を呼び、株安になってしまう有事の円高になるのかその逆に円安が進行して150円を超える。そして日銀の介入で一気に円高に触れて為替は上下の動きが読めない状態を作り出す結論、予想アメリカの企業の決算を待ちたい勢力、FOMCの利上げ可否を待ちたい勢力などイベントや経済指標の動きを待ってから動きたい時期になっている。よって日経平均株価は10月末まで、もみ合い状態のヨコヨコ相場。それかネガティブなニュースが突然入ってきて、下落する。ではどうするか?現在の日経平均株価は、値がさ株が高いだけでほかは比較的底の株価になっている銘柄が多い。よって資金があれば買いでエントリーしたい。資金がなければ、2週間辛抱して、11月1日の経済指標の結果を待ってからエントリーしたほうが良さそう。いずれにしても10月30、31日はほぼ大底の予感がするので買いたい
2023.10.15
MAの接近で、空売りかリバウンドを予測する天井で掴んだら、迷わず陰線で売って気持ちを整理して、再度下落からのリバウンドを待つ三菱重工は、なんとなく、ここを超えたら強いとか自分の予想に固執したエントリーしてた直感過ぎずにもう少しテクニカルでエントリーする必要があるこんなトレードしてたらいつまで立っても損切りばかりだ。「リバウンドするだろう」期待でエントリーして失敗してる。「期待」とか「願望」とかをトレードに持ち込んだら負ける。トレードの時間帯を、9時から9時9分にして損失を軽減してみた。しばらく継続する
2023.10.13
出光興産はトヨタと全固体電池で協業する報道6857東証PRM(株)アドバンテスト2023/10/1245901784.03%半導体試験装置で世界大手。DRAM用はトップ。電子ビーム露光装置も。6723東証PRMルネサスエレクトロニクス(株)2023/10/1223721175.19%半導体大手。ルネサスとNECエレが統合。車載マイコン世界トップ級。FA、インフラ向けも。5019東証PRM出光興産(株)2023/10/1233491775.58%石油精製元売り大手。石油化学に強み。豪州石炭権益も。昭和シェルと統合。6506東証PRM(株)安川電機2023/10/1256423226.05%メカトロ大手。サーボモーターとインバーターで世界トップ。産業用ロボット累積出荷でも首位。6762東証PRMTDK(株)2023/10/1257822434.39%電子部品大手。HDD向け磁気ヘッドが柱。2次電池、センサ応用、受動部品も成長。
2023.10.13
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