母親から　

「ファミマ行って和紅茶買うてきて」

と言われた。

近くなので

徒歩で行って

飲料コーナーを探したけど

見つけられず

お店の人に聞いたも

「わからない」と言われて

家に帰って母に事情を話したところ

「そんなはずはない‼️かならずあるはずや‼️
牛乳売り場の上の段にあるはずや‼️」と言われて

もう一度

ファミマヘ行かされた。

母の言っていた

牛乳売り場の上の段を

いくら探しても

和紅茶なるものは売っておらず

わたしは代わりに

リプトンの

ミルクティーを買って帰ったら　

母親から

「それじゃない‼️わたしが行く。あったらこらえんぞ‼️」と言われて、わたしは三度ファミマへ。

結局

母親が

言っていた

和紅茶なるものは

売り切れていてその場はなかった。

わたしは　

見たこともない商品で

売り切れてその場にないものを

必死で探していたわけです。

わたしは

お目当ての品物が売り切れていて

他の商品を買っている母より先に

ファミマを出て

家路に着いた。

その後
母親の怒りの矛先は

店員さんにむかい

「ちゃんと商品のことを把握しておいてください‼️」
って言うてやった、と帰ってきた。

おそらく母は

発達障害があるのではないかと思う。

職場でも

ADHDプラスADS混合型の職員がおり

かなり悩まされています。

社会福祉的な観点からは

そのような方々は

ケアされるべき存在であると

わたしも思いますが

日々の生活の中で

身近に接する身としたら

こちらのストレス半端ないです😭