イーライ&エミ 0
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夫ママに誘われ、午後からちょっとお出かけ。ドライブの途中、小さなレストランで休憩。二人でロブスターロールを食べました。茹でて適当に切ったロブスターをマヨネーズで和えパン(ホットドック用のバン)に挟んだだけの代物ですが、ロブスターはロブスター!美味しくいただきました。付け合わせにコールスローがちょびっとついて値段は約1200円。ある意味、高いですな。カメラを持参しなかったので写真はなしです。母上によると、今年のロブスターの値段は高いそうな。これが食べ納めかも!?ロブスターディナーやロブスターの料理の仕方や食べ方はカテゴリーの「ロブスター@カナダ」で写真入りで紹介していますのでどうぞ~。日が長いです~。現在18時半ですが、外を見ると青空で昼頃といってもおかしくないくらい。日没は21時くらいかな。今日は良い天気で洗濯が乾きましたわ~。★晴れ時々曇り。気温は23度くらい。
2007年08月01日
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時差ぼけがまだあるみたいで、いまだに変な睡眠スケジュールです。。そんな中、昨日は初めての外出。夫の両親宅へこいつらを引き取りに行って来ました。ロブスターです~!全部で6匹。すでに茹でてあります。この夜はひたすら殻から身をほじりだしておりました。。ボール一杯のむき身はすぐに食べるディナー用を残し、あとは小分けしてフリーザーへ!こんなに早くロブスターと再会できるとは思わなかったので、うれしいですわ。ロブスターの値段などについてはこちら。写真で説明している料理法&食べ方はこちら。そして巨大ロブスターを見たい方はこちらへ。今日は昼頃に湖で1時間ほどスケート。またもや貸し切り。午後になってかなり人が来たみたいです。夫の両親が甘~いケーキやスクェアをおみやげに遊びに来る。誘惑に負け食べてしまった。。。●快晴、気温は-8度~-3度くらい。
2007年01月28日
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本日は生徒たちのホームステイ最終日。夕食は二人が食べたことのないロブスターディナーにすることにしました。車で5分ほどの問屋へ行き、生け簀の中でうごめくロブちゃんを人数分購入。「一番大きなやつを見せて!」との要望にお店の兄ちゃんが見せてくれたのはこれ↓重さ約13ポンド、6キロ位の大物です。ウチの入江の主、ロブスターのラリーもこれくらいかな。兄ちゃんも大きかったがロブスターも大きかった 笑。ちなみに売り物ではないそうです。(海洋博物館や水族館の水槽行きか!?)お鍋に入れる前のワンショット。合掌。これくらいの大きさで約15ドル(1500円位)。問屋ならではのお値段です。海水で蒸し茹でにします。ロブスターについてや詳しい料理法などは冬の日記に写真入りで書いていますので興味のある方はどうぞ~。夫の両親も招待し6人でロブスターディナーを満喫。写真を撮る前に解体をスタートしてしまいました 笑。サイドは定番のポテトサラダとテーブルロール。デザートはラズベリーパイでした。昨日の怒濤のカヌーパドリングの消費カロリーをしっかり埋め合わせできたディナーでした 笑。生徒たちも初めてのロブスターの美味しさに感激。ハサミを使っての解体に夢中になっていました。★晴れ、やや風あり。気温は20度くらい。
2006年08月19日
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ゲーブルズ(アンの家)の内部を見た後は「お化けの森」を散策。緑がうっそうとした小道や橋もあったりであっという間に1時間くらい経ってしまいます。「ラバーズレーン」も有名ですが、意外に短いんですよ。アンの世界を堪能した後は、宿に戻り休憩。夕食はロブスターディナーです~!ノースラスティコにあるレストラン「Fisherman Warf」はガイドブックにも載るようになりましたね。島に来ると必ずここで食事をします。有名なのがこの長ーいサラダバー。30種類くらいあるのかな!?数えなかったけれどとても全種類など食べられません。欲張るとメインのロブスターが食べられないのでシーフードチャウダーとマッセルとサラダ類はこの程度で。。そ~し~て~、遂に登場!赤いアイツ。。ロブスター。約半年ぶりの再会です。恋しかったぜ!ビニールの前掛けを付けて、しばし沈黙の中で食します。。当然、完食。美味しゅうございました。サラダバーに負けず劣らず、デザートも豊富。数種類のパイやスクウェアなどが用意されています。今晩だけは体重のことは忘れ楽しみます。。ふふ。また来てね~とロブスター君に見送られ、満腹でレストランを後にしました!明日はビーチ、ケンジントンを経由してシャーロットタウンへ向かいます。
2006年07月30日
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ロブスターを海に放すか否かの葛藤後、覚悟を決め大鍋を用意。鍋底2、3センチほどの水に塩を加え沸騰させます。これが我が家のロブスター専用鍋です。さよなら、ロブスター。ハサミのゴムを切り取り、鍋に投入。茹で蒸しにすること18分。色も変わってできあがり。ロブスターの食べ方レッスン!頭部と胴を持ちねじって切り離します。後は脚から胴まで、カニと同様にハサミと身を掻き出す小さなスプーンを使って食べます。ゆで汁が出るのでテーブルには大きなカラ入れ、キッチンペーパーが欠かせませんよ。そして、いつもの布製テーブルクロスはしまい、ビニールコーティングのクロスに替えます。これポイント!胴の部分は尻尾をねじり取り、胴に適当にハサミをいれて尻尾の方から押し出すときれいに身を出せます。ハサミの殻はとても固いので、力が必要。殻が飛び散ることもあるのでロブスターディナーの日にはおしゃれは不要です 笑。レストランではビニールのよだれかけをかけてくれるところも多し。ロブスターディナーに欠かせないのはポテトサラダとテーブルロールです。一番食べがいのある胴とハサミの部分をきれいに出したら、ゆっくりいただきます。今日のワインはリースリング。もちろんホームメイドです!細かい部分は食べにくいロブスター。観光客で身が入っているのに捨てているのをたまーに見ます。この尻尾のひらひら(尾びれというのかな?)にもしっかり身が入ってますので、残さず食べましょう!脚の小さなツメも忘れずチュウチュウと吸いましょう!ごちそうさまでした~。☆本日、快晴。が、風強し。早起きしてカヤックに乗ろうと思いましたが、強風であきらめました。気温6度。
2006年04月03日
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ロブスターディナーのロブスターが到着~。今回は近所のロブスター漁師から直接買いました。新鮮です!ロブスターは年によって値段がかなり上下します。今日は1ポンド(約450g)7ドルで買いましたが、スーパーマーケットではさらに上がり、レストランではぐーんと値段も上がります。今シーズンの相場は7~9ドルくらいでしょうか。今までで一番高かったのは1ポンド13ドルで、手が出ませんでしたね。サイズは700~900gでいつもより小ぶりです。大きさは何となくわかりますか。私の手の血管が浮き出ているように見えますね 笑。尻尾をかなり激しくばたつかせるので、強くつかんでいます。これから料理の支度をはじめます~。その様子は明日にでもご報告しますね。☆本日、曇り。かなり風あり。気温は6度。キジが今日も来ています。もしかして、うちの敷地に住んでいるのかな?☆昨晩、近所の友人夫婦が遊びにきました。彼らは以前の日記にも登場したバミューダ旅行をクイズで当てた夫婦。天候がいまひとつでかなり寒かったそうです(やはりバミューダには縁がないのか)。バミューダはワンランク上のリゾートといった感じで、物価が高いのは知ってはいましたが。。。。卵1ケースが7ドルという話にはぶったまげました!
2006年04月02日
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庭先の桟橋、ここから数m先の海底に大きな岩が横たわっています。そこには入江の主が住んでおりまして。性別不明ですが、勝手にラリーと名付けました。4年ほど前の夏、マスクとフィンを付けて潜っていたところ偶然に岩陰に潜む大きなロブスターを発見。それがラリーとの出会いでした。人の手のひらほどあるハサミをチョキチョキと動かしながら威嚇され、あまりの迫力にすごすごと退散。いつからこの入江に住んでいるかはわかりませんが、あの大きさではかなりの年齢。以前、新聞で「推定100歳のロブスター」なる記事を見た記憶があるので、人間に食べられなければ長生きする生き物なのでしょう。「食べたい!」という誘惑にかられることもありましたが、今ではペット@海として、長寿を願っています。夫は「老衰で死ぬなら食べよう」と言いますが。。。注)ロブスターやホタテを海で穫るにはライセンスが必要。うかつに穫っているところを目撃され通報されると罰金です!近所のロブスター漁師もラリーを目撃したことがあり、彼曰く「大きすぎてロブスタートラップに入らないのだろう」とのこと。これがロブスタートラップ。以後、ラリーが食べられていないか、引っ越しをしていないかをチェックするのが夏の日課となりました。上の写真はラリーではありません!でも。。。蒸し茹でにするとこの大皿からかなりはみ出るでしょうね。。☆本日、快晴。やや風あり。気温は6度。昨日は庭に何とキジが来ていた!写真が撮れたらアップしますね。☆「墜落の風景」やっと読了。ブリューゲルの絵が好きな方には特におすすめ。ある1枚の絵画がきっかけとなり、これはもしや行方不明のブリューゲルか?!ということで話が進んで行きます。主人公があれこれと知識を駆使して調査&推理していく過程と、フランドル絵画やブリューゲルの生きた時代の歴史などが絡まりあい結論へと導かれるのですが。。。個人的に興味のある図像解釈学(イコノロジー)にも関係している点でも楽しめました。
2006年03月28日
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