記憶の記録

2008.03.01
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テーマ: 住宅コラム(1841)
カテゴリ: 今月のコラム
岐阜の 長尾建築 が快挙を成し遂げた。
在来軸組み、内断熱(グラスウール)、何のフランチャイズも使わずにC値が0.22cm2だ。
換気システムが3種だから普通に計算すればQ値は1.3くらいだろうか(勘です。データが無いので計算してません。きっと長尾さんが自分で計算してくれるでしょう。)
しかし、デライトだから熱交換をしているので、C値が0.22cm2で、総隙間面積が41cm2ということは、

給気口が176cm2だから
41+176=217cm2
給気口の吸気率81%で
地中熱と排気との熱交換が
仮に外気温0℃と室温20℃だった場合
3年後の安定期で15℃の取得とすると
75%
81%の75%だから
60.75%
つまり
換気による熱損失は
漏気分を考慮しても
39.25%
という
驚異的な結果になる。
これを考慮すると、
この家のQ値は0.9くらいかなー(勘です。データが無いので計算してません。きっと長尾さんが自分で計算してくれるでしょう。)

これは、
換気システムの性能が、
いかに住宅の性能に依存しているかって事です。
つまり、
良い換気システムを使えって事じゃなく、
良い家を造れって事ですね。
100年PROJECTの理念が
具現化されたような家だといえるでしょう。
偉大な家だ!
そして、
今日の偉大は明日の普通!
きっと、あっという間に、
この人 なんかが記録を塗り替えてしまうことだろう。
なんだかすごいなー100p!!!






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Last updated  2008.03.01 12:38:20
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