記憶の記録

2012.01.23
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あまり良い表現ではないが、人生は将棋倒しに似ている
親のエネルギーを引き継いで永遠に動き続けるための宿命を書き込まれている
生きることは親の影響である
人は、影響を受ける
影響を受けなければ新化は無い
人は影響を与える
影響を与えなければ、その遺伝子は途絶える
一つの駒は、二つの駒を倒すことができる
偶々うまくいけば、天文学的な影響が発生する
これが
良かったり、悪かったりする
大自然にルールは無い
ルールなどというものは、人間という生き物が身勝手に思い込んでいるだけのものだ
全ての循環をルールなどというあさはかなシステムで管理などできるはずは無い
大自然はルールが無いからこそ成立する
全ての行動は地球という循環のためにあり、循環は命を継続させるためにある
ある種が、偶々栄えると、その餌は急激に減少し、栄えた種は滅びる
人類には農業があるなどと、たかをくくってはならない
循環は二次元的な作用ではないのだ
循環に参加する全ての物質や生命が、お互いに全て影響しあっている

一つの駒が倒れるということは、循環上の全てが動くということなのだ
無数の循環が、ある循環は倒れ、ある循環は起こす
幸運にも僕たちは、この循環の一部として存在している
いつまで、存在しているのかはわからないが
今、存在していることは
確かだ
倒れ続ける将棋駒の連鎖がいつ自分の上をわたって行くのか
それは今まさにその時だ
僕たちはその瞬間の中にいて
泣いたり笑ったりしている
何かを作ったり破壊したりしている
そのことが存在を許される唯一の理由
何かをすることが
全ての免罪符として存在意義を保障する
僕が作ったものが、大循環を廻していく原動力となるのか
破壊する最悪の結果となるのかは
わからない

ルールは無い
何をしても誰も拒まない
罰せられることも無い
循環にとって

などというものは無い
取り締まる人間はいるかもしれないが
無駄である
まったく意味が無い
だから
自分の行動は自分で決めなければならない
見ているのは、自分だけ
ずるをしても良い
エスケープしても良い
ただ
見るべきである
自分を
累々と倒れ繋がっている
将棋の駒の列を
その姿が
求めたものであったのかを
僕たちは
見なければならない





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Last updated  2012.01.23 19:48:13
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