Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2012年09月08日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」聖王以降の王達7(列王記上)ソロモンの事績とその陰り
 ソロモンが主の神殿と王宮の建築を終え、造ろうと望んでいたものすべてについての念願を果たした時、主は再びソロモンに顕現して、私はあなたが私に憐れみを乞い、祈り求めるのを聞いた。私はあなたが建てたこの神殿を聖別し、そこに私の名をとこしえに置く。しかし、もしあなたとその子孫が私に背を向けて離れ去り、私が授けた戒めと掟を守らず、他の神々のもとに行って仕え、それにひれ伏すなら、私は与えた土地からイスラエルを断ち、私の名のために聖別した神殿も私の前から捨て去ると伝えます。また、繁栄の中でソロモンはしてはならない事、軍備強化のために、戦車と騎兵を集め、戦車千四百、騎兵一万二千を保有。それを戦車隊の町々およびエルサレムの王のもとに配置します。だが、国を守られるのは主である。王が自分の武力や富を蓄え始めた時、彼は主から離れていく。更には、王は馬を増やしてはならない。馬を増やすために、民をエジプトへ送り返すことがあってはならない。王は大勢の妻をめとって、心を迷わしてはならない。銀や金を大量に蓄えてはならない。馬を集め、金銀を蓄積する王は、やがて国民を見下すようになる。王とは神の命により、民に仕えるために立てられたのを明言しています。
 こうして主の怒りはまず、ダビデにより征服されたエドム王国に、ソロモンに敵対する者として、エドムの王家の血筋を引く者エドム人ハダドを起こされの反乱となって現れ、王国南部が不安定化します。王国北部ではダビデが征服したシリア地方に反乱が起こり、ダマスコも王国から分離していきます。また主は、ソロモンに敵対する者としてエルヤダの子レゾンを起こされた。彼らはダマスコに行って住み着き、ダマスコで支配者となりますが、何と言っても最大の反乱は、エフライム部族の指導者ヤロブアムによって起こされた預言者アヒヤを通して主の託宣を受けた、イスラエル王国十部族の王国からの離脱です。直接的にはソロモンの課した強制徴用と重税であったが、列王記記者は王国分裂の背後に主の怒りを見ています。主がこうするのは、ソロモンが主なる神を捨て、シドン人の女神アシュトレト、モアブの神ケモシュ、アンモン人の神ミルコムを伏し拝み、主の道を歩まず、主の目にかなう正しいことを行わず、父ダビデのようには、掟と法を守らなかったからですらだとしています。また、主がダビデになされた約束はソロモンの背信により破られますが、主は約束を守られ、「彼の息子の手から王権を取り上げ、それを十部族と共にあなたに与えるが、一部族を与え、私の名を置くために私が選んだ都エルサレムで、わが僕ダビデのともし火が私の前に絶えず燃え続けるようにする。こうして私はダビデの子孫を苦しめる。しかし、いつまでもというわけではない」と云われます。それから千年の時を経て、ダビデの末から新しい王、真実の王が起こされるます。新約聖書マタイ伝ではエッサイはダビデ王をもうけた。ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけ、ソロモンはレハブアムを、レハブアムはアビヤを、アビヤはアサをマタンはヤコブを、ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけ、このマリアからと書かれているとおりです。

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最終更新日  2012年09月08日 06時02分06秒
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