Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2012年10月22日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」聖王以降の王達35 (列王記下)ヤロブアム二世の時代
 アマツヤが先祖と共に眠りについた後、ユダの王アザルヤはエイラトの町を再建して、ユダに復帰させた。ユダの王、ヨアシュの子アマツヤの治世第十五年に、イスラエルの王、ヨアシュの子ヤロブアムがサマリアで王となり、四十一年間王位にあった。彼は主の目に悪とされることを行い、イスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムの罪を全く離れなかった。しかし、イスラエルの神、主が、ガト・ヘフェル出身のその僕、預言者、アミタイの子ヨナを通して告げられた言葉のとおり、彼はレボ・ハマトからアラバの海までイスラエルの領域を回復した。主は、イスラエルの苦しみが非常に激しいことを御覧になったからである。つながれている者も解き放たれている者もいなくなり、イスラエルを助ける者もいなかった。しかし、主はイスラエルの名を天の下から消し去ろうとは言われず、ヨアシュの子ヤロブアムによって彼らを救われたのである。ヤロブアムの他の事績、彼の行ったすべての事、戦いの功績、またユダのものとなっていたダマスコとハマトをイスラエルに復帰させたことは、イスラエルの王の歴代誌に記されている。ヤロブアムは先祖と共に、イスラエルの王たちと共に眠りにつき、その子ゼカルヤがヤロブアムに代わって王となったと、(列王記下)では北イスラエルの王ヤロブアム二世時代を全く評価していません。しかし、歴史的にはイスラエルはヤロブアム二世の四十一年間に、前代未聞の繁栄を享受しました。それを、彼は主の目に悪とされることを行い、イスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムの罪を全く離れなかったと非難しています。史実では、彼はハマトの入り口(レバノン国境)から、アラバの海(死海)までの領域に渡る支配を確立、それはソロモン王の時代にも匹敵する領土を確保しています。ヤロブアム王時代にアモスとホセアが預言活動を始めます。国は栄えたが、道徳的には腐敗した時代だったというわけです。ユダの王、ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代、イスラエルの王ヨアシュの子ヤロブアム二世の時代に、ベエリの子ホセアに臨んだ主の言葉。主はホセアに言われた「行け、淫行の女をめとり、淫行による子らを受け入れよ。この国は主から離れ、淫行にふけっているからだ」。預言者ホセヤに語る主の声は、預言者の中でも、ホセアに大変特異な役目を担わされます。それは淫行にふける女性と結婚させられるからです。その事によって、主は、民の神からの離反を身を持ってホセアに教えます。実存形態で、ホセアは神の言葉を語っています。恐らく、ホセアほど、自らの問題と民の問題を深刻に捉えた預言者もいないでしょう。兎角自分の問題と、社会の問題がすり替わってしまったり、混線したりしますが、彼の場合は、自分の家庭と、社会とが密接に結びついています。この背信の国、北イスラエルと運命を共にして来たが、今やこの国は、主に見捨てられ、、前代未聞の繁栄も破滅の状況であることを意味し、これがホセアに祖国を見放し、南のユダに亡命でもするか、という絶望的な状態を起こさせます。
 一方、イスラエルの王ヤロブアムの治世第二十七年に、ユダの王、アマツヤの子アザルヤが王位に就きます。彼は十六歳で王となり、五十二年間エルサレムで王位にあった。その母は名をエコルヤといい、エルサレムの出身でした。彼は、父アマツヤが行ったように、主の目にかなう正しいことを悉く行った。但し聖なる高台は取り除かず、民は依然として聖なる高台で生贄を屠り、香をたいていました。主が王を打たれたので、王アザルヤは死ぬ日まで重い皮膚病に悩まされ、隔離された家に住んだ。王子ヨタムが王宮を取りしきり、国の民を治めた。アザルヤの他の事績、彼の行ったすべての事は、ユダの王の歴代誌に記されています。アザルヤは先祖と共に眠りにつき、ダビデの町に先祖と共に葬られ、その子ヨタムがアザルヤに代わって王位に就きます。

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最終更新日  2012年10月22日 10時48分01秒
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