Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2013年04月04日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「時間」を紐解く(28)自然科学-時間観(一)ニュートン
 アイザック・ニュートンは、自然哲学にユークリッド幾何学を大幅に導入した体系を構築したことで知られています。それを「自然哲学の数学的諸原理」(1687年刊)で著わしました。その当時の幾何学は一般にはユークリッド幾何学だけで、ニュートンが用いた幾何学もそれに倣い、空間は均一で平坦なユークリッド空間だと仮定されている様にとれます。。ニュートンは「自然哲学の数学的諸原理」に於いて、時間は過去から未来へとどの場所でも常に等しく進むもので、空間と共に、現象が起きる固定された等質なものと規定して、この等質世界を「絶対空間」及び「絶対時間」と呼称しています。ニュートン力学においては時間は全宇宙で同一とされています。そのニュートン学説の中でも際立つのが「光の粒子性」、「絶対空間」と「絶対時間」です。今では「光の二重性」として粒子性も波動性も持つことが知られていますが、「光は小さな物質」とか「直進する」というニュートン学説から、長らく「光は波動」であるという考え方が退けられていました。他方「絶対空間」と「絶対時間」ですが、これはどんなところでも空間や時間は何処にあっても等質だと言います。後にアインシュタインのに相対論によって、空間や時間は相対的なものだということになりますが、これはあくまでも相対論的な場合であって、日常的には「絶対空間」や「絶対時間」を考えても否定的になることも無いでしょう。そうでなければニュートン力学を全面否定しなくてはなりません。

Isaac-Newton1 ブログランキング・にほんブログ村へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年04月20日 11時21分49秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: