Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年09月10日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」出エジプト記 第28章後半・ダビデ像の美
 28:29アロンが聖所にはいる時は、さばきの胸当にあるイスラエルの子たちの名をその胸に置き、主の前に常に覚えとしなければならない。 28:30あなたはさばきの胸当にウリムとトンミムを入れて、アロンが主の前にいたる時、その胸の上にあるようにしなければならない。こうしてアロンは主の前に常にイスラエルの子たちのさばきを、その胸に置かなければならない。 28:31あなたはまた、エポデに属する上服をすべて青地で作らなければならない。 28:32頭を通す口を、そのまん中に設け、その口の周囲には、よろいのえりのように織物の縁をつけて、ほころびないようにし、 28:33そのすそには青糸、紫糸、緋糸で、ざくろを作り、そのすその周囲につけ、また周囲に金の鈴をざくろの間々につけなければならない。 28:34すなわち金の鈴にざくろ、また金の鈴にざくろと、上服のすその周囲につけなければならない。 28:35アロンは務の時、これを着なければならない。彼が聖所にはいって主の前にいたる時、また出る時、その音が聞えて、彼は死を免れるであろう。 28:36あなたはまた純金の板を造り、印の彫刻のように、その上に『主に聖なる者』と刻み、 28:37これを青ひもで帽子に付け、それが帽子の前の方に来るようにしなければならない。 28:38これはアロンの額にあり、そしてアロンはイスラエルの人々がささげる聖なる物、すなわち彼らのもろもろの聖なる供え物についての罪の責めを負うであろう。これは主の前にそれらの受けいれられるため、常にアロンの額になければならない。 28:39あなたは亜麻糸で市松模様に下服を織り、亜麻布で、ずきんを作り、また、帯を色とりどりに織って作らなければならない。 28:40あなたはまたアロンの子たちのために下服を作り、彼らのために帯を作り、彼らのために、ずきんを作って、彼らに栄えと麗しきをもたせなければならない。 28:41そしてあなたはこれをあなたの兄弟アロンおよび彼と共にいるその子たちに着せ、彼らに油を注ぎ、彼らを職に任じ、彼らを聖別し、祭司として、わたしに仕えさせなければならない。 28:42また、彼らのために、その隠し所をおおう亜麻布のしたばきを作り、腰からももに届くようにしなければならない。 28:43アロンとその子たちは会見の幕屋にはいる時、あるいは聖所で務をするために祭壇に近づく時に、これを着なければならない。そうすれば、彼らは罪を得て死ぬことはないであろう。これは彼と彼の後の子孫とのための永久の定めでなければならない。
 アロンは主の前に常にイスラエルの子たちの裁きを、その胸に置かなければならない胸当ては必須のものでした。この中に組み入れられたはウリムとトンミムは神託を受ける必要具で、アロンは聖所でこのウリムとトンミムによって、主から民イスラエルへの指示を受けます。実際のところはウリムとトンミムは神意を占うための籤でした。エフォドの下には、青い上着を着ますが、此れは1枚の布に頭を通す穴をあけただけのもので、形では仏教僧侶の袈裟を想い浮かべますが、其の意味するところは異次元的な程離れています。糞尿衣である肥え溜めの捨てられた布切を木の針を作って縫い合わせ、裸のシッダルダを覆った袈裟は、のちの釈尊の決意そのものを示すのに対して、さばきの胸当は主への遜りを示して、神意を問うものでした。裾彩食豊かなな毛糸で造った柘榴の飾りと金の鈴が交互に着けられます。此れは大祭司が、主の御前に出るときにも立ち去るときにも、鈴の音が聞こえるようにして、死を招くことがないためであって、鈴の音が、大祭司が主が命じたとおりの祭服で神前に出ている証拠となるという意味です。大祭司ともあろう者が、人々の罪の清算のために神前に出る時に、創造者による制定を無視した服装をすれば、死は免れないということでしょう。カタチが大事なこともあるのです。罪人でさえ民のために購いの執り成しをするときは、祭司として聖別される程です。大祭司以外の祭司も、祭司としての衣装を着て、香油を頭から注いで祭司任職式をおこなうことで、聖別されて嗣業を行います。特異に想えるのが、性の行為は創造者によって結ばれた夫婦間で産めよ増えよという祝福のために行われるだけで十分であり、神前では淫らな行為をするどころが、祭司が間違っても隠し所を顕わにすることがないようにするためのズボン着用義務でしょう。此れは自然崇拝から発生した多神教では、生殖は豊穣を象徴して、豊作祈願のために神前で淫らな行為に耽ったり、性器を強調した神像やご神体を創ったりすることがある農耕民族である日本の土着信仰ではごく一般的なものですが、旧約聖書では神への冒涜であるとされています。しかしながら、ダビデ像が美と観られるのは裸像であるからであって、パンツを履かせては噴飯物ではないかには云々。

ダビデ像1
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最終更新日  2013年09月10日 06時44分58秒
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