Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年09月27日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」出エジプト記 第39章・聖なる衣服
 39:1彼らは青糸、紫糸、緋糸で、聖所の務のための編物の服を作った。またアロンのために聖なる服を作った。主がモーセに命じられたとおりである。 39:2また金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸でエポデを作った。 39:3また金を打ち延べて板とし、これを切って糸とし、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸に交えて、巧みな細工とした。 39:4また、これがために肩ひもを作ってこれにつけ、その両端でこれにつけた。 39:5エポデの上で、これをつかねる帯は、同じきれで、同じように、金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作った。主がモーセに命じられたとおりである。 39:6また、縞めのうを細工して、金糸の編細工にはめ、これに印を彫刻するように、イスラエルの子たちの名を刻み、 39:7これをエポデの肩ひもにつけて、イスラエルの子たちの記念の石とした。主がモーセに命じられたとおりである。 39:8また胸当を巧みなわざをもって、エポデの作りのように作った。すなわち金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作った。 39:9胸当は二つに折って四角にした。すなわち二つに折って、長さを一指当りとし、幅も一指当りとした。 39:10その中に宝石四列をはめた。すなわち、紅玉髄、貴かんらん石、水晶の列を第一列とし、 39:11第二列は、ざくろ石、るり、赤縞めのう、 39:12第三列は黄水晶、めのう、紫水晶、 39:13第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込んだ。 39:14その宝石はイスラエルの子たちの名にしたがい、その名と等しく十二とし、おのおの印の彫刻のように、十二部族のためにその名を刻んだ。 39:15またひも細工にねじた純金のくさりを胸当につけた。 39:16また金の二つの編細工と、二つの金の環とを作り、その二つの環を胸当の両端につけた。 39:17かの二筋の金のひもを胸当の端の二つの環につけた。 39:18ただし、その二筋のひもの他の両端を、かの二つの編細工につけ、エポデの肩ひもにつけて前にくるようにした。 39:19また二つの金の環を作って、これを胸当の両端につけた。すなわちエポデに接する内側の縁にこれをつけた。 39:20また金の環二つを作って、これをエポデの二つの肩ひもの下の部分につけ、前の方で、そのつなぎ目に近く、エポデの帯の上の方にくるようにした。 39:21胸当は青ひもをもって、その環をエポデの環に結びつけ、エポデの帯の上の方にくるようにした。こうして、胸当がエポデから離れないようにした。主がモーセに命じられたとおりである。 39:22またエポデに属する上服は、すべて青地の織物で作った。 39:23上服の口はそのまん中にあって、その口の周囲には、よろいのえりのように縁をつけて、ほころびないようにした。 39:24上服のすそには青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、ざくろを作りつけ、 39:25また純金で鈴を作り、その鈴を上服のすその周囲の、ざくろとざくろとの間につけた。 39:26すなわち鈴にざくろ、鈴にざくろと、務の上服のすその周囲につけた。主がモーセに命じられたとおりである。 39:27またアロンとその子たちのために、亜麻糸で織った下服を作り、 39:28亜麻布で帽子を作り、亜麻布で麗しい頭布を作り、亜麻の撚糸の布で、下ばきを作り、 39:29亜麻の撚糸および青糸、紫糸、緋糸で、色とりどりに織った帯を作った。主がモーセに命じられたとおりである。 39:30また純金をもって、聖なる冠の前板を作り、印の彫刻のように、その上に「主に聖なる者」という文字を書き、 39:31これに青ひもをつけて、それを帽子の上に結びつけた。主がモーセに命じられたとおりである。 39:32こうして会見の天幕なる幕屋の、もろもろの工事が終った。イスラエルの人々はすべて主がモーセに命じられたようにおこなった。 39:33彼らは幕屋と天幕およびそのもろもろの器をモーセのもとに携えてきた。すなわち、その鉤、その枠、その横木、その柱、その座、 39:34あかね染めの雄羊の皮のおおい、じゅごんの皮のおおい、隔ての垂幕、 39:35あかしの箱と、そのさお、贖罪所、 39:36机と、そのもろもろの器、供えのパン、 39:37純金の燭台と、そのともしび皿、すなわち列に並べるともしび皿と、そのもろもろの器、およびそのともし油、 39:38金の祭壇、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、 39:39青銅の祭壇、その青銅の格子と、そのさお、およびそのもろもろの器、洗盤とその台、 39:40庭のあげばり、その柱とその座、庭の門のとばり、そのひもとその釘、また会見の天幕の幕屋に用いるもろもろの器、 39:41聖所で務をなす編物の服、すなわち祭司の務をなすための祭司アロンの聖なる服およびその子たちの服。 39:42イスラエルの人々は、すべて主がモーセに命じられたように、そのすべての工事をした。 39:43モーセがそのすべての工事を見ると、彼らは主が命じられたとおりに、それをなしとげていたので、モーセは彼らを祝福した。
 イスラエルに臨在の幕屋及び神殿が造られて、大祭司と祭司が聖別任命される。この要職にモーセの兄アロンとその子たちが祭司として任命されます。その直後、偶像礼拝に加担し、未練がましい言い訳をしています。意思が堅く寡黙のモーセと比べて世に流されるが饒舌なアロンは、主の指名があったとはいえ、幕屋で仕えることが許されているのは、モーセあっての事だったのでしょう。その大祭司の権威を表す衣装が超極彩色の宝石や金銀を豊富に使ったものです。しかしその権威は、幕屋の存在自体が、神の臨在を現すものであり、そこに仕える祭司は、その権威の一部として捉えられるべき存在であり、神の栄光に立脚したものです。まして、此の装束は油を注がれて聖なるものとされたものです。これを着ないままで幕屋にはいり、聖ではない人間が聖なる神の祭壇に近づくなら罪を得て、神罰として必ず死ぬと記されています。エポデは縞めのうの二つの石に、イスラエルの12氏族の名が記され、大祭司がその代わりを務めて代表することを表します。聖王ダビデが重大決意をするときには、エポデだけでも持って来させました。更に綺羅びやかなのが、ウリムとトンミムを入れた、さばきの胸当と言われる12氏族の名をつけた宝石でしょう。ウリムとトンミムには、光と完全という意味があり、絶対神であり大光霊としての主、アルファでありオメガとして始めも終わりもない永遠なる神を象徴しています。よくイスラエルは事あるごとに籤を引くので、その時に使われたのかも知れません。

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最終更新日  2013年09月27日 06時12分22秒
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