Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年09月27日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」出エジプト記 第40章・幕屋の上の雲柱と火
 40:1主はモーセに言われた。 40:2「正月の元日にあなたは会見の天幕なる幕屋を建てなければならない。 40:3そして、その中にあかしの箱を置き、垂幕で、箱を隔て隠し、 40:4また、机を携え入れ、それに並べるものを並べ、燭台を携え入れて、そのともしびをともさなければならない。 40:5あなたはまた金の香の祭壇を、あかしの箱の前にすえ、とばりを幕屋の入口にかけなければならない。 40:6また燔祭の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口の前にすえ、 40:7洗盤を会見の天幕と祭壇との間にすえて、これに水を入れなければならない。 40:8また周囲に庭を設け、庭の門にとばりをかけなければならない。 40:9そして注ぎ油をとって、幕屋とその中のすべてのものに注ぎ、それとそのもろもろの器とを聖別しなければならない、こうして、それは聖となるであろう。 40:10あなたはまた燔祭の祭壇と、そのすべての器に油を注いで、その祭壇を聖別しなければならない。こうして祭壇は、いと聖なるものとなるであろう。 40:11また洗盤と、その台とに油を注いで、これを聖別し、 40:12アロンとその子たちを会見の幕屋の入口に連れてきて、水で彼らを洗い、 40:13アロンに聖なる服を着せ、これに油を注いで聖別し、祭司の務をさせなければならない。 40:14また彼の子たちを連れてきて、これに服を着せ、 40:15その父に油を注いだように、彼らにも油を注いで、祭司の務をさせなければならない。彼らが油そそがれることは、代々ながく祭司職のためになすべきことである」。 40:16モーセはそのように行った。すなわち主が彼に命じられたように行った。 40:17第二年の正月になって、その月の元日に幕屋は建った。 40:18すなわちモーセは幕屋を建て、その座をすえ、その枠を立て、その横木をさし込み、その柱を立て、 40:19幕屋の上に天幕をひろげ、その上に天幕のおおいをかけた。主がモーセに命じられたとおりである。 40:20彼はまたあかしの板をとって箱に納め、さおを箱につけ、贖罪所を箱の上に置き、 40:21箱を幕屋に携え入れ、隔ての垂幕をかけて、あかしの箱を隠した。主がモーセに命じられたとおりである。 40:22彼はまた会見の天幕なる幕屋の内部の北側、垂幕の外に机をすえ、 40:23その上にパンを列に並べて、主の前に供えた。主がモーセに命じられたとおりである。 40:24彼はまた会見の天幕なる幕屋の内部の南側に、机にむかい合わせて燭台をすえ、 40:25主の前にともしびをともした。主がモーセに命じられたとおりである。 40:26彼は会見の幕屋の中、垂幕の前に金の祭壇をすえ、 40:27その上に香ばしい薫香をたいた。主がモーセに命じられたとおりである。 40:28彼はまた幕屋の入口にとばりをかけ、 40:29燔祭の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口にすえ、その上に燔祭と素祭をささげた。主がモーセに命じられたとおりである。 40:30彼はまた会見の天幕と祭壇との間に洗盤を置き、洗うためにそれに水を入れた。 40:31モーセとアロンおよびその子たちは、それで手と足を洗った。 40:32すなわち会見の天幕にはいるとき、また祭壇に近づくとき、そこで洗った。主がモーセに命じられたとおりである。 40:33また幕屋と祭壇の周囲に庭を設け、庭の門にとばりをかけた。このようにしてモーセはその工事を終えた。 40:34そのとき、雲は会見の天幕をおおい、主の栄光が幕屋に満ちた。 40:35モーセは会見の幕屋に、はいることができなかった。雲がその上にとどまり、主の栄光が幕屋に満ちていたからである。 40:36雲が幕屋の上からのぼる時、イスラエルの人々は道に進んだ。彼らはその旅路において常にそうした。 40:37しかし、雲がのぼらない時は、そののぼる日まで道に進まなかった。 40:38すなわちイスラエルの家のすべての者の前に、昼は幕屋の上に主の雲があり、夜は雲の中に火があった。彼らの旅路において常にそうであった。
 エジプト出発の日が正月、シナイ山の麓に来るのに3ヶ月、そのあと、モーセは40日のシナイ山頂を過ごします。そのイスラエルは幕屋を建てる準備だけで暮れ近くまでかかりました。年が明けて第2年第1月の1日、つまりエジプトを脱出してちょうど1年たったその日、幕屋が組み立てられたのです。台座が置かれ、壁板と柱が立てられ、その上に天幕がかけられ、さらにはジュゴンの皮などの覆いがかけられました。次に、十戒が彫りこまれた2枚の石板が「掟の箱」に入れられ、2体のケルビムが守る贖いの座で蓋をされて、幕屋の奥に置かれたのです。そして垂れ幕によって幕屋の中が仕切られました。至聖所がととのった後は、モーセを別格として大祭司以外には至聖所に入ることが許されません。そしてモーセとイスラエルが、すべての仕事を終えたその時、主が雲柱の形姿で幕屋に降り立ちます。主がイスラエル200余万の民の中に住む。そこからモーセ以下イスラエルの民は、約束の地カナンを目指して旅路につきます。その旅路にあるときはいつも、昼は主の雲が幕屋の上にあり、夜は雲の中に火が現れて、イスラエルの家のすべての人に見えたというのです。勘ぐれば、丁度その頃に地中海で大火山の噴火がありモーセ一行の目指すカナンの方向には雲柱として見えていた可能性もなきにしもあらずです。何れにせよ出エジプト記とは、エジプト王の隷属的奴隷から、真の王である神への救いの物語である。完 第三巻レビ記へ

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最終更新日  2013年09月28日 06時11分26秒
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