Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年10月15日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」14 霊魂の領域に没入(秘学論理)
 直覚霊知を志す人が、自分を心を向けて、その導きを霊魂の声に従わせていき、それを体験として積み上げていくのは当然であるが、はじめは一種の理想として学び修道する心懸けが必要です。初期には、自分が未だ体験したことのない超覚的な経験内容を情報としてしか受け取れないからです。著者としては、自分が知っていると思う事柄、誕生と死について、霊魂の世界での人間の在り方について述べる。したがって、多くの独断が認識として提示されているように思われるかもしれませんが、直覚霊知で知り得た事柄は、人間の生きた魂の内容となって、その内部で活きています。人が此の霊魂の領域に没入するとき、その事実に至ろうとする衝動に突き動かされます。直覚霊知について思考する時と、外世界の感覚的な諸事象の情報を思考するときとでは、異なる体験が与えられます。感覚的な世界についての情報は、まさに現象を読む即ち解析するのですが、霊魂の世界の事実について、その情報を得ようとするときは、その流れの中に身を置くことになります。その認識の成果を受け取ると同時に、自分自身の内面の道を歩むのです。一般に霊魂の世界への参入が、外覚経験と同じように考えられているので、霊的世界への参入を想わせる体験が、あまりにも思考に依存いるのではないかと批判される向きも無きにしも非ずですが、真に受容する人にとっては、専ら思考内容として受け取ったに過ぎないと思っているにしても、既に、西田幾太郎が説くところの直覚知若しくは霊魂の世界を体験していることを意識して頂きたいのです。

道2
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最終更新日  2013年10月15日 06時22分31秒
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