Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年10月28日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」27 人間の本質・私・我・己の特異性(秘学論理)
 我々誰もが、理性的人間である限りにおいて、みずからの内に神的なものを見いだすことが出来得る筈である。何故なら人間の最も古い根源的な存在部分は、絶対意識の存在の延長としての様態から造られたものであるから。人間は直覚霊視を通して自己の神的な部分を通して、より高次の存在に近づき得(う)る。意識様態と同様に、自我という、自己の存在部分の神的な部分を通して、自分自身の内的な意識を獲得する。「直覚霊知」が霊魂を分析すれば、感覚・意識・理性から自我がそれを受け止めることから成り立っていることが解かります。同様に人間の身体部分は、肉体・生命の源泉である生命体・覚醒体から成り立っていることが分かります。自意識は「私・我・己」なる言葉よりもっと起源が古いものであり、「私・我・己」なる言葉は、個人特定の固有名詞の代用物の価値しか無いと云えます。固有名詞を知っていれば「私」という言葉を使わなくて済むが、しかし我々は常に自分自身を専ら此の概念から受け取っています。しかし、大切なのは、「私」なるものの本性が、自意識における私というより真の本性はもっと古いということに注目することでしょう。更に「私」なるものは外と内の関係において、動物が体験するものと区別される表現であると言えます。「私」はまさに内的な意識を通して知覚されるものだからです。外なる対象はその像自身が形成されますが、「私」なるものを知覚しょうとするなら、自己の内的な活動を通して「私」を内部の奥底から取り出さなければいけません。

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最終更新日  2013年10月28日 06時16分09秒
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