Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年10月28日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」28 人間の本質・霊性の一滴(秘学論理)
 自己の内的な活動を通して「私」を内部の奥底から、自我という、自己の存在部分の神的な部分を観想するためには、仏教云うところの「我執」を捨てなければなりません。何故なら仏説の言う「我執」を、著者は身体への執着、喜怒哀楽などの信情への執着及び其のことから起きる様々な欲望と感情を離れることが、釈尊の説く「無我」と理解するからです。それでなければ釈迦が人々に語りかけることさえ不可能になります。それ故、釈迦は平常心を求めることを重用視して、転生すると云われる霊魂に執着し、それを求めることの概念の間違い、、無常を説いたものと想像します。しかしながら、意識様態が内面に集中し悟性を獲得するときには、「私」を開示する力は、人間の隠された霊性の覆いを取り払って、明らかな姿を持って内奥の神性が現出します。とはいえ、其の垣間見た見た力は、全てを満たしてる世界の絶対存在の絶対意思を大海とすれば、人間全ての其のものは川であり、自己の観る其の力は一滴の水にすぎないと言えます。しかし人間は、先ず此の霊性を自己の中に認識しなければなりません。そうすれば、外なる働きの中にも霊性を発見する可能性が見えてきます。一滴の水のように、直覚霊知したものを、「秘学」は霊魂と名づけます。その直覚霊知したものは全ての現象の隠された部分と結びついています。人間が全ての世界の理を極めようとするなら、直覚霊知で「私」を見たのと同じ仕方で現象世界に向き合わなければなりません。そのことにより、人間は更に高次の段階へと進めるようになるのです。

禅1
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最終更新日  2013年10月29日 06時35分15秒
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