Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年11月18日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」46 生命体の分離(秘学論理)
 生前に在っても、極稀でしょうが例外的に短い間ではあるが、生命様態を保持するところの生命体が肉体から引き離れることがあります。人間が極度の恐怖を体験すると、生命体の大部分が一時的に分離するのです。突然、死を身近に感じるとき、例えば溺れそうになった、断崖絶壁から転落死しそうになった時など、所謂、突発的な死に面している時です。その様に死を身近に感じた人々の体験談が、自己の体験の真実を語っていることには著者も疑いを入れません。おおよそ、体験者はその瞬間に、人生全体が巨大な回想像として現れたと語っています。例えば、ある著名な人類学者は自己の体験を回想録の中で、浴槽で溺れそうになったときに、自分の生涯が、ひとつの鏡像となって眼前に見えたといいます。同様のことは他の人間には、それとは全く違った仕方や自己の人生とは関係のない体験を語ることもありますが、全く異常な状態に遭遇して、意識体が肉体から分離した時は、その像は常に人生との関係を直接現すわけでもないからです。しかし、そのことを正しく考察するならば、たとえ貴方が其のような体験を持たなかったとしても、真実、意識が肉体を離れて、生命力の源としての生命体に結び付いていることを認識すれば、自ずからその体験を持たなかったとしても受諾できるようになる筈です。実は、人間が最悪の恐怖に襲われた時には意識共々、生命体にも体験が生じない。其の時には動物状態として、夢さえ持たない完全な喪失者と成っています。

幽体離脱
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最終更新日  2013年11月18日 06時27分18秒
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