Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年11月19日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」47 解放される自我(秘学論理)
 死後の人間は、先ずはじめに体験するのは、自己の歩んだ人生の経験のパノラマ化した記憶映像として現れます。それから、生前に意識様態であった意識体は、生命体からも離れ、本来の本性的な本質である霊的ともいえる存在に変容します。但し、覚醒した意識が肉体に受肉していた時に、自らの活動を通して手に入れ吸収したものは保たれています。此の意識体に保持されるのなら、それは自我が、ある程度にまでにしても自己における霊魂存在を、進化形成してきたと云えましょう。霊魂は身体の諸器官に依って維持されるのではなく、外的な感覚器官を必要とせずに知覚活動を行える存在「直覚霊知」を持ち得ます。人間は生前は肉体と結びついている故に、肉体に拘束されていたのです。其の拘束を解き放つには、生前では釈尊、通常の人間には涅槃としての死を待つしかありません。生前には意識体もまた身体の感覚器官に意識を向けている。だから自我の知覚活動も外感覚世界を志向しており、霊魂の存在に直覚的な霊知が出来るのが稀なのです。一般的には霊の開示は、死を通して初めて自我に現れるといえます。何故なら、死によって、自我は全ての拘束から離れるからです。生前は物質世界が自我として現される霊魂の活動を拘束してきたのが、自我として現される霊魂が外物質世界から引き離された瞬間には大光霊の世界に踏み込むからです。

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最終更新日  2013年11月19日 06時00分54秒
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