Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年12月14日
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カテゴリ: 夢有無有
「閑話休題」一神教と直覚霊知(3)
 直覚霊知が探求するところの「世界理法」の根源である「絶対有」とは、一切の原因即ち相対するものがなく全体其のものだということです。仮に相対するモノがあるとすれば其のモノも絶対意思・絶対意識・絶対精神から出ていることになり不合理です。此れを絶対神への信仰面から一般には一切の対立がないと表現しています。相対の両端に分かれて対立するのは人間の思い込みによって想像された虚像だというわけです。正邪・善悪・高位低位・真と偽・光と闇・生と死・整合性の不調和は全てが人間の想像の産物であり、此れを無から産まれ無に帰る「実相無き虚」と捉えていることになります。「真の神」は尽きない無限のモノの「一大循環」だと表現していますが如何なものでしょう。一神教の求める神が、誕生という始まりがなく、死滅という終わりがない存在として、永遠不滅で永久無窮の実在であるならば「一大循環」などという次元的制約の表現は表現は矛盾します。一神教の捉える神にしろ、直覚霊知が探求するところの「世界理法」の根源である「絶対有」も次元を持ち込んだ「循環」という表現は不適切であることは言わずもないことです。

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最終更新日  2014年12月14日 06時48分48秒
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