Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年01月01日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」直覚と信仰の経緯(十三)
 自己の内精神の深層へと突き進む毎に「直覚」への志を持つ人間は、外世界、取り分け外感覚的で物質的な見掛け上の理を離れて内的な意識・意思精神の深層の認識し、更に高度に修養を積むと自己の認識である「我執」を離れた境地へと進み、其のことが成し得たときには霊魂に目覚め、外感覚的に隠された高度な意思の認識を霊性を持って其れに同調できるようになります。此時の人間の精神の有り様は身体を持って産まれた人間存在が永遠と接触する瞬間です。此のように段階を踏むのをもどかしく思い、出来上がった答えを得さえすればいいというのであれば、其の人間は哲学的な教義より、宗教に答えを求めた方が無難でしょう。宗教は其々に教義を此れこそが真理だというものを持っています。ある程度史上で発展展開してきた宗教は自己の教義が真理であると主張するために、筋道を立てて相手を説得理解させる論拠を述べます。哲学的な直覚への修養の経緯を主張するのと相似しています。但し、宗教においては結果が重要なのであって論理的な経緯は補助的な要素に過ぎず、究極的には真理が前に来て故に信ぜよと教えるものです。詰まりは、信じる者は幸いであり、疑いを挟むものは異端で罪深いという訳です。其のことは人生の意義について迷い問い求める人間を信心まで高めれば救済を現世的に苦難を救うことがあるのは否定はしません。

十字軍1
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最終更新日  2015年01月01日 07時10分58秒
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