Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年02月11日
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カテゴリ: 夢有無有
「閑話休題」死生観を直覚2
 地球上の生命はたとえ分裂して増殖、生物的には個体種としてはとしての死がないゾウリムシやアメーバーにしてもたった雌雄二種から派生したブロイラーにしても個々には滅びがあります。生あるものに滅びは違えない世界の理法です。但し、其れ等が、本能ではなく精神を持っていたとしたら其れは不死に繋がります。其の事ゆえ高等生物である哺乳動物、取り分け理性的動物であるとされる人間には「死」が意味を持ちます。其れ故、生物全般の本能的な「仕留め」を恐れるのとは次元が違います。人間のみが誕生に対する「死」を考察します。死こそが人類を人間たらしめているのです。生物全般のなかでも植物の存在を観察すれば、特に「竹木」を例にあげれば50年に一回優曇華の花を咲かせようが「死」とは無縁の形態です。哺乳動物の「仕留め」にしても其れは個体としての滅びであって「死」ではありません。人間だけに「死」は訪れるのです。人間の死生観が其れを語っています。ゾウリムシやアメーバーや竹木のような再生不可能な身体を持つ人間はクローン(挿し木・複製)人間科学の進歩と実現を目指しているのでしょうか。其の時に人間はクローン人間には通常には見えない隠された霊的内精神である霊魂の不存在を認識するでしょう。

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最終更新日  2015年02月11日 09時20分59秒
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