Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2015年02月17日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「閑話休題」死生観を直覚3
 個体としての再生不可能な身体を持つ人間が、いわゆる生命科学の進歩によったクローン(挿し木・複製)人間の生産システムにおいての成功或いは工学系のナノ技術の発達による白血球に置き換える極細的ロボット或いは或いは血小板等の置き換えのシステムによっての人間身体の延命技術の発展は人間に「幸」を齎すのであろうかは興味津々たるものがあります。言い換えれば、人間が自然生態系に挑戦して自らの「生命」を左右することになります。但し、クローン人間は其の「源としての個人」と遺伝子は同一ですが夫々が個体としての滅びを持ち、内精神においての霊性に不滅の「原個人」を再現しているわけではなく、個々には死があり恐怖は抱えていることは否定できません。一方のナノ技術の発達による生命工学の成功による延命は医療に関わっているあいだは非常に恩恵がありますが、脳内物質の置換にまでに至れば其のものを「人間」と定義されるのかは甚だ疑問に感じます。哲学や宗教はこのことへの解答を用意すべきです。何故なら、クローン人間の場合は個々夫々に共通した霊魂があるとすると其れは霊魂の肥大化を齎し信仰上の「神」に劣らぬ力をも獲得できるからです。一方、ナノ技術の発展により人間がロボット化された時には哲学は霊魂の存在性の有無に立ち向かうことになります。充分に修養して「直覚」という思考経過を経て「直覚知」を獲得した人間から此等のことを鑑みれば絶対意識の世界の中での人間の造成した魔性もとい人間の傲慢さを見るかもしれません。

Nano-SienceI

人気ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015年02月17日 07時53分19秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: