Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2015年02月23日
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カテゴリ: 夢有無有
「閑話休題」死生観を直覚9最終章
 宇宙創造にさえ関わる「無」としての因子、その「無」は「有」を存らしめる存在の根元の根源を成します。「無」としての因を一体全体どう捉えるべきものなのか。現状の哲学が観念論にしろ唯一論にしろ世界内存在を問題に考察し、方や、信仰では現状の観点からはやはり世界内存在を有らしめる存在として宇宙万物の頂点に立つ唯一の意思として霊性・神性を供与しています。其処からの立脚点から観想し得るのは世界内存在としての万物の根元であって「有」を存らしめる存在の根元の根源ではありません。大宇宙或いは次元を異にする無数の大宇宙があればこそ其れ等を流出させるのは、物質観念では捉えきれない「一者」としての「無」がそのものです。其れは「虚」ではなく人間が捉えきれない「思い」だとも言えます。「無」は「有」の元の源としてあり、「有」は「無」から見れば「夢」のような存在だとも云えます。「無有夢有」だと言い換えることも可能です。「無」は「有」の根元の根源としての「一者」として云えようが、「無」には万物を支配する質量もエネルゴーも無い。「無」は「有」に対しては「夢」の如き有り様の「全体」、完成された完璧なもの故、他者はない。「無」には無限とか虚とかの言葉の定義付けは許されない。人間の思観が神仏を超えた時に観相される「何か」(はてなブックマーク「?」)です。

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最終更新日  2015年02月23日 09時06分00秒
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